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マジ怖い・・・。

2013.01.30 22:58|仕事
ある所のある女性の話。

この女性は・・・色白で社交的で笑顔が愛らしくて
物腰が柔らかくて素敵な方。
内縁の夫さん(資産家!!)からすごく愛されたらしく
家を建ててもらい、年金も、保険金も
遺産もすべてこの女性の名義にしていた。
この内縁の夫さんの実の子供たちは
あきらめて、この女性にすべてあげることを
承諾していて何の問題もなかった。

この女性、内縁の夫さんがなくなってから
一人で広い家に住むのがさびしかった。
そして、自分の実の弟と住むことにした。
弟は離婚して、息子と二人暮らしだった。
こうして、この女性・弟・その息子(女性から見たら甥だね)
で3人で、だだっぴろいお屋敷に住んでいたのだけど・・。

この甥っ子は、日本中の人がよ~く知っているような
超・超・有名な大手企業で課長をやっていて
身なりの綺麗な、実に礼儀正しい人だった。
ところが・・・ところが・・・
家に帰ってから、この女性に暴力を振るうようになった。
手をだし、足でけり上げ、そして言葉の暴力、
ネグレクト、監禁に近いこと
それが毎日のように続き・・・・
この女性は、とうとう自殺を図った。
家にある薬をみな服用した。

病院に運ばれ、あちこちの傷が発見され
事情を聞かれた。
でも病院には、その弟か、甥っ子が絶えずそばにいた。
本当のことが話せない。おびえておびえて・・。
弟もグルだった、そうわかった。
自分の資産が目当てで私を殺そうとしているんだ、と。
病院側では身寄りが他に誰もいないのだから
この弟に退院後の身元引受になるのは何の問題もないと
思っていたのだけど・・・
どうも様子が変だ・・・とのことで、市役所に通報。

甥っ子や弟がちょっと離れたすきに市役所の人が
面会し、彼女は事実を告げた。
弟たちとこの方を離さなければ・・・と言うことになり
シェルターを探した・・・・。

ということで、うちの施設に話が来た。
その病院から遠く離れているのだけど
ちょっと受け入れられないか、という話。
面会してみなければ・・それも
施設の者と言うことがばれないように面会しなければならない。
(私は社長について一緒に面会に行った)

病室の出入り口に、その女性の弟さんが
で~~んと構えて座っていて
「市役所の方ですか??」と聞いてきた。
でっぷりと太って背の低い杖をついた
でかいサングラスの・・・すごく存在感たっぷりの
絶対、2時間ドラマで悪役をするタイプ。

こえ~~!!こわいよ~~!!
こんな悪役顔、本当にいるんだ!
なんか、ビール瓶割そうっ!!

「違いますよ~~友達ですよ、古くからの~
ほら、お店やってた時の客だったもので~~
入院したって聞いたから、ちょっと寄ってみたんで~」
社長がへらへら~と言う。
「こちらの人は?」と私を指さして
「あ、娘です~父がお世話になったって聞いたから~」

介護職ってウソうまいよねぇ。
我ながらスラスラ出てくるわ。
でも、娘は厳しかったかな。(社長50代後半だから)

その女性に会う。「おお!意外に元気そうですね~!」
相手はちょっと戸惑って、でもすぐに
「ええ。元気になりました~」
柔らかい笑顔。素敵な人だな。と第一印象。

手、足、首、に傷は確認できない。見えないところなのか。
手の動きはゆっくりだが、痛みの訴えない様子。
足のふらつきあり、歩行も自立してるが、一部介助・見守り。
言葉のやり取りが遅い、警戒しているのか、後遺症なのか。
トイレは自立、身ぎれいにしているので、整容も自立か。
・・・等々、この方の現状を、さりげな~く観察をしていく。
こうやって見ているとODしたように全然見えない。
一時的錯乱か・・ODさせられたか・・
感情の波をコントロールできないのか
精神病的診断は異常なしとなっているが・・


この方はそばにいる弟さんをちらちら見ている。
「そりゃ、よかった。また、何かあったらいつでも言ってよ。
ママさんの願いなら、聞くからな。」
社長~水商売女性相手がうますぎ。演技超えてるわ。
「ありがとね。心強いわぁ。」
相手も合わせてくる。さすが、うまい。
「じゃ、どうも~!」
そう言って帰ろうとしたとき、その弟さんが「ちょっと!」

社長と私、ぎっくっ!!

「何か・・?」
「あんたの名刺、ほしいんだけど。あんた、誰さん??」
社長、上着を探すふりして
「あ~名刺忘れた・・いや、すいません。私、小佐衛門って言います」
(本当は全然違う名前です、はい。)
「しょうざえもん、何さん??」ドスのきいた声で聞く。
「小佐衛門久兵衛ですわ~」(全然違う名前です、はい。)
「しょうざえもんきゅうべい??」
「それじゃ~おだいじに~」

挨拶すると、すたこらさっさと帰ってきた。
「怖いです~社長~怖い、いや、怖かった!!」
車の中でそういうと
「ああ??miraさん、で~んと構えていて
全然怖がっているように見えなかったぞ、おれの方が!」
「あの人を受け入れる自信ないです!!あの弟が
施設に乗り込んで来たら、対応できないです、怖いっす!!」
「うん、そうだなぁぁぁ・・。」
「甥っ子まで乗り込んで来たら・・どうしたらいいのか!!」
「そうだよなぁ。」
「それにしても、小佐衛門ってどこから出てきたんですか!!」
「わからん。」
「小佐衛門久兵衛ってなんですか!!」
「わからん。」
もう、この、しょうざえもん、きゅうべい!!

この方の受け入れの検討会をしているときに
市役所から他にシェルターが見つかったので、
そこに行くという話が来た。ちゃんと整ったシェルターだ。
「弟さんや甥っ子さんの目を盗んでこっそり退院させます。」
がんばれ、ぜひとも、うまくいってほしい!!

