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忘れてはいけない

2013.09.29 18:30|雑感
ある利用者さんのことを書く。
私はこの方をとても・・・なんていうか
尊敬というか、畏敬というか
そういう気持ちをいつも感じさせられる。

このかた、仮にFさん(90歳)、かなり認知症が進んでいらっしゃる。
自宅でお孫さん(30歳)と曾孫さんと3人で暮らしていたが
(お孫さんは離婚している)階段から落ち
ひどい骨折をして、入院後うちのサ高住入居となった。
もちろん、ご本人が入居を希望したわけではない。
お孫さんがFさんを四六時中見ているわけにはいかないため
退院後にまっすぐサ高住にいらした。

毎日毎日朝早く、昼ご飯あと、夕方と。
「バスに乗って帰ります。お世話になりました。」
とパジャマと下着をきれいにまとめて風呂敷に包み
それを片手に持って、おぼつかない足取りで
丁寧に職員にあいさつをし、玄関から出ようとする。
「Fさん、どちらへ?」
「●●に、バスで帰ります。」
「Fさん、バスは今ちょうど出ちゃったから、あと
3時間後なので、お部屋のほうで待っていてください。」
そういうと、本当にがっかりした表情で
「あと、3時間・・そうですか。」
「長いですからね・・バスの時間までお部屋のほうで
待っていてくださいね。お時間になったらお知らせしますから。」
「そうですか・・では、そうします。」
これを繰り返す。

つまり、ここは・・Fさんにとって
いまだ「居場所」ではない、ということだ。
Fさんは入居して3か月になる。
うちとしても、ここまで根強い帰宅願望は初めてのケースだ。

このFさんのお孫さんは一日おきにうちの施設に来る。
仕事が終わったあと、車で30分ぐらいかけて会いに来るのだ。
そしてFさんは、面会に来ているのが、孫ではなく娘と思っている。
(娘さんは今、遠く離れた場所に住んでいる)
Fさんの中では・・・まだ娘は若く、孫は幼いままなのだ。
「私も帰るよ」Fさんは必ずお孫さんに言う。
「おばあちゃんは、ここに住んで、私が会いに来るからね。」
お孫さんはFさんに必死に説明する。
「おばあちゃん、わかった??おばあちゃんは、ここにいてね。
私が会いに来るからね。」
お孫さんの口調には。
本当は私がおばあちゃんを見なくちゃいけないのに、それができないから
施設に預けていて・・・そして、その施設に迷惑をかけてしまっている、という
自責のような気持ちがあるのが、こちらにも伝わってくる。

Fさんには、わからない。
どうしてここにいなくちゃいけないのかということ。
「私は体がよくなったから、家に帰って、ご飯をつくらなくちゃ。
洗濯も取り込まなくちゃいけないし。
孫も学校から帰ってきたら、みなくちゃいけない。
こんなところでぼっとしているわけにいかないよ。」
そう、笑顔で、お孫さんに言う。
お孫さんは・・苦笑して、
「でも、今はここにいてね。まだ体が本調子じゃないから。
会いに来るからね。」
そう言って帰ろうと玄関まで行く。
「お世話になります。」そう職員にあいさつし
「じゃあね、おばあちゃん、また、来るよ。」
Fさんにそういうと、Fさんの顔色が変わった。

お孫さんにむかって、とても厳しい顔つきになり
「ちゃんと仕事に行くんだよ。周りに迷惑をかけちゃいけないよ。
勝手に仕事休むんじゃないよ。それから身なりはきちんとして。
挨拶も大切だからきちんとしなさい。
職場への行き帰りは気を付けて、交通事故に合わないように。
それから、職場では無駄話はしないんだよ。わかった?」
厳しい口調ではっきりと話す。
お孫さんは苦笑して聞いている。
「わかっているよ、ばーちゃん。」
「人に迷惑をかけちゃいけないよ。」
「わかっているよ、ばーちゃん。」
お孫さんは笑顔で帰って行った。

その姿を見るたびに、思わされる。
この方は、Fさんは、
子供たちが社会人として恥ずかしくないように
困ることがないように
毎日毎日、子供たちに言い続けてきたんだ。
この方にとって、たぶん、それは、生きがいというか
しなければいけない義務だった。
子供たちをきちんとした社会人に育て上げなくては。
いろいろな困難の中、それがFさんを支えてきたのだろう。

私たちがとらえていたFさんは。
いくつかの疾患を抱え、ADL(身体能力)が落ち続けている
認知症の介護度4の一利用者さんで。
帰宅願望が非常に強い難しい認知症利用者さん。
でも、そんなの全然Fさんをわかっていない。
なにがFさんにとって大切なのか。
なにがFさんを支えてきたのか。
それがわからないと、対応やらケアやらは
ただの上滑りなものだ。

