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痛みが消えない

2013.05.26 23:13|仕事
今日は休みだったのだけど。
朝一で職場から電話。後輩が震える声だった。
「kさんが亡くなったのだけど。。」
「へっ?!kさん??kさんは特に目立ったリスクはないはず」
「夜中にね、痰がからんで呼吸不全で。。」
なにを言ってるのかわからない。
昨日、夕食の介助したよ。パジャマに着替えてつだったよ。
咳なんかしてなかったよ。
「それで、明日、ケアマネさんへの説明を。。」
ちょっと待ってよ。理解出来ない。
あのkさんが?まさか?
「kさんが。。??」
「そう、呼吸が。。」そう言って、後輩の声がつまった。
「苦しかったと思う。苦しかっただろうなって。
きっとすごく苦しかっただろうと。。」

苦しかったに違いない。
夜勤の見回りの時は特に変化なかったそうだ。
コールが鳴った時にはもう取り返しがきかない状態だったそうだ。
救急車対応するも間に合わなかった。。。。

「わかった。明日ご家族とケアマネ対応の協議するから。」
涙声の電話をきる。

昨日のkさんとの会話を思い出す。
「窓の外に、旦那が来てるんだ。私じゃない女連れて。
何年も前に死んだ旦那が見えるから。変な薬飲まされて。
でも旦那はちゃんと女連れてそこにいるんだ。」
kさんのご主人は5年前に亡くなった。遺品を整理すると
知らない女性の名前がある手紙が見つかったらしい。
それからkさんは、ご主人の姿が見えるようになった。
ご主人はいつも知らない女性を連れていた。
「婿養子だったから、旦那は嫌だったんだ!だから私以外の
女と知らないところでいちゃついてたんだ」
kさんは、とても温和な方だったのだけど
ご主人の話はいつも興奮していた。

旦那さん迎えに来てたのか。
知らない女性と3人で話しつけるつもりだったのか。
そんな都合のいいことを思おうとするけど。
うまくいかない。

苦しかっただろうな。
胸が痛む。

先日、利用者さん同士のケンカに巻込まれ
間に入ったせいで、みぞおちにゲンコツをくらった。
痛かった。平気だと思ってたけど。
痛かった。
こちらの対応が悪かったのだろう。
興奮を収める事が出来なかったから。
呼吸も出来るし、食事もできるし
シップで痛みも少しずつ良くなってきたけど。

胸の痛みが消えない。



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楽しかったぁ

2013.05.21 09:47|仕事
久々の更新。。。
実はPCさんが!へそ曲げてしまい。。。
ただいま、ネットに繋がらない状態でございまして。
ネットケーブルに不具合が〜なんちゃらかんちゃらで(涙)
残念ながら旦那海外出張中で(涙)
どうしたらいいかわからず、iPhoneで更新してます
あーやりずらい(/ _ ; )
休みの日に更新しようと思ってたら、シフトの私の休みが二日消され
ようやく今日休みに。今月3回目の休日。
相変わらず、ブラックやのぉ。。。

さて、前回の記事の「歌謡ショー」は大成功でした!
着物で演歌あり、ピンクレディあり(私だ)
山本リンダあり、民謡あり、東京さいぐだあり(私だ)
ザピーナッツあり、キャンディーズあり、カンカン娘あり
社長夫妻のデュエットあり。
一日30分程度を三日間、盛りだくさん!
最後は地元の盆踊りの曲を流し、みんなで輪になって踊って。
いつもはほとんど反応しないような重度の方も
ひらひらと手を動かそうとされていたのが驚き。

「いいもの見せてもらったよ」と笑顔で言葉頂いたり、
「良かったよ!!」と抱きついてくる方がいらしたり。
職員が一生懸命やってるんだから、喜んであげなくちゃ〜
なんて思ってるのに違いないのだろうけど、
それでも、やっぱり、嬉しかった。

企画立ち上げて、各職員に参加の協力をお願いして
(嫌な顔したのは一人だけだった)
飾り付け、看板を残業して作り、司会の台本書いて。
プログラムを作って。。。
もちろん、すんごく忙しかったけど、楽しかった。

職員の振り付けやら衣装も凝っていて
当日、顔を見合わせて爆笑。
「誰よー?!」「なにその顔??!!」
目の上に黒ビニールテープで作ったまつげやら
口紅で頬にグルグル描いたり。
私も「おら東京さ行ぐだ」で口の周りの黒テープはって
「カールおじさん」に。
登場したとたんに爆笑!やったね!