とてもかわいらしい方。なんとか幸せになってほしい・・。
そう思わずにいられない。
それにしても、実の兄弟とか実の親子とかって
金が絡むと、マジで怖い・・・・。


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孤独の中

2013.01.28 22:46|仕事
利用者さんのKさん。
今どんどんと変貌している。

認知症と統合失調症を併発している、との診断だった。
それでも去年の12月18日までは
穏やかに生活していたのだけど
(ピンポイントで12月18日なんだけど)
その次の日から、なぜか変わりはじめた。

最初は、職員に甘え始めたことだった。
「ねぇ~、トイレ、連れて行っておくれよ~。」
(車いすで一人でトイレに行けるし
それまでは職員がついていくと
「ついてこなくても大丈夫ですよ」と笑顔で言っていた)
そう言いながら、職員のエプロンをぐっ!!と強い力で引っ張る。
「独りにしないでよ~ねぇ~私を独りにしないでよ~」

それから、他人の物をあさるようになり
夜中にほかの人の部屋に入って、勝手に引出をあさって
勝手に持ち歩き。取り上げると大騒ぎになったり。
「これは~わたしのよ~わたしのよ~」
事務所や台所に入ってお菓子や書類をあさったり。
なぜか夜も寝ない。施設中車いすでぐるぐる~動き回る。
職員の対応が難しくなってきていた。

ご飯を出すと
「こんな固いご飯食べられない。」
柔らかいご飯を出すと
「こんな柔らかいご飯食べられない。」
そして
「ねぇ~、おかずもご飯も取り替えて~みんなと同じものを~。」
このご飯はみんなと同じですよ、とどれだけ説明しても
「違うわよ~違うのよ~同じものをよこしなさいよ~。
私のには毒が入っているのよ~ねぇ~。」
そう言って食べない。
「パンをちょうだい。」パンを持っていくと
「こんなもの食べないわよ、おにぎりにして。」
おにぎりを出すと「こんなもの食べないわよ。こんなもの!」
「お水ちょうだい」水を出すと「ジュースにして」
ジュースを出すと「熱いお茶にして」
お茶を出すと「熱くて飲めないじゃないの!」
そして「コーヒーが飲みたいの!お願い~ねぇ~コーヒーが!」

多分、普通の神経で、まともに話していたら
こちらがまいってしまう。
そう、12月18日までは、こんなことはなかった。
Kさんはちょっと気難しい、おとなしい方だった。

医者や家族と相談に相談を重ねて(受診は頻繁にしている)
押さえつけて無理やりにでも薬と栄養剤を飲ませることになった。
食べない、飲まないでは生命の危機だ。
もちろん医者と家族の同意のもとに。
「それをしないと精神科に入院となります。」
それは・・・避けたい、というご家族の要望のもと。

この作業が結構辛い。
Kさんの両手を押さえつけ、上を向かせて
「なにすんのよ~なにすんのよ~!!」
鼻をつまんで吸い飲みに栄養剤を入れ口に流し込む。
「なにすんのよ~!」

ごめんね、ごめん。

でも、薬と栄養剤のおかげか・・・
昨日あたりから、少し、落ち着いてきた。
動き回ることもわがまま言うことも少なくなってきた。
向精神薬の力って怖いぐらいだ。
それでも、落ち着いてきているKさんを見ると
もしかしてこれでよかったのか・・とも思う。

「トイレ行きたい。」
そう言って車いすを押してトイレに行く。
二人っきりになった時、Kさんに話しかけた。
「Kさん、覚えてる?去年、いろいろ昔話してくれたよね。」
不思議そうに私を見つめ「あんたに私の何がわかるのよ。」
「そうだよね。わからないけど・・・。
Kさん、教えてくれたよね。コロッケの美味しい店。
あそこのコロッケ、買ってみたけど、本当に美味しかったよ。
Kさん、自分が作ったみたいな顔してあのコロッケを
食卓に出したって言ってたよね。
家族がみんな美味しい美味しいって言ってたから
本当の事を言えなかったって言ってたよね。
私もやってみたんだよ。そしたら、うちの家族も美味しいって。
私はちゃんと、○やのコロッケだよって言ったよ。
旦那なんか、どおりで美味しいと思った、って言うんだよ。
ねぇ、○やのコロッケ、美味しいよね??」
Kさんはずっと不思議そうな、変な顔をして
私をずっ~~と見つめていた。

食べないから、痩せてほほの肉が垂れた顔になってる。
ちょっと前までのきりっとした印象はない。
あまり眠れないせいか、疲れた顔だ。
精神状態が安定してないために一番つらいのは本人なんだ。
やつれた顔を見るとそう思う。

どこにいるか、どうしていいのか全然わからず
自分の思いが誰にも伝わらないまま
居場所を求めふらふらと動き回り、
一人になりたくないために甘える。
そういう「孤独の中」にいるのかもしれない。

Kさんは一通り私を見つめた後、
ぽつりと言った。
「あんたなんかに何がわかるのよ。」

そうだよね。
私に何がわかるんだろ。
わからないから、Kさんにとっての最良の方法を
毎日、模索している。

めでたし、めでたし。

2013.01.26 22:14|雑感
先日東京に行って、試写会まで何か食べとこう~と
銀座のある店に一人で入った。
アメリカンとサンドイッチかじりながら
な~んか、この店、来たことあるような・・
な~んか、なじみがあるんだよね、この風景・・
なんて思っていて、突然に思い出した!

あ~、あの時の!
もう20年ぐらい前だわ。
元彼と別れ話した店じゃん。

うわ~、変わってないんだ、あの時から・・・。
そう思うと、全然嫌な思いなく、
元彼の顔を思い出した。

ある、同じ趣味で知り合った友達の彼氏の友達だった。
よくある話だ。
その趣味について話しているうちに盛り上がって
「甘いもの好きだけど、男がケーキ頼むの恥ずかしいから
イタトマにつきあってほしい~」とかなんとかで
ずるずる~っと付き合うことになったような。
うん、多分、そんな感じで。
ちなみにとってもイケメンだった。

でも、あの人の私への要求は高かった。
何か私が話すと「それは君らしくない」とか
「それは多分間違っている」とか
「もっとこうあるべき」とか・・・。
そんなことを言うようになって、
あの人と会うのが楽しくなくなった。
きっと、この人とは合わないんだろうな、ってわかってたんだけど
別れられなかった。
好きだったから。
頭では、うまくいかないのをわかっているのに
心では、自分が我慢すればうまくいく、
別れたくない・・・って思ってた。
イケメンだったし(ここ重要)

でも、結局、私から別れを言い出した。
「俺は去る者は追わない。俺を追いかける人じゃないと
だめだから。。」とかなんとか言っちゃって。

少し泣いて、ため息ついて。
でも別れるしかないな、合わないんだもの。
そう言い聞かせた。
なんで私が別れを言うのよ、臆病もの。
キスだってへたくそなくせに。

それから、半年ぐらいたって、この人は
私の知り合いと付き合っていることを知った。
へぇ~あんな女がいいんだ。と複雑だった。
その女性はひどく評判が悪かったし
私も苦手なタイプだったから。


