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結局、愚痴。

2013.04.25 22:27|仕事
この頃毎日ぐったり・・・してる。
あんまり書くとご心配される方もおられるので
(皆さま、本当に優しくて、・・うるうる)
でも、書かないでため込んでいるのも体に悪いので
つらつら~と書くと。

原因はわかっている。
仕事に休み時間が全然ないってことだ。
朝8時半に職場に入ると、午後6時半に終わるまで
(夕食作りのために6時半がタイムリミット)
全く休憩が取れない。
昼休憩を交代で取っていくのだけど、
スタッフが減って手薄になった時間に
やらなくてはいけないことが、そりゃ~沢山あって。
(食事介助、服薬介助、口腔ケア(歯磨き)
トイレ介助、排泄介助と医療ケア・・・・等々)
それが全部すんでから休憩~と思っていると
次々に電話があり、問題が起こり、来客がある。
「洗濯物干す時間がないのですが~」「あ。洗濯、やるよ。」
「miraさん、ケアマネさんからお電話です。」「はいはい。」
「○さんが水分制限があるのに水がもっと飲みたいって騒いでます。」
「あら~じゃ、なだめてくるわ。」
「○さんのヘルパー、お願いしたんだけど」「はいな。」
「miraさん~お客さん~誰だかわからないけど~」「はいはい。」
「×さんの処置が変わったって聞いてます?」
「それは、ナースに聞いて!」
・・等々、やっていると、時間は過ぎていき・・
ふう、やっとお茶が飲める、と時計を見ると、3時半・・
ディは4時に終わるので、今日来た方にあいさつせねば。
で4時に送り、全員一斉掃除をし、時計を見ると5時。
事務仕事は山積み。

お昼なんか食べなくていいから
10分ぐらい、頭をからっぽにしたいんだけど。
体調が悪い時はそう思う。

この前、あさ、起立性貧血(要するに、たちくらみ)で
ぐら~っと倒れ、後頭部をがん!と打った。
いって~、と痛さに意識を失ったりしなかったけど。
後頭部うつって、結構派手に倒れたなぁ、と思いながら
職場に行った。
まだ、痛い。

この頃思うのだけど。
誰が、何が、介護士を守ってくれるのだろう・・と。
うちはブラックだけど、経営者がまだ職員の話を聞いてくれるから
(機嫌が悪い時はダメだけど)救われてるけど。
こんな休みが少なくてハードな仕事で。
利用者さんからは
「なにする!」と介助抵抗を受けて・・殴られたり
噛みつかれたり、物を投げつけられたり。
(この前来た利用者さんは、すごかった。
なぐるけるは当たり前の人だった。痛かったなぁ)
はさみを投げつけられたり、首を後ろから絞められたり。
「お前なんか死んでしまえ!」と暴言を吐かれたり。
それでも
利用者さんが介助抵抗するのは、暴言を吐くのは
自分の介助が悪いからだと反省させられ・・・。
毎日、いつでも、平常心でいることを強要される。

多分、普通の神経では結構きついのではないかと思う。
多分、ね。
そんなことヘルパー2級講座では教えないし。
利用者さんが「ありがとう」って言うと思ってたり
ご家族が「お世話になってすいません」って言うと思ってると
きっと心が折れる。
そうやって、辞めた新人さんが何人かいた。
想像してたのと全然違う・・と。
(ご家族だっていろいろいる。預けっぱなしで無関心だったり
モンスターキーパーソンもいる。)

私の肩には利用者さんからかみつかれた跡がある
その方をどうしても入浴させなくてはならず。
ものすごく抵抗して暴れる利用者さんを
服を脱がせるときに抱き起して思いっきり噛まれた傷跡だ。
血が出た。痛い!って思わず声が出た。
その話をケアマネにした時のことを覚えている
「たとえどんなに抵抗しても皮膚疾患があるので
入浴させて薬を塗って下さい。」
つまり、噛まれたあなたの介助が悪かったのですよ、
そういう世界なのだ。
ドMじゃないとやっていけない。

