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今年もお世話になりました。

2012.12.31 19:20|雑感
今年中に言いたくて~!!

なんとか今、時間ができましたので一言。

みなさま、今年は大変お世話になりました。
ぐちゃぐちゃした愚痴にもお付き合い頂き
あたたかい拍手、コメント、も頂き
ブログを続けることができましたぁ。。

心から感謝感謝です。
ありがとうございました( ; _ ; )/~~~
来年もよろしくお願いします。
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長男の嫁In旦那の実家

2012.12.30 23:15|雑感
只今旦那の実家に来ております。
今日から正月休み。去年は休み無しで働いたから
久々の「長男の嫁In旦那の実家on正月」モード。

今回の移動はちょっとした小旅行♫
東京駅まで高速バス、で新宿へ移動。
新宿で鍋焼きうどん専門店でお昼。
(これが美味しくてあったかくて。。
私はもつ鍋焼きうどん、娘はトマトクリーム
鍋焼きうどん!なかなかエキセントリックだけど
美味しかったぁ。。)
新宿からロマンスカー(^O^)で秦野へ。
秦野から小田急で新松田、松田から御殿場線〜
というルート。いつも車移動で寝てりゃ到着という
つまらない移動じゃないので子どもも喜んでた。
息子の願い、「新型車両のロマンスカー」にも
運良く乗れたし。(乗り心地サイコーでした)
ただ、天気が。。大雨だったけど。
(日ごろの行いかな)

バスの中で思い出してた。
昨日、職場を出る時、私に暴力をふるった利用者さんが
駆け寄ってきて私の手を握って涙を流しはじめた。
「miraさん、私、酷い事した。酷い事したね。。。
思い出すと、悲しくて悲しくて~・・・」
利用者さんの手を握り、
「思い出さなくていいよ。私も忘れたから」
「ありがとうよ。。すまない。。」
そして一通り泣くと自室に帰って行った。
ナースにこの会話を報告する。
「薬増やしたから、少し正気になったんでしょ。」
医療チームは。。。そっけないなぁー。
薬もあるけど、ケアもいいから〜っていう発想はないんだ。
「○さん、良かった、このまま暴力や暴言も減ると
いいんだけど~」的温かい発想もないんだ。
これが医療と介護の違いなんだな。。としみじみ思う。
協力しなくちゃいけないんだけど。

まぁ、仕事忘れて。
明日以降、怒涛の正月。
長男の嫁、気合い入れて笑顔振りまきます\(^o^)/

議論議論

2012.12.29 22:35|雑感
話を聞くって難しいんだけど・・・。

昨日は10時過ぎまで職場で議論議論。
えーっと・・なんていうか。
ある問題に対して・・・
その道に詳しい人のアドバイスにより
Aという解決方法をとっていたのだけど
それでその問題が一向に解決しない・・ばかりか
悪化の様子があるので(涙)
他の方法を模索して、私とペラ男君が
Bという解決方法を考えた。
沢山調べ、他の事例も調べ、
うん、Bの方法の方がよかろうと・・。
そこまではいいのだけど。

Aの方法が最良と信じている人に
これから方法をBに変えたいと説得するのが大変で。
議論、議論。
相手はもちろん、Aのメリットを主張する。
う~ん、それも、一理あるのだけど。
といったん相手の主張を受けて、だけど、と言う。
「だけど、Aの方法で、一向に問題は解決しないし
現状では悪化していますよね。」というと
「いや、悪化してない。あれは悪化なんかじゃない。」
もう・・・・何を見ているんだよ・・・。
でも、ここで感情的になっては相手と同じになってしまう。
「いや、あれは、先月の報告と比較すると・・。」
と資料を見せる。
相手はうなる~う~ん・・でも~よくなっていると思うんだけど~
「Bという方法で、同じような事例が解決してますよね?」
と畳み掛けると、「いや、Bの方法はこの場合では・・」