それから半年して、その彼女とその彼は結婚した。
なんとその結婚式の招待状が来て驚いた!!
で、私、行ってやった。
友達に連れられて花嫁控室に行くと
具合悪そうにウエディングドレスを着た彼女がいた。
できちゃった婚でつわりがひどいそうだった。
「大丈夫?」と聞くと
「もちろん。今日はありがとう、来てくれて。」
そういう彼女を見てわかった。
彼の高い要求に私は応えらえるのよ、という変な
ライバル意識みたいなものが見えたから。
私が彼をものにしたのよ~、的な。

それを見て、ようやくすべて吹っ切れた。
その時まで私は自分の気持ち・・
彼を忘れられない気持ちを引きずっていたのだけど。
その彼女の勝ち誇ったような顔見て
ようやく、すべてどうでもよくなった。
お幸せに。それしか思わなかった。

その後、その彼女はごろごろと子供を産んで
5人の子供の大家族になったそうな。
めでたし、めでたし。

それをすっかり忘れていて
茶店に入ってしばらくしてから思い出すんだから
どうしようもないな。
あの時は、本当に悩んだのに。
あんな女に負けた、みたいな気分で。
彼に合わせることができない自分がダメな女みたいな
そんな気持ちでいっぱいで・・・

はぁ~あ。
よかった、忘れていて。
忘れている間に、そんな思い消えてしまった。


「忘れなくちゃいけないことを覚えているから
人間は不幸になるんだよ。」
前に97歳の利用者さんが言った言葉。

上手に忘れることができると
こうやって穏やかに思い出せるんだなぁ。



へへへ

2013.01.23 22:25|雑感
明日は無理やりに休みを取った。
じゃないと、今月は休みがないので
17連勤になってしまうから。

私みたいなおばさんになると
17連勤って、
体より精神的にくる、わけで。

ホント、きちゃうんだよな~。
若くないねぇ。


明日、堺さんが出演の映画の試写会に
誘われてしまったので。
それを理由に無理にとった。


25日までの書類作りは頑張って
今、現在、できる限り作ってきた。

やるだけやったぞ。
あさってから、当分休みなしなんだから。


明日は東京行って
大好きな堺さんを見るんだ。


楽しみで、ニヤニヤしながら
「すんません、明日、休みます!」
大声で宣言して帰ってきた。
へへへ~

そういう時があってもいいよね。

サイテイ

2013.01.22 22:49|仕事
今朝、ある利用者さんが入院となった。

ナースが「この方はだんだんよくなっている。」
と誤判断し、誰にもこの方の現状を報告せず
(よくなってきていると判断しているから
報告する必要はないと思ったのか、
それとも
看護は介護を下に見ているから介護士には
報告する必要はないとおもったのか)
その結果悪化させ、ひどく悪化させてしまい。

なんとか必死で治療中心のケアをしてきたのだけど
今朝、入院が妥当との判断がされた。

冷たい雨が降る中入院の準備をした。
「早く戻ってきてね!」
大きな声をかけた。

その方の経過報告書を書いてきた。
本来ならナースが書くべき報告書だと思うが。
社長がナースに報告書提出を言っているのに
そのナースが全く書く気がない。
社長は、私に看護記録から重要事項を抜粋して
報告書をまとめてほしいと言ってきた。
「ナースが書いた報告書では信頼できそうにないから。」

その利用者さんの顔がちらついて、
他の仕事が手につかないので報告書をまとめた。
私は実際にその方を医療的に処置してきたわけではないので、
記録からの抜粋を時系列にならべただけという情けない報告書。
それでも、まとめながら怒りでおかしくなりそうだった。

なんなんだ、これは。
去年の11月の時点でもう、医者に見せる状態じゃないか。

どうしてこれを、うちのナースたちは
「だんだんよくなっている」と判断したのか、
全然わからない。

入院先の医者からも強い口調で言われたそうだ。
「素人の方がまだましです!素人ならわからないから
すぐに医者に見せます!中途半端な処置を続けるから
こんなにひどくなってから、連れてくるんです!」
その通り。

最初に医者に見せてから治療中心のケアにシフトし、
介護士たちは
ケアを覚え、細かく経過記録をし勉強をして・・・
はやくこの方が元気になるように
「プロジェクトチーム」を発足して
毎日必死だった・・・。

なのに、ナースたちからは何の話もない。
どうしてこんなことになったかの説明も。
どうして「よくなってきている」と
誤判断したのかの説明も。
もちろん、ごめんなさい、も、すいません、も。
こちらが間違っていた、も、ない。

問いただしても、繰り返すのは
「この方は急に悪くなった。」
「昨日まではよかったのに、一日で悪化した。」

何を言っているんだ・・・ホントに。
保身に走るのにもいい加減にしてほしい。
いつも下に見ている介護士から言われるのが
そんなに悔しいか。

それでいて医者に謝るのも、ご家族に説明するのも
生活相談員の仕事。

ひどいな。
ひどいよ。

今できることは
再発を防止することぐらいで。
その方法をあれこれ話し合っているのだけど。

あの辛そうな利用者さんが忘れられなくて。

プライドとか感情とかの問題で
利用者さんが犠牲になるとしたら
看護職・介護職として
サイテイだな・・・・。

ありがとう。

2013.01.20 22:42|雑感
今、思えば・・・。

認知症ライフパートナーの基礎を合格でき
その後、その応用を申し込んだ8月時点では
のんびりと試験勉強をしていくつもりだった。
パートだもの、好きなことを勉強させてもらおうと。

それが、10月終りに職場が激変し
そのドタバタに巻き込まれ
勉強どころではない状態になってしまい。
11月時点で、勉強が終わっていたのは
テキスト300ページ、あと100ページ。
受験は12月。
残っていたのは、大嫌いな法律関係のみ、という状態。
もう、すっかりあきらめてた。
模試だって、合格ライン届かず、5点足りないという
なんとも・・あきらめるにも努力するにも
中途半端な点数(合格ラインは70点)

でも、このブログにぐちぐち~書いて
そして、結構たくさんの方から励ましをいただき、
それに驚いて・・本当に驚いて、なんだか、私は幸せで
こんなに幸せならがんばっぺ、と少々寝る時間を削り
(本当に少々だけど)
100ページなんとか勉強を終えて、受験を迎え。

どんな結果が出ても、悔いはないもん。
だって、あの状態でテキスト最後まで勉強したもん。
だって、やるだけやったもん。
だって、あれ以上できないもん。
だって、ブログ友達さん、みんな優しんだもん。
だって、がんばったもん!!