別に「介護の仕事はこんなに大変なんですよ」
と言うことが言いたいわけではない。
決して、そういう意味ではないし
「大変だね~」って言われるのが私はすごく嫌いだ。
どんな仕事だって大変なんだから。
他の仕事と比べても意味がないし。
だいたい、「大変だね~」って言われるとなんて答えていいのか
わからないので変な笑いを浮かべることになり、すごく嫌だ。
そうではなくて。
誰が、何が介護士を守ってくれるんだろう、と言うことだ。
法律だって利用者さんを守るもの(高齢者虐待防止)しかないし。
なんだか・・
一緒に働く人やら経営者がどれだけスタッフの
「心のケア」をしてくれるのかにかかっているように思う。

そんな状況で
この業界、いくらニーズがあっても。
働く人が増えたりするんだろうかね・・・。


結局、愚痴になってしまった。
明鏡止水とはいかぬものよのぉ。
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もう一度

2013.04.21 21:22|雑感
「もう一度やり直したいと思わない??」
サ残(サービス残業)の最中に一緒に
働いていたRさんから笑顔で言われた。
「ねぇ~修正液でばば~っと消せるんなら
人生やり直せるんなら、いいと思わない??」

う~ん・・・

「いつから?Rさんはやり直したいの?」
「中学生~か、高校生か~・・」
「ええ!!??中学生??高校生??」
「そう。あのときに戻って、違う方の選択肢を選ぶの。
あの時~あこがれてた先輩に思い切って告白するとか。
そうしたらな~今とは違った人生だったかも~って
時々想像するんだよね~どんなだったかな~って。
あの時にもう一度戻ってみたいなぁ、って。」
そばにいた他のスタッフが「そうだよね~思うよね~」
皆一斉にうなずく。
「他の人と結婚してたら~とか。違う会社に就職してたら~とか。」
「そうだよね~後悔とは違うんだけど、さ。」
「私も教育学部だったから、教師になってれば
全然生活違っただろうなとか思う~なぜか介護の仕事してるし。」
「miraさんはそうは思わないの?」

少し考えて、首を振る。
「思わない。中学生も高校生もめんどくさい。
もう一回やりたいなんて、全然思わない。」

「ええ~??うっそ~。思わないの??
あっちの方がよかったかもな~なんて思わないの??」
「全然、まったく、思わない。」
「じゃ、あの時ああしなければよかったな、っていう後悔は
全然ないの?」
「後悔はある。山のようにあるけど。私の人格は、中学から
ほとんど変わってないから、もし、全く同じ立場に戻っても
同じ選択をするにきまってるから。」
「いや、例えばだよ。例えば、わかれた彼氏と続いていれば~
とか思ったことない?」
少し考えてみる。「ないな。」
「え、そうなの?」
「だって、あんな奴と続くわけないもん。」
「え、じゃあ、金持ちと結婚してみたかったな~とか思わない?」
少し考えてみる。「思わない。つきあったことあるけど、
性格悪かった。女を自分を成長させる道具か何かだと思ってた。
金持ちで性格がいい場合は、裏に何かあった。変な・・癖とか・・。」
「いや、そんな、リアルじゃなくて・・」
Rさんは少し戸惑って
「なんていうか、もう一度青春したいな~なんて思わない?」
少し考えてみる。
「思わないなぁ・・。青春時代ってすご~~くめんどくさかったし。
もう、あんな思いしたくないし。ああ!絶対ヤダな。めんどくさい。」
「じゃ、大学時代は?自由に遊んだでしょ~」
「大学時代は最悪。自分をなぐりたい。」
「就職してからは?」
「自分の背中を蹴り倒したい。ただのアホだった。」
「結婚してからは?」
「私はこのまま仕事して、子供に捨てられて
死んでいくのでいいや。戻らなくて、やり直さなくて。」
「それって、現状に満足しているってことね。」
「そうじゃなくて・・・」

いやいや、そうじゃなくて。
私の歴史は真っ黒だってことだよん。
それに、私のことだ、もう一度あの立場に立っても
同じことを繰り返すにきまっているから。
と思ったけど、口に出さず。

しかし。
普通の人って
「もう一度やり直せたらな~」なんて思うんだ、と発見。
私は今まで一度もそんなこと考えたことなかったので
すごく新鮮。

皆さま・・・
やり直したいと思います~??