簡単にはいかないよな。
そうは思ってたけど。でも。意地やら感情の問題じゃないし。

「問題の解決に焦点を合わせませんか?」と言ってみる。
「Aの方法のメリットは問題解決ではなくて、
派生的な話ですよね?」
そういうと・・「う~ん・・。」
「現状が悪化していると思われる限り、方法を変えるのが
妥当だと思っていますし、Bの方法をとってみる
価値があると思うのですが」
「う~ん・・」

らちが明かない。

折衷案を絞り出す。
「期間限定、2週間Bという方法をとってみませんか?
それで様子を見るというのはどうですか・・。」
相手、しぶしぶ了解。
というわけで、なんとかかんとか、私とペラ男君の
主張が通った・・・。はぁ・・・。

相手は、多分、自分の信じた方法がよくないということを
信じたくない!!という思いから
現実が見えていないのだと思う。
気持ちはわかる。
よかれ~と思ってやったことが全然よくなかったら
認めたくない。でも、ね。
介護っていう仕事は直接命に係わることもあるから~・・。
私の方法が悪かったら、すぐに直すけどな。
私は自分の方法が最良だと信じていないから~・・
もっといい方法があるはず~といつも思っているから・・。
(これもある意味、ひどいね、ひどいと思う。
自信のない介護士ってどうよ)


今日は、夕飯ラーメン屋に行ったのだけど
とんこつかみそか醤油かで、子供たちと議論議論。
結果、息子はとんこつ、娘はミソ、私は白しょうゆ。
それぞれが「うまい~、ラーメンはこれだよ!」
いや・・私は塩も好きだぞ。
みんな引かない、引かない。
熱く語りだす。「味噌バターよりおいしいラーメンはない!」
「とんこつの奥深さを知らないんだ。」
「いや、ラーメンは基本はしょうゆでしょ。」


で、(以下、ものすご~~くくだらない話です)
長年疑問に思っていて旦那と議論してたけど
ぜんぜん問題解決にならなかった話だけど。
ニュースでよくみる
「わいせつな行為」と「みだらな行為」の違いを
ツイッターで教えてくれる人がいて・・・
「あのさ、ようやくわかったよ、わいせつってさ」
と笑顔で語っていたら、旦那にドン引きされた。
ただ単に疑問に思っていただけなんだけどなぁ。

議論も話題によります・・。

進まない~進まない~

2012.12.27 21:43|仕事
私のやっている仕事は事務仕事が多いのだけど
普通の会社みたいに事務だけ~さくさく~とは
いかないのが・・この業界。

利用者さんの体調を気にしながら
人が足りなきゃ、ケアの仕事しながら~
ケアマネと話をしながら~
その合間に山のような事務仕事をなんとかこなす。

でも、やっぱり、うまくいかない・・。

きょう新しく来たおばあさんは、すさまじい方で。

なにせ、「帰せ!私を今すぐ、家に帰せ!」と
玄関で大騒ぎ~!!
「私は帰るんだよ!家には息子がいて心配してるんだよ!」
(本当は家には誰もいない)
ケアマネさんと打ち合わせ中だったので
対応を新人さんたちに任せたのだけど
「今日は泊まりですよ!」
「帰る!」
そのうちに、新人さんはそのおばあさんの腕をつかんで
つかまれると、おばあさんはかえって暴れる。
「はなせ~!はなせ~!このやろ=!」

実はこのおばあさん・・なんと柔道と剣道を長年やっていた方。
暴れ方ははんぱない(爆!)