そう唱えながら、寒い中、帰ってきた。



そして、昨日、合否の手紙が届き・・・
あんまり怖くて開封できなくて
不合格だった場合の言い訳を考えながら
でも、うまい言い訳を思いつかないまま
一日たって、おそるおそる・・開封した。
















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みなさん、本当に、ありがとう。
それ以外、言葉が見つからないです。
応援、励まし、本当に、本当に、ありがとう。


ありがとう。
私は幸せもんです。

楽しいところ

2013.01.19 22:40|仕事
体調を崩して、一日中横になっている
利用者さんがいる(女性)
体調が戻るまで、もう少しかかりそうな状態。
みんなが集まるところにも連れて行くことができず、
自室でごはんもおやつも食べている。

両手がうまく動かず、両足も立つことができず
食事はすべて、介助の状態。
口数も少なくて、でも時々面白い話をしてくれる。

体調が悪いので当たり前だけど
入院患者のように、体温やら血圧やらを測る。
それから全身の状態を見て、おむつを替えたり・・とか
ケアをするわけなんだけど。
そのケアの最中は、この方の体調を少しでも良くしようと
必死にやっている(たとえ本人が嫌がっても心を鬼にして
やらなくてはいけないわけで)
でも、それが終わると、食事のときは
面と向かって顔を見ながら、くだらない話をしながら
リラックスした雰囲気になる。

「○さん~今日は寒いね。あ、これ、肉じゃがだよ~」
なんて話しながら、スプーンにすくって口に運んでいると
○さん、突然
「どこか、行きたいね。楽しいところに行きたいね。」
そして、ほんの少し顔が和らいでいる。
「楽しいところかぁ~・・はい、これ、おかゆだよ~」
もぐもぐ
「楽しいところ。」
「みそしるだよ~・・。○さん、楽しいところってどこ??」
もぐもぐ
「た、楽しいところだよ、連れて行っておくれよ・・。」
「○さん、楽しいところってどこ?はい、肉じゃがだよ~。」
もぐもぐ
「そりゃ、もちろん、お○まばーだよ。」

「ええ??お○まばー??!!」
「う、うん。た、たのしいよ。」

「○さん、お○まばーに行ったことあるの?はい、みそ汁だよ・・。」
もぐもぐ
「いいや。」
「行ったことないけど、行きたいんだ?はい、おかゆだよ。」
もぐもぐ
「そ、そうだね。行きたいね。お○まばー。
行ってみたいね。た、楽しみたいね。」

思わず大爆笑。

あ~、これは。
ケアマネさんに言って、○さんの体調改善の最終目標は
「お○まばーに行くこと」にしてもらおうか。
いや、そんなことご家族に言っていいのかなぁ。
娘さんに「お母様はお○まばーに行くのを目標に
体調改善に頑張ってます。」
いや、ちょっと、刺激が強いかな・・・。


でも、例えば、男性で
「女性が布地面積の非常に小さい服を着ている写真を
掲載している雑誌を読めるようになること」を
目標にリハビリしている方もいると・・・
話には聞いたことがある。


なんにせよ、
生きがいがあるっていいことだよなぁ・・・。

今日はいろいろあって休日出勤になって
少し凹んでたけど
○さんのおかげで、お○まばーをググって楽しくなった。


まいったなぁ。

2013.01.18 21:57|雑感
なんか、気持ちが弱っているときに
あたたかい言葉とかもらうと
こらえていたものが一気に
あふれ出そうになって、
あわてて抑える
な~~んてことありません??

ピーンと張っていたものが
切れそうになって
あ、やばいね、やばいったら。

ぐしゅんぐしゅん
涙抑えながら
あ、
私、我慢してたんだなぁ、なんて
自覚しちゃうと余計にぐしゅんぐしゅん。

なんでもかんでも大人のふりして
目の前にあることを
あんまり、何も考えないように受け止めて
現状をわかっていて納得してやっているような
そんなふりして、笑いながらやってたんだけど

誰かのいたわりの言葉で
一気に崩れそうになったりして。

やばいね、やばいよ。

あんまり優しくしてほしくないな。
始末に負えないからね。

まいったなぁ。
やばいよ。

裏切られた。

2013.01.16 22:59|仕事
職場で朝、社長あてに急な来客があった。
スーツ姿の方3人ほど。
深刻な雰囲気、「なにあれ?」「役所から~らしいよ。」
市役所がアポなく朝から来るなんて。
嫌な感じしかしない。
1時間ほどしてスーツさんたちが帰り
社長が応接室から出てきた。
へらへら~と力なく笑いながら。

最悪、ピンチの時の笑いだわ・・・。
ピンチが重なると社長は「もう笑うしかない。」
へらへら~するので。

「miraさん、ちょっと・・・今いいかな?」
「大丈夫ですけど。」

市役所に”タレこみ”があった。
この事業所は不正をしていると。
「不正?どんな??」
ディの実績を不正に請求している。
つまり・・・。
利用者さんがディに来ていないのに、
まるで来ているように書類を改ざんして、
その分を利用者さんに不正に請求している。
そして、入浴していないのに、入浴したように書き
入浴代までもらっている。
「え?そんなこと、できるわけないじゃないですか!!」
叫んでしまった。

だいたい、今月誰がどれぐらいディに来て入浴したか
という書類は(これが実績と言うものなんだけど)
すべて外部のケアマネさんに送付して、
すべてチェックしてもらい、とことんチェックしてもらい
それから利用者さんに請求している。
外部のケアマネさんは利用者さんと直結しているから
不正なんてすぐにばれる。やりたくたってできない。
もちろん、やりたくない。
たかが数百円、数千円のためにそんな手間かけない。
うちの事業所には内部ケアマネはいない。
すべて外部。だから書類はクリアに作らないとすぐに
連絡がくる。すぐに。

どこで不正ができるんだよ。

「誰がタレこんだんですかね?」と聞いてみると
「わからない?ピンとこない?だめだなぁ、miraさんは。
甘いよ、大甘。わかんないかな。」
社長がへらへら~・・・。
「え?誰ですか?」
「一応、タレこみファックスには、”利用者の家族”って
書いてあったそうだけど。うちの利用者でここまで
介護保険のシステムを知っている人いるか?」
考えてみる。いないな。
たとえ請求書の不正を見つけてもすぐに家族に言うだろうし
家族からすぐにここへ電話が来るだろう。
わざわざ・・市役所にタレこんだりしない。
そんな手間かけない。
みんな「お宅の請求書、ちょっと間違ってますよ」って
すぐにここに連絡すればいいことであって・・・・
って考えて・・

ああ=!!あ!ああ=!!
なんてことだ!
そういうことか!!