テキストとにらめっこ

2013.04.18 22:32|雑感
医療を勉強しよう~と決めて
今勉強しているのが「老人看護学」
介護施設の看護師向けのテキストだ。

まずは何よりも
私の誕生日に亡くなったSさんの病状を
テキストから探し出す。
足りない部分はネット検索。
それでわかったことは。

この症状は、実に見極めが難しく
専門医でないと誤判断してしまう、とのこと。
そう・・・
最初の段階で、「自分たちの判断が正しいか?」と
疑問を持ち専門医に受診すればよかったんだ。

かなり悪化して受診した時には医者が
うちの看護師と生活相談員(私はいなかった)に
激怒したらしい。
「あんたたちは何を見てきたんだ!
こんなに悪化させて!!」
医者の怒りも当然だ。
今ならわかる。かなり悪化している状態だったんだ。

それから・・私たちは医者の言うままに医療ケアをする
看護師たちの手伝いをしてきたけれど
(当たり前だけど)
そこで出された薬には強い副作用があったことが分かった。
Sさんのデータと記憶を思い起こす・・そう言えば・・・
その薬を始めた途端に、Sさんは非常に苦しそうだった。
「くるしいよ~やめてくれよ~・・」
ごめんよ、ごめんね、そう言いながらも
こうしなければ~と薬を投与し続けた。
それを一週間ほど続け・・・次に受診した時は
医者より快方に向かっているから、と別の薬に変わり
それから、Sさんは悪化した。
副作用の強い薬は、その症状にはとてもよく効くものだったらしい。
調べてみると、その薬は投与については
かなり、賛否両論あるようだ。
(副作用が非常に強く出る場合もあるため)

こういうことをあの時知っていればなぁ。
医者にも看護師にもいろいろ話ができたのに。
副作用を和らげる方法があったのか??とか
どうしてもその薬でなくてはならないのか?とか
どういう状態だからその薬をやめたのか?とか。

薬やら医療ケアやらに介護士が首を突っ込むと
看護師たちはすごく嫌な顔するけど
そんなのかまっている場合じゃなかったんだよな。
ひどい話だ。


Sさんはこの施設の近くに住んでいた。
この施設ができたころはとても元気なおばあさんで
自転車で3キロ離れたスーパーに雨の日以外毎日
買い物に行っていたそうだ。
葬式に参列して初めて分かったのだけど
Sさんには億単位の遺産があったらしい。
葬式後に親戚たちが・・・もめている、と言うのを
風のうわさ~で聞いた。大変そうだ。
私は・・・Sさんと一緒に
うなぎを食べられればそれでよかったんだけど。

Sさんが私たちに残していったものも大きいよな~と思う。
「あの時こういうことを知っていればなぁ」という
思いを二度としないように・・・
看護学のテキストをにらめっこしてる。
(なかなか頭に入らない!!同じページを何回も読んでる・・
もう、頭固いな~・・ぐっすん)

帰郷

2013.04.14 21:49|雑感
ばたばた~と相変わらず忙しい毎日を
なんとか整理して、ちょっとばかり実家へ帰っていた。

実家に帰る、故郷に帰るというのは
もちろん、楽しいばかりではないわけで。
(そんなことを思うのは私だけなのかもしれないけど)
いろいろ~きっと他の人には理解できそうもない
どんよりとした気持ちもある。
私が育ってきた歴史があり~いろんな過去がある。
当たり前のことだけど。
時間とともに美化されるには、重すぎる過去も
残念ながらあったりする。
本当に残念だ。
あんなことあったよね~って笑って話せれば
故郷も美しいものになり続けただろうに。