この前、初めて、Fさんが仕事の話を私にした。
「看板の工場の、色づけの部門で。私は
一番長く働いていたから、指導者になって、若い子に
いろいろ教えたっけ。仕事は、面白かった。とても。」
「家に帰る」以外の話をしたのが初めてだったので
とても興味深く聞いた。
「大変じゃなかったですか?」
そういうとFさんは微笑んだ。
「いや、仕事はとても楽しかったし面白かった。
周りに迷惑をかけない、無駄話をしない。
これさえ守っていれば、仕事はうまくいくもんだ。
あ、それから・・・。」
「なんですか?」
「忘れなくちゃいけないことは忘れて。
忘れてはいけないことは忘れないことだね。」

Fさんにとって、
なにが忘れなくちゃいけないことなのか
なにが忘れてはいけないことなのかが
少し、わかるような気がした。

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よくある一コマ

2013.09.24 22:20|仕事
きっとよくある話なんだろうけど
書き留めておきたいな~と思ったので
書くこととする。

ひどく認知症が進んでいる、Tばあさん。
「トイレ連れてってくれ!」
「おーい、今、正月だろ!餅を用意してくれ!」
「今は?朝か?夜か?」
「トイレ連れてってくれ!」
「ご飯は?わたしゃたべてねーぞ!ご飯はどうした?」
「お盆か?今、お盆だろ?お花は?お花用意しろ!」
「トイレ連れてってくれ!」
「親戚がくるから、五目飯を作ってくれ、今すぐ!」
「あーん、あーん、まんじゅう食べたいよ~!!」
「すいかは?わたしゃ、果物はすいかしかたべないぞ!」
「トイレ連れてってくれ!」

などなど。。。。
よほど具合の悪い時でない限り、
たくさんの錯綜したご要望を次から次へと
大きな声で何度も叫んでくる。
昼も夜も、明け方も夜中も構わずに。
(なんていったって、ご本人は時間がわからないのだから)
ご自宅で介護していたお嫁さんががん治療中で
施設入所となった方だが、そういった周りの状況を
何度説明しても理解できず。
(なんていったって、記憶ができない。覚えていられない)
たぶん、ご自宅で介護してたら・・・
介護者がつぶれてしまうんじゃないかと想像する。
仕事だからケアできる。その典型的な方だ。

一日に何度も何度も繰り返される「トイレの要望」
「はいよー。行きますよー。」
(認知症の方の言い分は、決して否定してはいけない
というケアの大前提があるので、
「さっき行った」「また行くの」等の返答はしてはいけない)
そういって、二人でトイレに入った。
Tばあさんが便器に座り、聞いてくる。
T「ここは、どこだ?」
私「ここは、トイレ。」
T「そうか、トイレに来たのか。」
私「そう、今、トイレ。」
T「ここはどこだ?」
私「ここは、○○市の××というところ。」
T「そうか、わたしゃ、●●というところに住んでいるから
 あとで送ってくれな。家に帰るからな。」
私「わかったよ。車の準備できたら、知らせるからね。」
T「ここはどこだ?」
私「××というところ。」
T「●●は遠いのか?送ってくれな。」
私「大丈夫だよ。Tさんは、●●の生まれなの?」
少し間があって、少し、Tばあさんは笑って
T「いや~隣の県の、◎◎だよ。●●に嫁に来たんだ。」
私「あらまぁ。ずいぶん遠くから来たんだね。」
T「そしたらな、嫁に来て、一年もしないうちに、旦那死んじまった。
 戦争行ってな。死んじまったよ。子供もできんかった。」
私「そうなんだ。」
T「でな、実家帰ろうと思ったら、その旦那の弟が東京にいて
 帰ってくるから、その弟の嫁になってくれって言われてな。
 で、そうだなー。せっかくその家に慣れたからなー。
 そうしようかなーって、その弟の嫁になってな。
 で、子供ができた。よがったよ。」
私「その弟さんもいい人だったんだね。」
T「いいんだか悪いんだか。そんなのは関係ないな。
 嫁になるっていうのは、相手じゃなくて、家だからな。
 わたしゃその家がよかったからな。相手なんてどうでもいい。」
私「その家のほうでもTさんがよかったんだろうね。」
T「そうだろうな。なんでもいいけどな。わたしゃその家と
 ●●っていう土地が好きになった。嫁に行くなんて、その土地と
 家に行くっていうことだからなぁ。」

そして、Tばあさんは、深いため息をついた。
T「でもやっぱり。戦争はいやだった。戦争がな。小さい頃から
 日本はずっと戦争してた。いやだねー。
 いまはいいよ。戦争がないから。若い人がいっぱい、
 きれいな服着て、その辺歩いているもんな。
 若い人、みーんな戦争にとられて。いなくなって。
 わたしゃ、働くの嫌いなのに、働かされて、殴られて。
 いまはいいよ。。。。いまはいいよ。」
私「そうだね。少なくても、平和だね。」