ちくしょう!!

「わかった?やられたよ。」
社長がへらへら笑う。

10月に辞めた、あの、「仕事ができる二人」だ。
この事業所を陥れるために。
”利用者の家族”を名乗って、
ありもしないタレこみを市役所へ・・・。
「介護保険上の請求業務をやったことある人でないと
こんなタレこみ書けない。」
確かにそうだ。

「うちではそんな不正やってない。県に報告するなら
書類を作るけど、と市役所の人に言ったら、いや、
それならいいです、って返事で帰っていった。
辞めて行った人が前職場のタレこみをするっていうのは
介護職ではよくある話だそうだ。
でも、監査は厳しくなるだろうなぁ・・。」

実績、請求業務・・
全部、今、私がやっていることじゃないか。
ピンポイントで私を陥れるってことなのか??
え?仕事のできるお二人さんよ!?

ちがうちがうちがう。
あの二人は、社長の自分への評価が気に入らなかった。
もっと高い評価を受けるべきだと不満を言ってた。
突然辞めたのだって、多分
この事業所を混乱させるためだったと思う。

辞めてからもなお
この事業所に恨みがあるんだ。社長に。
だからこんな手間をかけて・・
タレこみなんて手間をかけてまで、
この事業所を陥れたいんだ。

「受けて立ちますけど。」
思わず社長に言ってしまった。

「あ、もちろん、受けて立つけど。
また、忙しくなりそうだなぁ。」と社長は笑う。
少し力の入った笑い。

わかったよ、やってやろうじゃないの。


ああ、ちくしょう!!

私はあの人たちから介護技術を習ったのに。
技術に関しては尊敬までしてたのに。

なんで、こんなことになるんだよ。

裏切られた。

はいは~い♫

2013.01.15 23:06|仕事
今日はたまっている悪口を書きます。
ブラックmiraが降りてきてます~はっはっはっは~

どうもこうも、うちに入った、
私より年上の・・新人さん・・なんだけど。

介護技術も周りへの気の配りも仕事の流れも
医療知識も介護保険の知識もないのは当たり前で、
そんなことはぜ~んぜん気にならないのだけど。

入って2週間、利用者さんからのクレームが多い!!
なぜかっていうと・・
「○を×しておいてください。もうそろそろ時間なので~」
と言うと、かる~い声で
「はいは~い♫ 私もそう思ってました~。」

いや、そう思ってたら、先にやろうよ・・・。
言われる前にやろうよ・・・。
っていうか、「はいは~い♫」の受け答えが
真剣みがないっていうクレームがきているんだけど。
「その、「はいは~い♫」は止めた方がいいよ」と話すと
「はいは~い♫ うん、私もそう思った~♫」とのお答え。

頭痛が。

利用者さんから「トイレ行きたいから、連れて行って」
「~~は、こうして、やってほしい。」
「悪いけど、~~を××してほしい。」というご要望にも
「はいは~い♫ 私もそう思ってた~♫」
とうとうある利用者さん怒って
「私を小ばかにしているのか!!」
「どうして、はい、わかりました。って言わないのか!」

そうだよね。利用者さんたちはあまり動かない身体に
私たちの想像を超えるストレスを抱えてる。
そんな中、人に物を頼むんだから
申し訳ない気持ちでいっぱいなわけで。
それを はいは~い♫ってかる~く言われると腹も立つ。
それを伝えても
「うん、うん、そーだよね~うん、うん、うん、あ、
時間だから帰るね~ばいば~い♫」

この人がすごいのが、誰彼かまわずこの調子っていうこと。
社長にこの話をして、
社長からこの方に受け答えに関する話をしてもらったら
(これ以上クレームを受けないためです。
新人いじめじゃないです、念のため)
やっぱり「うん、うん、そうだよね~(タメ口)はいは~い♫」
だったそうだ。

すごいなぁ。

私より年上ってことは、この調子でずっと来てたんだよね。
前職を尋ねると、スーパーのレジをやっていたそうで。
はいは~い♫ってレジうってたんだろうなぁ。

この方、いろいろなミスをして
(人に聞かないで勝手に判断して動くのでミスが多い)
そのたびに注意するために二人きりで真剣に話すのだけど。
「○さんを寝かした部屋、窓が全開で非常に寒く
○さんは眠れず震えていました。寝かせるときは部屋全体の
確認を忘れずにお願いします。○さんは風邪を引きやすいので~」
なんて話していると
大爆笑しながら「まど、開いてたの??やっだ=!!
寒いの当たり前だよね=!やっだ=!」

キレそうになりますだ。
動けない○さんがどんな気持ちで全開の窓見ながら
震えてたと思うんだよ・・・。

この方を見ていると
「傷つく」っていうことの意味が分かる。
どうしてミスをして傷ついて、その上怒られて凹むのか~
傷つかずに凹まずに反省出来たらなぁ~ってずっと思ってたけど。
傷ついたり凹んだりしなきゃちゃんとミスと向き合えないし、
もう二度と繰り返さないって気持ちにならない。
現にこの方、傷つかないせいで、みんな軽く流していくせいで
何度も何度も同じミスをする。
そのたびに注意し、そのたびに「はいは~い♫」

進歩がない。
こっちも疲れる。

技術がないとか気が利かないとかより
よっぽど付き合いにくい気がする・・。

と言うわけできょうも疲れ気味なんだけど。
ちょっとここに書いてすっきりしたのでした。
(溜めておくと溜まっていくね!小出しにしなきゃ。)

大旅行

2013.01.14 23:23|実家
今日は、ちょっと大変だったですのよ。
実はちょっと事情があって急きょ実家に帰ってたのだけど
今朝起きたら、この大雪。
いやいや、雪はここ福島だけだろう~なんて
悠長に思っていたのが間違いの始まり。