この帰省の最中にあの、今話題の
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
(村上春樹の新作~)を
偶然手にできて(本当に全くの偶然で)読了した。
長年のハルキストとしては、
山のようなネタバレ感想があるのだけど
なんだかネタバレしてはいけない空気なので
内容には触れないでおく。
私にとっての3.11の唯一の後遺症~と言えるものは
あれほど読んでいた小説が一切読めなくなってしまったこと
だったのだけど・・・
(なぜだか全然わからないけど、小説を読み続ける力が
すっかりなくなってしまっていた、なぜなんだろう)
今回、ようやく気持ちが動いて
(ツイッターのフォロワーさんがさりげなく勧めてくれて)
手にして、一気に読了した。

この小説で繰り返し出てくるフレーズ。
「記憶に蓋をすることはできる。でも
歴史を隠すことはできない。」
出来事を記憶している部分に蓋をすることはできるけど
それに影響を受けてその後生きていた姿を隠すことはできない。
そうだよな、と思う。
辛い過去を引き受けて(乗り越えてはいないけど)
それによって人格が変わってしまったりして~
いろいろ~あって、今の姿がある。
当たり前だけど、辛い過去は封印できたとしても
それを経験してしまった自分を封印することはできない。
歴史は認めるしかないんだよな、と思う。
その歴史が結構重いもので
笑って話せるものに~なかなかなれなくても。


96歳のうちの利用者さんが前に言っていた。
ひどい認知症状があって、独り言を一日中言っている人だった。
誰に言ってたのかわからない。
ベッドに横になって濁った眼で、天井を向いたまま言っていた。
「生き続けるってすごくつらいことで
なにくそ、こんなことで死なないぞって
強い気持ちがなくちゃ~ダメだ、生き続けられないな。
でもな。それでな。それからな。
死にたくね~、おら、まだ、死にたくね~って
泣いて泣いて、人から笑われるほどの
死にたくね、死にたくね、っておびえる
弱い気持ちがなくちゃ~生き続けられないな。」
いつもいつも見当違いのことを言うこの利用者さんの
歴史を少しだけ感じた。
そうやって、この方は歩いてきたんだ。

歩いてきた道があって今の私がいる。
どんな昔にしろ、今の私を構成するピース。
言葉にすると、なんだか、薄っぺらだ。
でも、結局、そういうことなんだ。
私はただ・・・故郷を美しく思い出したい。
懐かしく、美しく。
今は・・そんなことを思う。

ある日の仕事

2013.04.10 17:12|仕事
ある日の事務所の風景です。
はい、けっして愚痴ではないです、多分。

その日、私は頑固で物わかりの悪くて失礼な
ケアマネ様と介護の請求業務で穏やか~に電話で
お話をしておりました。
その向かい側のデスクで、おたんこナースが必死に書類を
書いておりました。
私「通所介護利用コード間違いですよね?」
ケ「訂正して計算しなおしてあります。」
私「コード違いによる単価違い、で計画単位超過
 と言うことでよろしいんですよね。」
ケ「計画単位は明記されているもので調節して下さい。」
私「超過分は自費で上げるということですね」
(利用者に説明されているのかよ!!請求額が大きくなるんだぞ!
だいたい、あなたがコード間違って、単価間違うから
こんなことになるんだよ!・・・と思ったけど口に出さず)

おたんこナース「なんだか、頭痛い・・春先だからかしら~」
(独り言)

私「明記されている単位には通所介護処遇改善加算が
 入っていませんが、計画単位に加算されますか?」
ケ「はぁ・・?!計画単位は計画単位!!」
私「では明記されていない加算は・・・」
ケ「計画単位以外は、自費で調節、ってことです!」

おたんこナース「あ~頭痛い、薬飲もうかしら~でも
 私って、薬が効きすぎる体質なのよ~飲んだ方がいいかしら~
 あ~頭痛い~春だからかしら~」(独り言)