T「なんだかわからないうちに、あれよあれよって
 人が死んでいくのは、もう、かんべんだ。
 うまいもんも食べられず、きれいな服も着られず
 若い人がどんどん死んでいくのは、もう、かんべんだ。」

そして、トイレから出た。
その5分後に私はTばあさんから呼び止められた。
「おねーさん、トイレ連れてってくれないか」
「Tさん、今、トイレ掃除中だから、掃除終わったら行くね。」
「そうか。。。」

いつも思うのだけど。
すごく認知症が進んでいる方だって
当たり前だけど歴史があるわけで。
そういった方を上から目線でバカにするほど
私たちは、その歴史を知らない。


 

後日談。

2013.09.19 22:12|仕事
いつも職場の愚痴ばかり書いているので
この頃書いた記事の後日談を少し書く。

今日の午前にIさんの娘さんが来てくれた。
9月の10日に書いた記事(「アリガトウ」)の
Iさんのご家族。支払いとお礼にいらっしゃった。

「ありがとうございます。」そう頭を下げていた。
「父は、本当にここが好きでした。認知症が進んで
ここが自分の職場だと思っていました。
歳とったから、定年でここを退職させられるんじゃないかと
真剣に悩んでいたぐらいです。」
そういえば、ある時期、何度も何度も
「ここの定年は何歳ですか?」と聞いていた。
「定年はないですよ。95歳の方もいらっしゃいますよ。」
そう答えると、とてもほっとした顔をされていた。

「大変でしたね・・。」そういうと
娘さんは少し微笑んで、うなずいた。
「入院した当初、”俺はもうだめだ、だめだ、もうだめだ
ディサービスにもう行けない”って毎日毎日ずっと
うわごとのように言っていました。
”大丈夫、よくなったら行けるよ”と言っていたのですが
”そうかな・・だめなような気がする”と
とても気弱になっていて、何と言っていいかわからなかったのですが。
また、家にいた時のように自暴自棄なんじゃないかと。
でも、間もなく悪化して、起き上がることもできなくなってからは
とても穏やかで。ご飯を口に運んでも、タオルで顔を拭いても
”うん、うん、”って。抵抗もなくて。
そして、最期は痛みもなく、眠るようでした・・・。
あんなに家庭内で暴力ばかりふるっていた父が・・・
あんなにおだやかで・・・。」
「そうですか。」

娘さんはうつむいていた。
心の整理がまだついていない様子だった。
娘から見て、自暴自棄で暴れてばかりの父が
(たとえそれが病気と認知症のせいであっても)
穏やかに亡くなったというのは・・・。
どうしても自分の父とオーバーラップしてしまう。
アル中で散々家族に迷惑かけた父は
最期病院で手厚くケアされて徐々に弱って亡くなった。
娘の私は、泣くこともなかった。
「あ、あの人が、いなくなったのね・・。」
その喪失感に慣れなかっただけだった。

「本当にお世話になりました。ディサービスがなかったら
父はもっと暴れて・・大変なことになっていたかも・・。」
「Iさんがこのディを好きでいてくださったから、です。
感謝するのはこちらです。ありがとうございました。」
頭を下げ、そして、娘さんは帰って行った・・・

帰って行ってから、気が付いた。
Iさんは意識朦朧とした中で「アリガトウ」といったことを
伝えなかったことに。
Iさんはご家族に「アリガトウ」と言ったのだろうか・・・・。

ディにIさんのエピソードが転がっている。
「あんたが一番ベッピンさんだ!」どの職員にも言ってた。
”南国土佐を後にして”や”憧れのハワイ航路”が好きだった。
いつもニコニコしてたけど、おやつにケーキがでると
「わしのは小さい。もっと大きいのくれ。」と必ず職員に言っていた。
家庭内の暴力がひどくなってからは、ディへの荷物の中に
はさみや包丁が入っていて。Iさんを刺激しないように
みな必死で対応を考え、何度も何度もカンファレンスを開いた。

そっか、穏やかだったのか。
眠るようだったのか。
よかった。



さて、もう一つの後日談。
先日9月の7日に書いた記事(りこん・・)のAちゃん。
めでたく?!離婚が成立しそうである。
すごーく独占したがり、嫉妬深い旦那様だったので
離婚の話を進めるのも大変だったのだけど。
幸いなことに旦那様のご両親が離婚したほうがいいだろう~
と旦那様を後押ししてくれたそうで。
心が離れた嫁を置いといても仕方ないだろ、と
旦那様を説得してくれたそうだ。
「あした、旧姓にもどります!!」
満面の笑みでAちゃんは帰って行った。
彼女の実家が、なんとかできる限り子供をフォローする
ということで、今の職場をフルタイム・パートで続けられ・・そう
とのこと(もちろん、やってみないとわからない)
「夜勤(18:00~8:00)でも準夜勤(22:00~8:00)
でもやってやる!!」と力が入っている。

Aちゃんに幸多かれ~と願わずにいられない!