12時半頃の東北新幹線は順調に東京着。
ええっ!?!?!?東京でも雪って、まじかよ??
と思いつつ。。。高速バス乗り場へ。。。
そこで私たちが見たものは、
「高速バスは運休です。再開はわかりません。
バス以外での交通機関をご利用ください」
という、ここまで言われると清々しいまでの案内。

さて、どうする。

電車でとりあえず、成田へ行こう!じゃ何線?
成田エクスプレス。。。は特急券が高いから
総武線。。。というわけで、東京駅地下ホームの
総武線に乗ったものの、馬喰町で動かなくなった。
トラブルが発生したとの事。
成田エクスプレスも止まってるとか。。
とりあえず東京駅に戻ろうと馬喰町から地下鉄乗り継いで
大手町から東京駅まで歩く(結構あるよね)
もう一度バス確認。
「本日は全面運休」やっぱり全滅。

喫茶店に入り息子と話し合う。
どうする?成田まで行きたい。
浅草線が成田まで直通で動いてるという情報もある。
上野にから京成上野に行って京成線にのる手もある。
ググってもヤホーでも
どの路線が動いているかの情報がほとんどない。
最新の路線情報は。。。ツイートを信じるか。
京成線が遅れているけど動いているよとの
ツイートを見て判断。
上野から京成上野乗り換え、成田に行こうか。
このままでは東京駅に泊まってしまうから、
あがいてみたい。息子と意見一致。

ようやく山の手線が動き出していたので
東京から上野に移動、上野駅からびっちょびっちょの
道を通って京成上野駅へ。
電車がぁぁぁ動いてるぅぅ\(^o^)/
京成成田まで1時間半。
旦那に連絡し成田まで迎えを頼む。
「雪だし、遅くなるけど、迎えに行くよ。」
成田に無事到着した。。。けど、迎えが来ない。
「3台前の車がスリップ事故起こしてる」
とのメールが。。。ひぇぇぇ。。。
近くのファーストフードで待つ事1時間。旦那到着。
「いやぁ、事故渋滞だったよ。動かなくて。」
旦那の顔見て一気にホッとする。
腹減った〜と言う旦那におせんべい上げると
手がすごく汗ばんでいた。
雪の中の運転大変だったんだろうな、ありがと。
渋滞のなかゆっくり進み。。。家到着したのは2時間後。

夜9時半に着いた。
9時間の大旅行。
息子のありがたみと旦那のありがたみが
身に沁みるのでした。

しかし、都会って雪に弱いなぁ。。。

これがプロなのかよ

2013.01.11 23:14|仕事
あんまり湿っぽい話は書きたくないので
今ちっとばかりこだわっていることを
書きなぐってみる。

新しく来た「生活相談員さん」のRさんとは
ものすご~~く仕事がしやすい。
私と仕事に対する基本的な考え方が
すごくよく似ていることがわかったから。
「情報の開示、共有」
これに尽きる!!


看護職、介護職の中には「福祉教」の信者がいる。
いろいろな自分の経験から、
「この利用者さんは~~すればよくなるのよ。」
そう思い込み、周りの意見も聞かない。
「だって、似たような人はこれでよくなったもの。
私の言うとおりにしていれば大丈夫なの!。」
そしてその利用者さんの情報を誰にも話さなくなる。
周りの意見をうるさいと思ってしまうから。
自分の方法が絶対だと思っているから。

そうやって・・・
情報を共有しない結果。
大きな事件がある日突然、突然に!
あらわになってその後始末に
周りの者が慌てふためくことになる。
今、その状態。

いつでも、被害を受けるのは
一番の弱者・・・
私たちが守らなければならないはずの利用者さん。

あまりの惨状に涙が出そうになる。

なんで・・もっと早く言ってくれなかったのか。
悔やんでも悔やみきれない。

なんで・・それでいいと思ってしまったのか。
自己満足じゃ仕事じゃない。

自己満足じゃ仕事にならないんだよ!!
こっちは命預かってるんだぞ!!

しかも言いわけがひどい。
「昨日までは大丈夫だったのに、一日で
こんなひどい状況になるとは思ってませんでした。」
ちがう、ちがう、一日でこんなひどいことにならない。
積み重ねだ。
そう思ってずっと記録をたどってみたけど、
全部いいかげんな記録ばかり。
情けない、情けない、これがプロなのかよ。

これでナースを名乗れるのかよ。
どうして、看護は介護の話を聞かないんだよ。
介護士は看護師の意見を聞くのに。
「私たちがこの方の病状を一番知っているから。」
とか言って、そして、こんなに悪化させて。
「利用者さんがすごく辛がっている。」って
あれほど言ったのに、「大げさな方だから。」って
笑っていたじゃないか!

なんで・・気づいてあげられなかったのか。
悔やんでも悔やみきれない。
任せていたのが悪かった。
そう思うと・・・辛い。

その方は、惨状があらわになってから
治療中心のケアに変更された。
当たり前だ。
改善しなければ、現状を改善しなければ。
利用者さんの辛さを早くとってあげなければ。
2か月前の健康状態に戻るために
5か月はかかるという。
落ち込んでいる暇はない。
頑張る、絶対に改善させる。


Rさんと二人、絶対に繰り返さないよう
情報の開示、共有の方法を検討している。

たとえナースであっても情報を開示すること。
自己満足で対処しないように徹底する。

してやる。


クッキーの缶

2013.01.09 21:53|雑感
「クッキーの缶」なんだそうで。
人生って。
ある有名な本によると。
(とあるベストセラー、ご存知の方も多いかと)