新人さん~利用者さんを興奮させちゃだめだよ~・・
と思ってたら、その新人さんのすきを見て、窓から
そのおばあさん、抜け出した!ひゃ=!
ケアマネさんをそのままに走り出した私。
「どこ行くんですか?」
「家に帰るんだよ!!じゃますんじゃねぇよ!」
「そうですか。じゃ、そこまでご一緒に・・。」
と言って一緒に出る。もう、それしかない。
上着持って来なかった・・さぶい。けど仕方ない。
「○さん、家どこですか~?」
「ここずっと行って、あそこ曲がっていったとこ。」
(もちろん全然違うけど)
「あら~・・この辺よく御存じなんですね~。」
「いや・・あたしゃ、生まれは青森で・・。」
「じゃ、ここに嫁に来たんですか?」
「いや・・転勤で~、最初はここに慣れなくてね~。」
少しずつ、相手が落ち着いてくるのを待ちながら
寒い中二人で歩く。あ=誰か来てくれないかなぁ。
このあとどうしよ、寒い。
「わたしゃ、婦人警官だったんだよ。」
「それで、柔道やら剣道やってたんですね。」
「ああ~どろぼう捕まえたこともある。」
「怖くないんですか?」
「怖くなんかあるもんか。男なんてちょっとひねれば・・。」
どうしよ。誰か・・。
そう思っていると、なんと、一緒の生活相談員のペラ男君が
車で迎えに来てくれた!!
「どうぞ~!」
「あ、ありがたい、車だわ、歩き疲れたから~・・。」
はぁ。助かった。
車で遠回りしてまた施設に戻る。はぁ。
ペラ男君に感謝、感謝。まじ、ありがたい。

認知症の人にダメだ~と言ったり、
手で押さえつけたりしたら、逆効果。
興奮してこちらの話をますます聞かなくなる。
とりあえず、落ち着いてもらって、こちらの話が通じるように
しなければならない。
基本中の基本なのに。

離設(施設の外に出てしまうこと)した場合、
興奮させずに施設に戻すために
一緒に出掛けて、偶然を装って車で送る~というのが
最良のパターン。
今回もこれで落ち着いた・・。はぁ・・・。

で、また、こんなことやっていると
仕事全然進まないんですけど。

今日は施設中の窓に鍵をかけ、外に出ないような
対応をするそうだ。
鍵をかければ、余計に外に出たいと思う~のが人情なのだけど、
夜勤が二人しかいないから仕方ない。
「この鍵を開けろ=!。」と夕方騒いでいたけど
夕食終わってからは、また落ち着いてた。

周りももちろん大変だけど
本人だって辛いんだろうなと思う。
この方の帰りたい家は、本当の家じゃないようだ。
昔・・昔・・まだ子供たちがいて
お母さんの帰りを待っていて・・。
そんな時空を超えた、自分の家。
なんか、切ないな~と思う・・。

だけど、全然、仕事進まないのですけど。
うぎゃ=!!


わかってたけど。

2012.12.25 22:55|仕事
わかっていたことだけど・・
やっぱり、忙しい~マジ忙しい~・・。

今日はすごく驚いたのだけど。
昨日施設見学して今日入居したいという方がいて

え~!!何考えてんの??

うちの施設は「サービス付き高齢者専用住宅」
略して「サ高住」なんだけど
住む場所は、いわゆる「賃貸」と同じ形式。
だから、普通の家さがしみたいな
不動産屋行って~物件見て~賃料確認して~
契約して~と言う流れとほとんど変わらない
(不動産屋じゃないけど、だいたいがケアマネ紹介だけど)

どこの世界に、契約かわさないで入居なんだよ~!
と叫びたくなる。

ケアマネさんは、とにかく介護してくれる人がいない
困った利用者さんをなんとかなんとかどこかに入所させたい
そんな一心で、時々ご~いんに利用者さんを連れてくる!!
今日来た方は、なんと今日の午前中に退院で
もう世話してくれる人がいないから、ここに入所ね~の
わけのわからないノリで連れてくる!

あのね~こっちだって~いろいろあるのよ~
入所希望の人がどんな状況の人かの情報をあまり得られないまま
ぼ=ん!と利用者さんが来られても・・・。

「断らない」主義の社長に従い、
とりあえず、ショートステイの形で簡略化した手続きを行い
後日契約を結ぶ形にしたけど。

ケアマネさんから
「お宅の空き部屋を埋めてあげたわよ~」的な言い方をされると
ムカツク!!
どうして、こちらの事情を聞かないわけ??
入居希望されていますがそちらのご予定は~等々あるだろ=!
どうして、正規の順番も踏まずにかってに
突然に!!利用者さん連れてくるわけ??