うまく笑えなかった。

2013.09.17 17:47|仕事
うちの施設には、本当にいろいろな方がいる。
いろいろ~いろいろ~いろとりどり~
毎日、飽きることはない・・と言えば
聞こえはいいのだろうけど。

老人施設、というと、ふつーの人はたぶん
「認知症で、わけがわからなくなったじーさん・ばーさん」
っていうイメージなのかもしれないけれど。
(ちなみに認知症の方ばかり入居しているのはグループホーム)
うちは「サービス付き高齢者専用賃貸」ってやつなので
賃貸住宅扱い。在宅扱いということになる。
で、いろーんな方が住んでいる。

統合失調症の方(人によって症状・性格は全部違う)
パーキンソンの方(体の自由がだんだんきかなくなる)
老人性うつ病の方(起伏が激しい方もいる)
ハルーンカテーテルの方(なんていうか、人口の尿道というか)
インシュリン注射が欠かせない方
そして、もちろん認知症の方もいる。

この前、ある利用者さんからある悩みを打ち明けられた。
「miraさんにお話がしたい。」
「私に??私に??」
私、なんかやったかなーってぞわぞわしていると
「二人っきりで静かなところで話がしたい。」と
真剣な表情。やばいね。これは。本当に、やばいかも。
真っ青な顔をしている。やばいね。これは。

私自身・・まぁ、介護士がこういうことを言っては
もしかしたらいけないのかもしれないけど。
私自身、この利用者さんとはあまり話したくないという
自分の中で黄色信号光っている方である。
この利用者さん、仮にJさん、BPDなんである。
BPDというのは、「境界性人格障害」
まぁ、簡単に言えば「統合失調症一歩手前」
「統合失調症」までいかないけど、ふつーじゃない。
そういう場合はなんでもこのBPDに分類されたりする。
「精神科のくずかご」とまで言われると聞いたことがある。
もちろん、人によって症状は全然違う。

相談室に二人で入り、向かい合って座る。二人っきり。
「私は・・この頃、誰とも話していない。挨拶しかしてない。
自分の中にある寂しさ、いらいら、悲しさ、を
どうしていいか、わからない。わからないの。」

やばいな、と思いつつ。
私はゆっくりと、「自分の人格」というメガネをはずして。
「Jさんの人格」というメガネをかける。
彼女が見ているセカイ。
彼女が解釈しているセカイ。
それを感じて、話をしなければ。
変な同調やら共感やら励ましやらがどんな結果になるか。
彼女から見たセカイを感じないと。
・・・それは、結構、いろいろと・・
やばい方法かもしれないんだけど。

「2年前に精神科に入院させられた。あの時が蘇ってくるの。
ほんの少しの窓で隔離させられて。私は異常じゃないのに。
無理に私を入院させたの、私の娘が。
”死にたい”って思うことが異常なの??
普通の人は思わないの?
夫が突然死んで、そう思ったりするでしょ?
そういっただけなのにどうして入院させられたの?
自分が緩やかに殺されるって思って、怖くて。
そうしたら、やっぱりお母さんは異常じゃなかったって
ある日急に退院になった。
わからない、私は異常なの?異常だから、みんな
挨拶ぐらいしか話をしてくれないの?
もしかして、異常だから、ここを追い出されるの?
私はどうしたら、みんなと話ができるの。
どうしたらわかってくれるの。」

せきを切ったように話をして。
涙がぼろぼろと流れていく。
急死した夫のこと、仕事上で騙されてお金をなくしたこと
理解してくれない娘のこと・・・30分ぐらい
涙を流しながら、話が止まらない。

残念ながら事実はこうだ。
娘さんはこの方の「少し異常な言動」を気にして
精神科に入院させた。隔離病棟ではない。
そして、この方に合った薬物療法がはっきりとしたので退院になった。
お金も騙されたわけではなく、自分が使い込んでいた。
みんなとも話をしている。
昨日も夜勤の女の子捕まえて1時間近く話をしてる。
話を”盛りに盛って”いるわけだ。
でも、「Jさんが見ているセカイ」では
そんなこと・・事実はどうでもいいんである。
いまここで事実をJさんに言っても、いいことは何一つない。

BPDの症状の一つに
「人から見捨てられることへの異常なほどの恐怖」
というものがあって、たぶん、その”発作”が起きている。
なんとしてでも見捨てられたくない。
嘘を並べても、涙流しても、すがりついても、
醜い姿さらしても、なんとしてでも見捨てられたくない。
それは・・それは、必死だ。”発作”の一つだから。

「うん・・うん・・わかるよ・・つらいよね、ほんと・・
わかってもらえないのは、寂しいよね・・・」私はうなずいた。
「わかるの?本当にわかるの?」Jさんは顔を上げた。
「そりゃ、わかるよ。周りにわかってもらえないっていうのは
どんなに人がたくさんいても寂しいしつらいよ。
私だって寂しいよ。周りに嫌われたら、つらいよ・・」
そういうと、涙を拭きながらJさんは少しだけ笑った。
「miraさんに話聞いてもらいたかったの。ほかの人じゃなくて。」
「え?なんで?」
少しだけドキッとする。なんなんだ。
あんまり私はJさんとは親しくないんだけど。
「なんかね。同じ・・匂いがするような気がして・・。」