私「では、加算も自費で・・・」
ケ「だから!計画単位で、伝送請求すればいいんです!」

おたんこナース「あったまいたい~頭痛、治らないわ~
 あ~、頭痛い~薬飲もうかしら~頭痛い~」(独り言)

私「それでは、利用者請求分の方に加算分を上乗せした
 額になることでいいのですね。」
(利用者さんに説明するんだろうな!!)
ケ「そういうことですが!!」
私「システム上、実績と請求は連動していて
 それを動かすための調節は非常に難しいかと・・」

そこでケアマネ様キレタご様子。
ケ「どうも、miraさんには理解できないようですね!
 いったん電話をきらせてもらいます!!」
がちゃん!!ぷーぷーぷー

はぁ??
なんだ、この、ケアマネ様!

たとえ、電話の向こうの人間がバカであんぽんたん(死語)でも
「あなたには理解できないようですね」なんて言うか??
がちゃん!って電話切るか??

それから、請求システムソフトの相談センターに電話をし。
とりあえずケアマネ様の言うとおりに数を動かす。
あら~これは~こんなことができるのですね~
やっていいんですか~あら~できちゃったのね~
と感心していると。

おたんこナース「あ~、頭痛い、本当に痛いわ~。でも、薬を
 飲んじゃうと、ぼーっとしてくるしな~頭痛いわ~春だからかな~」
 (独り言)

うちの系列のディ(隣町にある)の相談員さんからお電話。
「なんだか、全然わからないけど・・・??○さんっていう
ケアマネさんから電話があって。そちらの系列のディの
相談員のmiraさんって人が、ちっとも請求システムを全然理解
していない様子だ、って言ってたんだけど、大丈夫??」

どうやら。
私がシステムに電話している間、電話が話し中だったから
ここと系列のディの相談員に私の悪口を言ってたらしい。

おたんこナース「あ~まだ痛いわ~今日は今朝からずっと
 頭痛いの我慢してたの。治るかと思って~でもダメだわ~
 やっぱり、薬飲もうかしら~あ~頭痛い~あ~辛い」
 (独り言)

もう、意味がわからん。
そりゃ、私は請求についての知識はケアマネ様より低いけど
なんで、私の悪口を全然関係ない隣町の系列のディの相談員に
愚痴らなくちゃいけないんだ??

その後、そのケアマネ様からお電話が来て。
ケ「miraさんでもわかるような利用表を作りましたので
 ファックスいたします。」
(そういうこと、普通、相手に向かって言うのか??)
私「ソフトの会社に電話して、わかりやすく説明していただきました
 ので、もう、処理しました。」
ケ「そうですか。」
がちゃん!!
この電話の切り方。常識がないのか。

おたんこナース「あ~まだ治らないわ~頭痛いわ~朝からずっと
 我慢して仕事してると、辛いわ~」(独り言)

頭痛いのは、こっちだよ・・。
さっさと・・薬でも何でも・・飲んでくれ・・・(涙)




やるしかないわけで。

2013.04.07 21:56|雑感
分厚い本をネットで買う。
はぁ、これだよ、これ。

やるしかないんだよね、
そういう意味なんだよね・・・。

医療、ケアの分厚いガイドブック。
介護福祉士の試験の時も
認知症ライフパートナーの時も
一番苦手で一番逃げまくっていた分野。
医学・・はぁ。
この言葉を聞くだけでテンション
ダダ下がりだったのだけど。

ただの知識ではなくて、今、現在
目の前の利用者さんの既往症、疾病、
バイタル数値の意味をきちんと把握し
医療的ケアの内容を理解し・・・・
・・・・
信頼できない看護師たちと同等に
話をするために。
今以上の医学的知識は絶対に必要。

避けて通れない勉強、なんだと・・・
そういう意味なんだよね、多分。

私の誕生日に亡くなった利用者さんの
たくさんのデータ。
それが語りかけてきそうだ。
看護師たちの誤判断がどこからなのか
どうして誤判断したのか
どうしてそれがつづいてしまったのか
それが知りたい。
絶対に繰り返さないために。