美味しいものばかり先に食べると
まずいものばかり残るんだそうだ。

だから、美味しいものと
まずいものを交互に食べるとよろし。

嫌なことが続いた日は
「あ、今日はまずいクッキーの日。
これだけまずい日が続いたら、あとは美味しい日」
なんて考える。

しかし・・・
どんだけまずいクッキーが入ってるんだ。
この缶。
贅沢言えば・・・
もうちょっと美味しいクッキーがたくさん入っている
セレブな缶がほしかったなぁ。

風が吹いたら

2013.01.08 22:37|雑感
風が吹いたら~

そうそう、
風に身を任せていきますか。

今、少々変化がおきて
戸惑っているけど
風を感じて
風に逆らわずに
追い風いっぱい
おっとっと~あるいてみますか

無風なら風を探して見渡して
強風なら足踏ん張って屈んで
キャーキャー言いながら立ち止まり
台風ならおさまるまで
もういいや、一休み

そんな風に
頑張らないで歩くしかない、このへタレ。
逆らってまで自分の道を貫く!!
みたいなことが、どうもできない。
できそうもない、や。

ぼちぼち行きますか。
へタレですみませぬ。

掃除のおばさん

2013.01.07 21:40|仕事
私が職場で尊敬しているのは
お掃除のおばさん。
この方には頭が上がらない。
なかなか面白いお話をしてくださる。

長いことお花とお茶の先生だったそうだ。
病気になり少々長い入院生活を経て
「生まれ変わった気分で」全然違う仕事と思い
50歳から時給680円の食堂のバイトを始めた。
(この辺がすごい。すごいと思う。長いことやっていた
お花とお茶をきっぱり捨てるところが!)
食堂でたくさんのことを経験したそうで。
手早くたくさんの料理を作り
お客さんへのクレームにも笑顔でごまかし
ご飯が足りない!とか、おかずを焦がした!とか
そういう危機一髪も何度か乗り切り
「だいたいのことは~何とかなる~んだよ~」だそうだ。

その後、いろいろあってうちの施設のお掃除と食事の
おばさんになった。みんなからの信頼も厚い。
このおばさんに頼めば何とかなる~気がするから。

去年の11月、私がぐすりぐすり涙ぐみながら
請求業務をやっていたのをこのおばさんに見られた。
(うまくいかない、締め切りは迫る、夜は更ける・・で)
夜11時、このおばさんは朝食の下ごしらえに来ていた。
(ちょっとトラブルがあってこんな時間に来ていたそうだ)
その時にまだ電気がついてる事務所を覗きに来た。
「なにやってんの、誰がmiraさん泣かせてるの!。」
おばさんは大きな声で言った。
「あ・・なんでもないっす。うまくいかなくて、ちょっと。」
そう言って鼻をかんでいるとおばさんは
「手書きでいいなら、手伝うから、いつでも言いな!」
うれしくて涙が止まらなくなった。
「独りで泣いてないで、こんなのできね~=!ばかやろう=!
って騒ぐんだよ。騒がなきゃ誰も気が付かないよ!」
「できなかったら騒いでみる。」
「ばっかだね~、あんた。ほら、また、泣いて、もう帰りな。」
夜中、言葉が身に沁みた。

きょう、新しい生活相談員さんが来た。
やった=!と目の前がぱああああああああっと明るくなった。
あの山のような業務全部あげる、あげる、あなたにあげる。
そう思うと・・・本当にうれしくなった。
新しく来た方はやっぱりベテランさんだけあって
ちょっとわからないことを聞けばすぐに答えてくれる!
この人なら~安心して任せられるぞ!そんな感じ。

ところで、うちの職場では午後4時半になると
一斉に掃除を始めるという決まり事がある。
どんな立場の人でも、よほどのことがない限り
この掃除に加わる。社長だって社長の奥さんだって
掃除機をかけて雑巾で床を拭く。
そこでわいわい会話しながら情報交換したりする。
新しい方はスタッフ全員が掃除している中、
足を組んで椅子に座って利用者さんとおしゃべりをしていた。
それを見ていた掃除のおばさんは私の所に来て
「あんたも早く掃除しないで済むようなえらい人になりな!」
二人で大爆笑。
「そう思うと人生の目標ができるだろ?
周りのみんなが一生懸命掃除している中、
悠長におしゃべりができるようなえらい人に。」
私はトイレを磨きながら「そういう発想好きだわ!」と言うと
おばさんが近寄ってきて
「あんたに足りないのは、人を見下すことだよ!」

そっか・・・。
そうなのかぁ??

「新しい人が来たからって辞めるんじゃないよ。」

ありがと。おばさん。



眠れぬ夜

2013.01.05 22:59|雑感
私のネッ友さんには
「眠れぬ夜の友」さんが何人がいて。
まぁ、不眠気味の人たちが
「今日も眠れなかった~」とか
「あんなに昼間働いたのに眠れなかった~」とか
「こんなこと考えてたら眠れなかった~」とか
ただの愚痴の言い合いをしてたりする。

私よりちょい年上のお姉さまはホントに
不眠症の部類に入りお薬ももらっていて
話を聞くと痛々しい~のだけど。
もう一人同年代の方(つまり40代)の人で
「恋をして眠れない」という人もいる。
告白したい・・でも、勇気がない~。
あ~ん、今日も彼は素敵だった~・・
てな感じで、妄想爆走して眠れないそうだ。

その方、独身で。
会社の同僚の弟さんに恋をした・・んだそうで。
会社の同期グループでテニスをした時、その弟さんが
一緒に来て・・惚れちゃったそうだ。
「何もかもが素敵」 そりゃ、よかった。
そんな人に、ようやく巡り会えたなんて~。

それからが悶々の日々。
5歳以上年上なんて相手にされないよね・・??
さりげな~く同僚に弟さんに彼女がいないことをチェック。
(この時点でこの同僚さんにはぜ~んぶ
ばれてるんじゃないの?と・・個人的には思うけど)
「告白した方が・・」ととりあえず言ってみるけど、
「そう言うのは簡単だけど、私にとっては一生の問題なのよ!」
そーだよね、本人にとっては。
悩みは深い。

で、妄想は暴走中。
「どこで告白しよう?やっぱり、夕日??夜景??」
(べたな発想だな・・)
「や~ん、俺も好きだったなんて言われたらどうしよう~!」
(どうして嫌われたらどうしよう~という発想にならないのか
そこが少しばかり不思議だけど、おばさんはポジティブだ)
「年上であこがれてました~なんて言われたらどうしよう??」
(以下同文)
「この年まで独身って彼に会うためよね??」
(も、もちろん、そ、そのとおり)
「彼は、AKBが嫌いなんだって!私もなの、趣味が合うわ!」
(・・っていうか他の趣味を聞いた方がいいと思うけど)