「やだな、Jさん、気のせいだよ。」
なんだか、うまく笑えなかった。

わからなくなってきた。

2013.09.12 22:48|仕事
今日はもう・・・キレてしまいそうだった。

おたんこなーすの話。

利用者さんのOさんは統合失調症という病気があり
しかも、糖尿病もあるせいで
向精神薬は限られたものしか服用できない。
向精神薬というのは・・・・
知らない方はご存じないと思うが(当たり前だ)
非常に副作用がきつい。
心臓にきついものも多く、突然死の恐れもあったりする。
だから、とても慎重に服用を考えなくてはならない。
のだけど。
そんなきつい薬をポンポン出す医者もいる。

OさんはRという薬を1ミリグラムのんで
激しい動機、脈拍と急な血圧上昇という
発作を起こしてしまった。
「つらいよ・・苦しいよ・・まだ死にたくないよ・・。」
Oさんは泣き叫び、職員となーすにしがみついて離さなかった。
かかりつけ医者に電話相談し往診してもらい
なんとか二日かかってその発作が治まった。

Oさんは「もう二度と、このRっていう薬は飲まない!」
そう怒り狂った(当たり前だ)
ただ・・このRという薬をやめた途端に
Oさんの統合失調症の症状は急激に悪化した。
幻覚が見え、関係ない人を攻撃し暴言をはき夜中に徘徊をする。
なーすは、もう一度医者に相談して
ほかの向精神薬を打診したが、他のものは糖尿病によくない。
このRという薬しかないとの返事。
では、このRを半分の0.5ミリグラム、しかも一日おきに服用しよう
少しでも変化があったら、すぐにこの薬をやめよう
医者となーす達、介護士の話し合いでそう決まった。

ここまではいい。
うん、納得できる。

今朝職場に行ったら、Oさんがまた発作を起こしていた。
血圧が190を超え、心拍数が120を超えている。
ものすごい数値だ!心臓が弱ければ、瀕死の状態じゃないか!
「たすけて・・たすけて・・死にたくないよ・・
くるしいよ・・死にたくないよ~!」
そういいながら、私のエプロンを必死に握って離さない。
なんとかなだめて、事務所でおたんこなーすと話をする。
「また発作が起きてるけど、往診は?」
「今電話した。もうすぐ来ると思うけど~」
おたんこなーすは目をそらして私と話をしようとしない。
そして、「あ、みんなの血圧測りに行くから~」と
逃げてしまった。??なんなんだ??と思っていると
もう一人のなーすが完全に怒っている様子で話しかけてきた。
「あの、おたんこなーすね。あれほどRっていう薬に
気を付けるように言ったのに!毎日、0.5ミリグラムを
二つ、Oさんに飲ませていたのよ!」
「へ!?0.5ミリグラムを二つ??つまり1ミリグラム?
前回それで発作が起きたのに?!?!」
「そう、それも、1ミリグラムを三日間飲ませたらしいのよ。」

あきれる。
発作がおきて当然だ(当たり前だ)
何をやっているんだ??!!三日も??
人の命預かっているんだぞ!
間違いでした、では済まない。
もし、Oさんの心臓が弱かったら、きっとあの発作も
耐えられなかっただろうに!

それで逃げ回っているのか。
私や社長や生活相談員さんと目を合わさないように
ほかの利用者さんの血圧測りに歩き回ってるのか。

責任を感じないのか。。。??純粋な疑問だ。
もう、怒りを通り越して、悲しくなる。
苦しんでいるOさんの元に行こうともしない、なーす。
(もし私がおたんこなーすの立場だったら、Oさんの元から
離れずに看病する。それがせめてものことと思う)

「Mさんの病院受診にいってきます~」そういって
おたんこなーすは出て行ってしまった。

その間に医者が往診に来て、Oさんを診察した。
Oさんは泣いて泣いて「まだ死にたくないですぅぅぅ!!」
「大丈夫、症状は治まってきているから。大丈夫です。」
「うわーん、死にたくないよぉぉぉぉ・・!」
Oさんは医者にすがりついていた。


夕方、おたんこなーすはへらへらと笑いながら
「Oさんってああいう発作の時の姿見ると、ああ、この人は
統合失調症なんだなーって思うよね~理性なくしてて。」
怒りでブチ切れそうになる。
誰のせいで、Oさんは理性なくしたんだよ!
「ねぇ、それより。生活相談員さんが私と口をきいてくれないの
私、嫌われたかなぁ。ねぇ、私、嫌われてるのかなぁ?
悲しくなっちゃう。」