あの時は、知識がなかったから
看護師の判断に従うしかなかった。
それも言い訳に過ぎないけど・・・。
そんなことを繰り返しちゃダメなんだ。

私の誕生日に亡くなった・・・って
きっと、そういう意味なんだよね・・。
苦手だとか難しいとか
言っている暇ないよね。

やるしかないわけで。
どれだけ頭に入るかわからないけど。
こんなんで許してもらおうなんて思わないけど。

今私はこんなことしか思いつかないわけで。
やるしかないよなぁ。。
なんて一人勝手に分厚い本と
戦い始めてる。



no-title

2013.04.07 21:27|no-title
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切なくて。

2013.04.03 22:04|仕事
切ない。
やるせない。

今朝、ある利用者さんのバイタル
(血圧・脈拍・体温測定)の異常がでた。
(ディサービスでは入浴があるため、いらした
利用者さんすべてバイタルを測定する)

血圧、上が90いかないのに・・・
脈拍が120・・??
すごい数値だ。
でも、ご本人はいたって元気におしゃべりをしている。
「今日はね、めずらしく朝ごはんもおいしく全部
食べられて、気持ちよく来たのよ~。」
「そうですか。」
自分の笑顔が引きつってくるのがわかる。

「少し、横になりましょう。看護師が来ますから。」
ベッドがある静養室へ案内し
「あら、気分は全然悪くないのに、休まなくちゃいけないの?」
そう言っている利用者さんに
「血圧がちょっと低いから大事をとってですよ~。
大丈夫ですよ、ちょっとお昼ごはんまで横になっていて下さいね」
そう言って、足を高く上げ体を横にして寝かせる。
「すいません、ちょっと目を見ますね~
それから、サーチュレーションも」
下まぶたを見せてもらい、サーチュレーションを測る。
「大丈夫??」心配そうな利用者さん。
「大丈夫ですよ~。ちょっと低血圧なだけですから。
横になって、休んでいて下さいね~。」
「そうね、たまにはゆっくりするわね。」
静かに、ベッドの柵をする。
一人で起き上がらないために。
多分、一人で起き上がったら、起立性貧血で倒れる。


ああ・・・。
この方は、ご自分ではご存じないけれど。
ムーンフェイス(むくんで丸くなった顔)、
異常なほどの足のむくみ、
メタボのように大きく膨らんだお腹。
そして、脈拍、血圧の異常。
真っ白な下まぶた(極度の貧血)

何もかもが、静かに、訴えてくる。
私みたいな、未熟な介護士にでもはっきりわかる。
カルチ(癌)・・末期。
膨らんだお腹は腹水だ。
そしてその腹水が心臓を圧迫している、多分。

看護師に測定した数値を報告する。
「私が測定しようと思ったのに!私がやるまで
待てなかったの??そんなに急いで測る必要があったの?」
サーチュレーションやら貧血まで見たから、かなり不機嫌だ。
「すいません、すぐにケアマネに報告しなければならないと
思われたので。右側臥位、下肢挙上で意識明瞭、ろれつ乱れなし。
頭痛、吐き気等の不快訴えなしです。」
「不快の訴えなしなら大丈夫じゃない?」

え、と一瞬、看護師の顔をまじまじと見る。
頭の中をいろんな言葉が走っていくけどそれを抑え、
「経過観察、再検、お願いします。」
頭を下げてその場を去った。

この利用者さんは認知症の症状がある。
それは、つまり・・・
不快感、痛みやらめまいやらにとても鈍くなっていて、
しかもご自分で訴えることが難しくなっているということ。
だから、こちらが、介護する側が細心の注意を払って
体調管理をしてあげないといけないんだ。
いくら本人の機嫌がよくても、けっして安心はできない。
しかも、カルチだっていうこと・・・末期だということ
看護師だって知っているだろうに。

ケアマネに連絡し、ご家族とも連絡する。
午後には家族が迎えに来てそのまま受診するという。
その電話が終わった時に看護師が来て
「血圧100~血糖130~大丈夫だよ。
Pはまだ100超えてるけど。」