あー楽しかった。
すんごく忙しかったけど。学園祭のようで。
この歳で青春させてもらった気分。
「次はいつですか〜?」って後輩が。
いやいや、次は、企画は君たちがやってよぉ。。。

楽しきゃいいや

2013.05.09 22:07|仕事
足りない。一日が24時間じゃ全然足りない!
そんな毎日が続いている。

月初の実績の送信の山の中に
請求書の〆があって
そんな時に歌謡ショーのレクを企画してしまったのだから
もう大変、毎日、めまぐるしい。
画面見つめて数字照らし合わせて
昼休みには歌とダンスの練習、衣装合わせ・・・
それにしてもスタッフみんなが
レクに対して協力的ですごくうれしい・・・
なんて思っていたら。
なんてことない、スタッフみんな、
ただやりたかっただけ、と言うことが判明。

「なんだか利用者さんの反応なんて
どうでもよくなってきた!自分らが楽しきゃいいや!」
「練習やら衣装合わせ、アイディア出して
楽しくて楽しくて~」
おいおい仕事は大丈夫か?

今日は昼休みに事務所から廊下を見ていたら
全身トラの着ぐるみが歩いていた・・・
誰だよ?
何の出し物の練習だよ?
どんな職場だよ?


介護の仕事って実に「報われない仕事」である。
私の友達のお話。
あるとても気難しい方がいらして、介助ですごく注文が多くて
「そうじゃない、痛いでしょ!何をするの!
もう、あんたやめてよ!!へたくそ!」
なんてことが続き、私の友達は凹んでいた。
凹みながらも、この方のためを思い懸命に介助の方法を
研究し練習し周りに相談していた。
「めげないぞ、私は。この方のために精一杯頑張ろう!
頑張ればきっとこの方の介助もうまくなるに違いない!」
と、友達は、この方からひどい言葉を受けながらも
健気に介助を続けていた。
そんな時に新人さんが入った。この新人さんは
少しばかり複雑な家庭の事情を抱えていた。
新人さんはこの気難しさんに自分のかわいそうな家庭の事情を
同情を引くために話した。
すると、この気難しさんは
「かわいそうに、かわいそうに。」とこの新人さんを
すごく同情するようになり、この新人さんのへたくそな介助も
「あんたは上手だね~痛くないよ~」
ととても褒めるようになった・・・・
友達は・・思った。
「あ~介助の方法が気に入らなかったじゃないのね。
私のことが気に入らなかったのね~。
これじゃ、努力してもどーしよーもないわ。はははは~」
「介護って報われない仕事だからね~」と私が言うと
「そう言われりゃ、そうだわ!」

仕事じゃなくたって、「介護」は報われない。
「認知症の人は一番近くにいる人に一番症状がでる」
というやっかいな病気。
外面はすごくいいのに、身内には辛く当たったり・・
認知症のやっかいな症状が一番世話してくれる人に
出てきたりする。まぁ、気を許してるからなんだけど。
(私の祖母なんてすごかった。すごかったなぁ)
こんなに懸命に世話しているのに
どうしてこんなひどい目に合わなくちゃいけないの?
という話は本当によくある。
(私の祖母なんてすごかった。すごかったなぁ)

介護の仕事をしているとこの「報われない」感を
ひしひし~とどっぷりと味わうことになる。
レクもそう。
一生懸命用意しても「面白くない」の一言で終り。
そういうもの。
何が面白くて何が面白くないかなんて
考えても想像しても実際にやらないとわからない。
だから、どうしても介護職員はレクをやる時
「自己満足」に走るようになる。
ものすごく利用者さんたちの反応を考えて
どうやったら利用者さんたちが笑ってくれるか考えて
だんだんわからなくなり、どうでもよくなり
自分たちがやりたいものをやるしかない!という
究極の結論に至る。
でなきゃ、おバカなレクもできない。
自分たちが楽しければいいや!!

というわけで、
なんだかすごい歌謡ショーになりそうだ。

さてさて。
頭に大きなリボンをつけて
ドピンクの衣装に身を包み
ピンクレディを練習しますか。
私も楽しまなくちゃ!損だわ。

しかい・・全身トラの着ぐるみって・・・。

ドラマティックじゃない

2013.05.04 22:22|雑感
ある方のブログを読んで、のお話。

遠い熱い国で内戦があり
ある少女の両親が・・その少女の目の前で
むごたらしい方法で殺された。
その内戦が終わり・・その少女は女性となり
自分の両親を殺した人と出会った。
その人は謝った。でも、と言った。
そうしなければ生きていけなかったんだと。
そういう時代だったのだと。
女性は泣きながら言った。
「あなたも私も犠牲者。あなたを許します。」

そのブログ主さんはこう思う。
「私は昔、友達をちょっとしたことで
許せないって縁を切ってしまった。
いままで、ずっと許せなかった。
でも。でも。
世の中には、両親を殺した相手を許す人がいるのに!
ごめんなさい、あの時の友達・・。
どうやったら許してもらえるだろうか。」

何と言うか、その・・・
内戦に巻き込まれて~という戦火の状況と
平和な日本での女の子同士の行き違いとを
比べていいのかどうかわからないけど。

私の場合、幸いなことに(きっと幸せなんだろうな)
「どうしても許すことができない」
と思う人はいない。
もちろん、いままで、私の生活やら思考やらを
マイナスにかき乱しまくった人は何人かいるけど。
怒りとか恨みとか許せないとか
そう言う感情を持ったことはない。