そりゃ、口もききたくないだろう。私だってそうだ。
この人にとっては、利用者さんの体調悪化よりも
自分が嫌われているかどうかのほうがずっと重要らしい。
自分が傷つかないように傷つかないように
逃げ回って、それが成功したと思っているらしい。

夜、私が帰る間際にOさんが私のところに来た。
「ようやく、自分が自分の体にもどってきたよぉ。
miraさんには、世話になった。みんなに世話になったなぁ。
ありがとうよ、ありがとうよ。。。」
目に涙をためていた。
「よくなってよかったよ。本当によかったよぉぉ」
私も涙をこらえながらOさんの背中をさすった。

もう、どうやったら、このおたんこなーすと
和やかにチームケアをすることができるのか
わからなくなってきた。

アリガトウ

2013.09.10 22:27|仕事
こういう記事を書くのはあまり好きではないのだけど
利用者さんのIさんが亡くなった。
前に記事に書いたことがある方だ。(2013.7.8)
自分の体の不調を・・かなり進んだ認知症のために
はっきりと伝えることができず
家族への暴力という形で訴えてきた方だ。
家にいると、奥さんに向かって包丁を振り回していた。
とても危険な状態なので、とりあえず
家族が休息するためにディサービスを利用するという
プランだった。

それでも、ディではIさんは紳士だった。
外面はすごくいい、というサマリー通りで
誰が何を言っても「はいーはいー」
そしてスタッフには
「こんな美人さんばっかりで、ここに来るのが楽しみですよ。」
と笑顔を振りまいていた。
これはもう絶対本心じゃないなとわかっていても
そんなIさんを悪くいう人もいなかった。

入浴の時に奥さんのことをいろいろ話をした。
本当は自分と結婚する前に奥さんには恋人がいたらしい・・・
(これは単なる思い込みだったらしい。奥さんは否定していた)
自分の弟のほうがずっと男前で、不細工な自分は
いつかきっと奥さんに愛想つかされるに違いない・・
80歳近い男の方が、まるで17,8の男の子のように
コンプレックスを抱えているのがよくわかった。

俺はだめな人間→暴れる→奥さん怯える→自暴自棄
そんな構図がよくわかった。
ディの職員はみなIさんの話をよく聞くことに努めた。
Iさんはものすご~く奥さんが好きだった。

ある日、Iさんがディに来て驚いた。
Iさんは歩けずフラフラの状態・・・
(どうしてこんな状態の方を連れてきたのか!!
その時の迎えの担当が看護師だったのが信じられない
何を考えているんだ)
「おはようございます」とIさんの靴を上履きに履き替えようとし
Iさんに触ると驚くほど、熱い。なに、この、熱感・・・
鳥肌が立つ。戦慄が走っていく。
すぐに熱を測ると39.3度。
Iさんは・・ご自分はご存じではないが、末期のがんを抱えている。
このときIさんの手に触った感覚が今でも忘れられない。
ぶにゅ、っと低反発枕のような感覚。
えっ!と一瞬寒気がする
このひどいむくみ。こんなに・・こんなに・・・

水が溜まり膨張している腹部。
そしてこのむくみきった手足。そして高熱。
もう・・・末期も末期。
これは、もう・・・・。
すぐにご家族に電話し、病院受診の手筈を整える。

私はご家族が迎えに来るまでの間、横になったIさんの
そばで椅子に座っていた。
高熱のせいか、Iさんは眠れない様子だった。
「お手数をかけて・・・すまんです・・・」
Iさんは礼儀正しかった。
「そんなこと気にしないで、休んでください。」
「でもね・・。」
「誰だって具合が悪い時はありますよ、Iさん。
そういう時は、無理せず、休んでくださいな。」
看護師も見に来ない。気にならないのか?Iさんのこと・・・。
早くご家族が来ないか。こんな辛そうで・・・。
「わたしゃもう・・」
「え?」半開きのうつろな目でIさんは天井を見つめていた。
「わたしゃもう、ながくないかも・・。」

否が応でも父とオーバーラップする。
私への父の最期の言葉は
「俺はもうだめかもしれない」だった。

「そんな・・」私は言葉を探していた。
Iさんは私の方に顔を向けた。
ぼーっとしたまなざしで焦点があっていないようだった。
私を見ているのかもしれないし、
そうじゃないかもしれなかった。
小さい声で、Iさんは言葉を発した。
「アリガトウ」
私は言葉をなくした。

しばらくして娘さんが来て、Iさんを車いすに乗せ
病院へ行き、すぐに入院となった。
それから、ちょうど一か月後に
Iさんの訃報が届いた・・・。


傍から見れば。
80近い末期がんのじーさんが亡くなったという
どこにでもある話なんだけど。
別にドラマティックでもなんでもないのだろうけど。

人が一人、二度と会えなくなってしまう・・
っていうのは、やっぱり重い。
ちらほらと。
エピソードやら表情やら口調やらを
数人の人の心に振りまき、
それが静かに雪のように降り積もっていく。
この重さがその人の命の重さのような気がする。
そして、やはり、思わざるを得ない。
私は、Iさんにできる限りのことをしたんだろうか。
この重さに見合ったことを
Iさんにしたんだろうか。