どこが・・いったいどこが大丈夫なんだ。
あの、むくんだ全身を見て、
どこが安心できるんだ??
腎機能も悪くして、薬と水をガンガン飲まされて
その水を排出できずに(排出薬を飲んでいるのに)
どんどんむくんでいって・・カルチのせいで。
退院したのも奇跡的なのに。
今日だって・・・本当に受診するかどうか・・
受診したらまた入院になってしまうからと
受診拒否を続けている状態なのに。

ご家族が迎えに来て、利用者さんを送り出す。
「別に具合悪くないから、医者には行かないわよ!
絶対に行かないわよ!」と大きな声を出しているのを聞きながら。
お嫁さんは苦笑いしながらこちらに頭を下げた。
「お手数をおかけしました・・・」
「お大事に・・してください。」

多分、受診しないだろうな、と皆思った。

「なんかね、あの利用者さん・・」
介護士歴20年、ベテランのペラ男君が私に言う。
「表現は悪いけど・・・なんていうかな、
影みたいなものが薄くなってきてる。
存在感が、とかじゃなくて・・末期独特の・・・。
怖いんだ、影が薄くなってくるのが・・・。」
「わかるよ。」
彼が言わんとしたことがすごくよくわかる。
「しょうがないじゃない。そういうもんよ。
本人が入院したくないんだから、仕方ないじゃない。」
看護師が言う。
仕方ないのかもしれない。

でも。
切ない。
できることをやる、だけなんだけど。
それでも。
どうしようもなく、切ない。

エイプリルさん

2013.04.01 21:59|エンタ
今日はエイプリルフールだそうで。
毎年楽しみにしているのが
とっている新聞の「ウソ記事」
今年もわくわくして広げてみると・・・

uso.jpg
「USO800」
シュワちゃんの記事の隣、拡大すると
uso2.jpg
蛭子さんだらけっ!!堤さんのコメントがいい。
「この役は僕より蛭子さんのキャラがあっているので
代わりにやってもらってください。
僕の出番は神様だけでいいです」
中央、蛭子さんの真上の変なひげおやじが堤さん・・

その隣には、徳川埋蔵金(一部)を発見!とな。
「素材は不明。まんじゅうではない。」とか
「埋蔵金をプレゼントしようかな・・どうしようかな。」とか

う~ん、今年は結構秀逸。
楽しませてもらいましたわ。

ツイッターのも、今年はいいウソ記事が流れてて。
「ダイオウイカの天ぷら」とか
(天ぷらがうどん屋からはみ出している画像付)
「ふんどし絞め職人募集 月給120万」とか
一番は
「静岡はサイレントヒルになりました!」
そっか、私の本籍地はサイレントヒル県駿東郡・・・・。

いいわ~すご~く気に入ったわヽ(^o^)丿



さてさて。

話は全然違いますが。
先日の土曜、なんとかかんとか休日出勤を
早めに切り上げて、息子と娘と三人で映画観てきました!
もっちろん、「相棒」
子供たちとの約束は何としても守りたかったので
ひ~っしに走って帰り。
そして映画館まで車で走ること1時間。
(近くの映画館ではやってなかった・・・涙)
そこまでして、見に行きましたよ~。

内容は・・・
相棒フリークなら、大満足ではないでしょうか!!
息子も、娘も、私も、帰りの車の中では
興奮のあらし~あらし~。
「陣川君がちょろっと出てた!」
「角田課長がすごい大活躍だった!」
「やっぱり神戸はいい。悪くない。」
そして三人の意見を総合すると・・・
「この、話がはっきりしない、もやもや感が相棒!」
「この、解決しなささがいい!!」
やっぱ、ふりーくだわ・・・。

できるなら、もう一回細かいところまで見たいなぁ・・。

今月は先月より休みをとろう。
(三月は休みは6日だった)
のびのびしたい・・・と毎月初めには思うのでした・・・。

ああ、これもウソっぽい!!(涙)
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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
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TBの際にもご一報くださいませ)

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