そして、「今夜も彼が私を眠らせてくれないの~!」
・・・早く告白して妄想を止めて良眠を得た方が
40代のおばさんの体にはいいと思うが・・・。

同じ不眠ちゃんでもなんだか楽しそうだ。
ちょっぴりうらやましい。

ちなみに、うちの職場で
「昨夜一睡もしてないんだ~。」なんて言ったら
薬大好きのどSのナースが、目を輝かせる。
「ハルシオンにする?マイスリーもあるよ?
何か不安事があるなら、デパスもあるし、
漢方なら抑肝散も。もし、それでも心配ならリスパも。」
と、たのしそう~に、ホントにたのしそうに
眠剤と向精神薬の話を持ち出す。
「リスパ効くよ~ハルシオンも効くよ~
miraさんなら、盛り合わせをみつくろってあげようか。」
おいおい。居酒屋の串焼きか。
(もちろん冗談。実際は薬は厳重に保管されていて
ナースの判断では処方できないようになっている)
こちらもすごく楽しそう。

はぁ、眠れないってそんな楽しくないぞ。
今夜は眠れますように・・・。

いいわけ

2013.01.03 22:54|雑感
むか~し、むか~し・・・。
私がまだ、OLを辞めて、派遣でバイトしながら
「日本語教師」などと言う
あまりお金にならないお仕事の
お勉強をしていたころ。

日本に来たある難民さんに日本語を教える
という実習があった。
別にやらなくてもいい実習なんだけど
(他の人は、中国人留学生とかアフリカ系留学生とか
に教える実習をとっていた)
なんだかすごく興味があって、2週間ほど
実習生としてお邪魔した。
(今はこんな実習ないらしい・・と聞いた)

とある場所で、大人たちへの日本語教室。
授業内容がすごく面白かった。
まず、最初に昨日の宿題を一人一人提出してもらうのだけど
もちろんのこと!誰もやってこない。
勉強をする、宿題をする、なんて習慣がないわけで。
一人一人一列に並んで(一列に並ぶ、っていうのを覚えるのも
一つの日本習慣を覚えることだった。)
先生に白紙のプリントを見せ
なぜ、自分は宿題をできなかったかを説明しなければならない。
日本語で。教師が納得するように。
説明がうまくできなかったら、単位をとれず
この教室を卒業できないので、みんな、
汗かきながら必死でいいわけをする。
「こうやって、日本語を覚えるんだよ~
これが一番覚えるんだ。」とベテラン教師の話。
「同じ言い訳はダメ。別な言い訳じゃないとNOを出すんだ。
なめられないように。」だそうで。
ラディカルにNOが出ていた。
私なんか~うん、わかった、うん、それでいいよ、
なんて折れちゃいそうだったけど、それじゃダメ。

その時生徒さんたちが必死で言ってた、
「かぜぎみ・・すこし、ねつ、あって・・。」とか
「しごと、いそがしい、ねるじかんなくて・・。」とか
「こども、ぐあい、わるい・・。」とか
な~~んてフレーズ、すごく使えると思う。
(この言い訳も、日本人好みの言い訳を覚えるという
含みもあった。「べんきょう、きらい。」では
日本では通じないよ、と教えていた)
あんまり・・教科書は進まなかったけど・・。
この方たちは知識としての日本語ではなくて
プラクティカルな日本語吸収が目的だったので
その面では結構な成果なんじゃないかと思う。


しかし。。。日本では結構「言い訳」って大切なのね。
少々ウソっぽくても、いや、ウソだろう~と思うことでも
言い訳はやっぱり必要。

上司に思いっきり怒られた翌日の朝に
「親戚の葬式で休ませてください。」との電話は必要。
その後、ゲーセンでたまたま休みだった職場の人に
ばったり会っても、たじろがずに
「葬式の帰りです。」との断言は必要。
例え、その人から
「今日○に会ったよ~葬式の帰りとか言ってたけど
全然そんな恰好じゃなかったwww」とかメールが来ても。
言い訳は貫かなくては・・・・って

おいお~い、明日は職場に出てきてくれよ~
新人さんよ~
無断欠勤よりずっといいのだから~
だれも怒ってないぞ~と
願わずにいられないのでした・・・・。

今年はのんびり~。

2013.01.02 22:02|仕事
今日旦那の実家から帰ってきました・・。
東名高速混みまくって、休憩はさんで約7時間かかって。
旦那が運転なんだけど、横で寝るわけにもいかないし。
睡魔との戦い・・辛かった。
あ~、混んでいない時に実家に行きたいもんだわ。

明日から、楽しい楽しい(ははは~)お仕事開始。
といっても、年末に朗報が飛び込んできた!!

なんと、私がしている「生活相談員」を
長年経験していた人がこの1月から職場にやってくるそうだ!!
あまりに私が大変なので、見かねた社長が
あちこちのケアマネさんに「経験者を紹介してくださいな~」
と打診してきてくれた方。
やった。やった=!
今の私の仕事~めんどくさい仕事~死にかける事務仕事~
実績をあげ、事業所に送り請求書をつくるという事務仕事を
全部あげるぞ、くれてやる!
私はケアの仕事だけになるぞ。
前のように利用者さんと向かい合うだけになるぞ・・。

もともと、扶養内でしか働けない身。
(旦那が許してくれない)
今の状態では扶養から出てしまうから、
現状を続けるのにはどうしても無理があるので。
私は生活相談員を降りたいと思っていた。

生活相談員というのは、3か月やってみて
中途半端なパートがやる仕事ではない、とわかった。
どう考えても。私のような経験不足の人間が
指導もなく急にできる仕事でもない。
それを痛いほど実感している。
相談員の話を断り続け、本当に自分の意思と
逆らって~仕方なく話を受けた時からわかっていた。
だいたい、私は介護福祉士しか持っていない、
社会福祉主事の資格なんか持ってない。
(生活相談員は持っていた方がいい資格)
そんな知識のないやつがほいほいとできる仕事じゃない。
だいたい、引継ぎもない中でよくやった方だ。
えらいな~~私。
(誰も褒めてくれないから自分で褒める)

というわけで、
今月はまだきっとバタバタするだろうけど~
新しい方に今の仕事を引き継ぐつもり。
そうしたら、のんびりパートに戻れる。
社長とも話し合い、扶養内の時間に戻ることになった。

自分としても
仕事一色の自分はあんまり好きではないのも事実。
やりたいことがある、
読みたいマンガがたくさんある、
観たい映画もたくさんある、
子供にこれ以上疲れた顔を見せたくない、
もう少し親孝行したい、
旦那に心配かけたくない。

今年はのんびりできそうです。
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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
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そして、無断トラックバックはお断りしております。
TBの際にもご一報くださいませ)

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