Iさん、ありがとうございました。

合掌。

りこん・・・

2013.09.07 21:26|雑感
ある日の入浴介助に入る前の話。
その時はAちゃんと私が組んでの仕事だった。

Aちゃんは、私がこの職場で一番信頼している同僚。
30歳になったばかりなんだけど
本当に素直で利用者さんに優しくて。
プライベートでも食事をしたりしてた。

ただ、保育園に預けているのお子さんが二人いるのだけど
ちょっとばかり難しい病気を抱えているため
しょっちゅう保育園から
「お子さんの具合が悪く迎えに来てほしい」という
電話があり・・必然的に職場は休みがちになってしまう。
仕方がないことなのだけど
本当にどうしようもないことなのだけど
職場としては・・
Aちゃんを「休みがちなのであてにできない人」という
見方をすることとなり(なにせ忙しい職場だから)
Aちゃんはそれを知っていて
いっそのこと辞めたほうがいいのかを悩んでいた。

「miraさんにだけ言うけど」仕事が始まる前に
深刻な顔でAちゃんは言った。
とうとうきたか。辞めちゃうのか、と思っていると
「私・・離婚するんです。」
驚いて顔声も出ず、Aちゃんの顔を見る。
「昨日も家に帰ってないです。一晩中車にいて。
旦那がいる家に入りたくないんです。子供は
私の実家に預けてあります・・。」
「そう・・・」
何を言えばいいのかわからないまま仕事していると
「miraさんは、男友達います?」と強い口調で聞いてきた。
「いるけど。」
「旦那に男友達ができた、って宣言します?」
「しないけど。女友達でもしないけど。」
「でっしょ~!!」
入浴介助用のエプロンをつけながら、怒っているAちゃん。

「旦那、私の携帯を見たんです。ロックしてたら
暗証番号教えろって脅すんです。で、しかたなく・・。
そうしたら、私の電話帳調べて、一人ひとり見て。
私、怒ったんですよ!何するの!って!!
そうしたら、Aの友達は俺が決める!俺がお前の友達を
一人ひとり調べてお前にふさわしいか決める!とか言うんです!」

そりゃ・・・すごい・・・。

私はAちゃんの旦那様を一度だけ見たことがある。
Aちゃんよりずっと年上。長髪を後ろでまとめて口髭があって。
ちょっと目を引く人だったので忘れられない。

そういえば。Aちゃんの携帯は、仕事中でも
何度も何度も鳴っている。
旦那様はAちゃんがちゃんと職場に行っているのか
それを確認していたらしかった。
つまり・・仕事と偽ってAちゃんが
誰かと会っているんじゃないかと疑っているらしかった。

旦那様、すごいやきもち焼きだな~と思ってたけど。
さすがに・・・本音を言えば。
私には到底ついていけない。
そんなのただの束縛で、私は束縛が生理的に受け付けなくて。
ただ、束縛されるのが好きっていう人も
私の友達にはいるので。
旦那様を完全否定はできないけど。
私は、その話だけで、だめだ。

「もうね、離婚届、私の分は書いて渡したんです。
でも、旦那は意味わからない、お前を大切にしてたのに、
とか言って書いてくれないんです。
あーあー!!もう嫌で嫌で嫌で嫌で!!」

「今後どうするの?」
Aちゃんはぐったりしてる。
「介護の仕事では正社員にはなれそうもないから。
子供がしょっちゅう体調崩すし。別の仕事見つけないと。」

もったいないなーと思う。
Aちゃんは、本当にいい介護士なのになぁ。
認知症の方への態度も優しくて。
利用者さんの気持ちをわかろうとする気持ちがあって。
なんとか介護の仕事つづけてほしいなーとは思うけど。
子供を見てくれる人がなく
(彼女の実家も問題を抱えている)
しょっちゅう休みを取らなくてはならない状況で
介護職は難しいかもしれない・・・
もったいない、本当に・・。

介護職は離婚率も高いような気がする。
仕事がハードで給料安くて家庭が犠牲になるのかなぁ。
(身に覚えがありありだけど)
泣けてくるね・・。

しかし。
私はたとえ夫婦間でも、
相手の携帯を覗くのはナシだと思うけど。
私だけじゃないよね・・・?