多分、私は・・・
きっとあきらめが早いんだと思う。
結局、こういう運命だったんだなぁ、とか
仕方ないなぁ、相手だっていろいろあったようだし、とか
現状をすぐに受け入れてしまう。
よく周りの人から
「どうして怒らないの?」とか
「お人よしなんだから!」とかいわれるけど
怒らないのではなくて、心が広いのでもなくて
諦めてしまう、と言うのが正しい。

怒って自己主張しても、相手を責めても
それで、何が変わるんだろう?
多分、現状が大きく変わるわけではないし。
傷を広げるだけのような気がする・・・。
そんなことを思い。
怒るのでも恨むのでもなくて
ただ、ただ、悲しくなる。
ひでー運命だなー、ひでーよ・・・
でもきっとみんな
人生ひでーなーって思っているに違いないだろうな~
なんて。

時々想像するのだけど。
よくドラマで殺人犯が「許せなかった!」とか
言うのを見ながら想像するのだけど。
どうしても許せない、という強い恨みのような感情って
持ち続けるのは、大変だろうなと思う。

誰かを(自分を含めて)責めることは
とっても簡単なことだけど。
どうしても許すことができないぐらい
責め続ける感情というのは
私の想像を超えるほど重い感情に違いない。
その人の人生やら思考やらを大きく揺るがすほどの
重く強い感情に違いない。
それを振り切って
「あなたを許します。」と言うのは・・・
なんだか、ほとんど神の領域のようだ。

私のような諦めの早い人間は
感情が決定的に欠落しているような気になる。
だからと言って、何か手立てがあるはずもなく。

ひでー運命だなー、ひでーよー
愚痴を垂れこぼしながら
欠落者らしく全然ドラマティックじゃない毎日を
だらだらといくんだろうなぁ。

歌謡ショー

2013.05.01 10:18|仕事
月末月初の「超」がつく忙しい日々に
請求書の〆と言うものがあるのに・・・
どうして世の中「連休」などと言うものが
あるんでござんしょ。
私の休みは・・5月1日と10日という
いつも通り・・・よりひどい有様。
休みが全然家族とかぶらない。
あこぎな仕事よのぉ。
「混んでいるときに混んでいるところに行って
何が楽しいんじゃ~あっはっはっは~」
という負け惜しみの愚痴は毎年恒例でございます。

まぁ、そんなことはどうでもいいのだけど。

今月はレクリエーションの当番が回ってきた!のであ~る。
わたくし、このディ始まって以来の
「母の日の歌謡ショー」を企画を立ち上げました!!
スタッフが歌い踊るものだけど、心配だったのが
はたして~職員が協力してくれるかどうか・・・
「あのさ、歌うか踊るか、できない??」と
上目使いで恐る恐る聞いてみると、ほとんどの職員が
「いいよ。なにやればいい?」と二つ返事。

うれしいっす。マジ、うれしいっす。(涙)
みんな、ありがとう。ううううう~(滝涙)

一番驚いたのが、掃除のおばちゃん。
「歌ってくれる?」と聞くと
「いいよ。私カラオケの段を持っているから。」
すごっ!こんな逸材が近くにいたとは・・・。
カラオケの段って・・あるのね・・・。

演目も決まりかけてきた。
初日
いつもおとなしい~Mちゃんがドレス着て「雨の慕情」
私と夜勤のおねーちゃんが「ペッパー警部」
(ピンクレディ、全曲踊れるのが役に立った)
お堅い生活相談員のRさんがと若いスタッフが
「どうにもとまらない」
(壊れてやるわ!って言ってるけど、お堅い人が
壊れるって・・どうなるんだろう??)
二日目
掃除のおばちゃんがしっとりと北島三郎
20代のかわいこちゃん二人が「お祭りマンボ」(美空ひばりだ)
私とRさん、生活相談員コンビが「おら東京さ行くだ」
(モンペはいて髭つけて)
三日目
おとなしいMちゃんとペラ男君が「恋のバカンス」
(ペラ男君の女装がみたいような見たくないような)
私とまじめ~な、すごくまじめ~なKちゃんが
「銀座かんかん娘」(赤いブラウスにサンダルだ)
ラストは・・・
社長と社長の奥様のデュエット
(よくOKしてくれたなぁ~)

声をかけたら、みんな、なんだかうれしそうに
いろんな曲目を出してきて、とんとん拍子に決まっていって。
なんだ=みんなやりたかったのね~
社長もよくOKしてくれたなぁ・・・と
本当にうれしい。

各自自主練習をお願いして、
みんななんだかウキウキしている~。
さて、三日間成功させなくちゃ。
ネットで「ペッパー警部」の振り付けを調べ
「えーと、私、ケイちゃんだから~こうか、」
なんてやっていて家族から白い目で見られる日々。

いや、これ、仕事だから・・(汗)
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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
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