ジブリ映画

2013.09.04 22:31|エンタ
連勤の末にきた休日に何をしたかというと。
「風立ちぬ」を見てきました。
この直前に「宮崎駿」監督の引退~云々~が
あったせいか、平日なのに結構混んでおりました。

感想~としては。
このストーリーには賛否両論、いろーんな意見が
あるだろうな~とは思う。
実在の人物をモデルにした~のだけど、
結局はファンタジー、監督のファンタジーでして。
その辺を突っ込みたくなる人は多いかも。
私は「ジブリ映画は絵画を見るように感覚で楽しむ」
ことに決めているので・・・
やっぱりね、絵は素晴らしいと思った。
飛行機関係の映画なので・・空が・・素晴らしかった。
あとは「関東大震災」の描き方が。
あの地響き、地鳴りの表現が胸にくるものがあった。かな。
あと、ネタバレになるので書かないけど・・・。
主人公の最後の一言が胸に突き刺さりました・・。


で、ジブリ映画を思い出していると・・・
ああ、そうだ、「ハウル」をもう一回見ようと思ってたんだ
ということを思い出して。
そう思うと「ハウル」の場面がちらちら目の前をよぎって行って。
これはもう、見るなら今ね、そう思い、借りてきました。
昔、映画館で見たのだけど、そのストーリー展開に
ついていくのがやっとだったので、
落ち着いて観たいなとずっと思っていたので。

レンタルショップで表紙見てDVD手にして
それで思い出した。
ああ、死んだ父親と最期に一緒に映画館で見たのは
この映画だったなぁ、なんて、どうでもいいこと。
だから、感慨深いわけでもなく。
当時の父親の言動を少々思い出し、
なんだかすごく腹が立ってきただけなんだけど。
まぁ、もっとも、もう、このときは結構がんが進行してたなー
ただ、それだけ。
どこぞの闘病お涙ちょうだいドラマ的なエピソードは
全然、何もなかったりする。
そんなもんだ。

久々にみた「ハウル」は、想像以上によかった!!
あれは・・うん、惚れるね。
女性が思っている男性の強い部分(愛するものを守る!みたいな)
それと弱い部分(怖いものから逃げようとして、
僕の代わりに行って~なんて言ったり)
それが凝縮されているイケメンなんて・・

惚れてまうでないの!

主人公のソフィが呪いをかけられて
老婆になっちゃうんだけど。
それでも凛としているのは気持ちがいい!
ジブリ映画に出てくる女性はみな
筋が一本通っているというか・・・
あ、そうか。これがもしかしたら、
「男性が思っている女性の強い部分と弱い部分」を
ファンタジー的に凝縮してるのかもしれない~
ですな。

私もいろーんなことがのしかかってきても
凛として立っていたいものだと
しみじみ思うのでした・・・。

no-title

2013.09.04 21:59|no-title
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幼いなー。

2013.09.02 19:29|雑感
ええっと・・。

ツイッターをフォローしてくださる方には
バレバレですが。
この8月、自分がレク担当ということで
レクリエーションの準備やら、先月の実績の訂正やらで。
久々の(5月以来の)15連勤を敢行しまして。
(5月は16連勤だったけど)

認めたくはないのだけど。
本当にこんなこと言いたくないのだけど。

精神的に結構キテしまいました。
はぁ。で、今日、久々のお休み。
人間らしい生活を取り戻しております。

テレビも新聞も本も全く読む気もなく。
体が重く、気持ちは泥沼のようで。
帰ってきてすぐに夕飯作って食べてシャワー浴びたら
すぐに横になって、2時間気を失うように寝たら
そのあと起きてしまい眠れない。
はぁ。
ガソリンスタンドで、キャップを閉め忘れたり
(蓋はしてた~漏れなかったのが幸い)
食欲がなく、何食べてもおいしく感じなかったり。
体重がこの15日間で3キロ減りまして・・・。
ちょっとばかり理由があって、
私、体重を減らしてはいけなかったので
昨日久々に体重計に乗って
ひょえええええええええええ!!と大声を出してしまい。
やば。やば。やば。やばいですわ。
さすがに自分で危機感を持ち。
シフト上では、あと三日あり、
全部で18連勤だったのだけど、今日は無理を通して休み。
3キロ、とりもどすのか、
今のままでは難しいな・・・


今日は、死んだように寝ようかと思ったのだけど
やっぱりお弁当作ったり、家事やったり~
その合間に映画を見に行き(「風立ちぬ」)
私は去年の今頃は、映画もたくさん見てたよな~と。
懐かしく思ったりしたのでした。

職場は色々あるけど。
別に苦しい場所ではなくて。
一緒に組んで仕事している生活相談員さんとは
馬が合って、息が合って、楽しく仕事してるのだけど。
(この敏腕相談員のRさんは、おたんこなーすと
犬猿の仲で、険悪なムードなのが頭痛いけど)
気持ちが、精神が、鈍い音立てている。
全く、どうしようもない。

私に欠けているのは
「強靭な精神力」だよなーとしみじみ思う。
40も越えているくせに、
こんな幼い寝言ならべているんだからなー。
精神面と身体面の自己管理ができなくなるっていうのは
なんか、幼いなー。大人げないなー。

こんな愚痴を垂れ流さずに済むような
成熟した大人になりたいもんです。


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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
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TBの際にもご一報くださいませ)

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