介護の世界ってこういうのがふつ~にあるのが
わけわからん。
利用者さんとそのご家族はすごく喜んでいるけど、さ。

おかげで、今日はめちゃくちゃ~忙しかった。
予定してた仕事がぜ~んぜんできなかった。
ぐっすん。どうすんだよ。
年こせるのかよ。


予言:明日も忙しいであろう~・・・。
はい、がんばりまんもす。

no-title

2012.12.25 22:35|no-title
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ハッピーメリークリスマス

2012.12.23 23:04|家族
これから仕事で地獄の日々なので
(考えたくないぞ!でも、想像がつく!)
休みの今日のうちに我が家のクリスマス・・
らしきことをしようと。

ち~いさいケーキを買って
おいしい~お寿司を買ってきて
チキンも適当にそろえて・・。
ま、それなりの形は整った!

問題は、プレゼント~。

高校生の息子に
「サンタさんに手紙を書かないと
プレゼントこないよ!!」と言うと
「サンタさんは日本の法律ではかなりの
犯罪者になるから、あてにできないからいいよ。
それより、いくらまでなら買ってくれるの?」

かわいくない!!

「5千円まで!」
彼の希望はマンガの大人買い。
私に似てゲームよりマンガの人である。

中学生の娘に
「サンタさんに手紙書かないと
プレゼントこないよ!!」と言うと
「あ、新しいぷよぷよ、20周年記念のやつって
サンタに伝えておいて。あれ、3500円ぐらいだから。
で、5千円までなら、残額は図書カードがいいや。」

かわいくない!!

というわけで、中古ゲーム屋にて安く買い
残額を図書カード。

なんか・・プレゼントを上げる醍醐味っていうか
サプライズっていうか~
わくわくした空気っていうか~
そういうものが欠如していると
あげるのもテンション上がらず・・・。

かわいくない・・・。

インドがえりの旦那から紅茶をもらったので
灰皿をプレゼントしたら
えらく喜んでいた・・。
「うわ~、おねーさん(彼は私のことこう呼ぶ)
ありがと~。」

喜んでくれる人がいたのね。

本当になぁ~
昔は子供たちプレゼントで無邪気に喜んでくれたのに。
(ここで数々の回想シーン)
クリスマスのありがたさが激減する、この頃。

はぁ、それでよしとするか、と思っていると
娘がお母さんに~とプレゼントをくれた!

「仕事で使ってね。」とラブリーなボールペン。

IMG_1601 (300x400)

む、むすめ~(涙)
ありがとよ~(滝涙)

な、何年ぶりだ。
クリスマスプレゼントもらったのは!

やはり、プレゼントはサプライズでわくわく~が
醍醐味ですなぁ・・・。

皆様にも、よいクリスマスが訪れますように・・・・

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2012.12.23 22:36|no-title
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宴会修行

2012.12.22 12:56|雑感
職場での「忘年会・打ち上げ会」
強制参加なのでなんとか行ってきた。


職場のひろ~い12畳ぐらいある
休憩室での会だったのけど
うちの「おたんこナース」がすごく張り切って
エビチリとかおでんとかあんかけおこげを作って
どれもなかなかいいお味。
へぇ~おたんこナースって料理超上手じゃん!
「料理を作るの好きなんだ~」
「へぇ~。」
いつもいつもこのナースを職場でいじめてた二人が
ばっさり辞めたから、
こういうことができる空気になったんだよな・・
しみじみ。
「miraさんはあの二人ともうまくやってたよね。」
「うまくやってないよ、言いたいことを言い返してただけ。
黙ってたら、いけないと思ってた。必死だった。
それでも私は雑魚だったんだよ~」
「私は言い返せなかったなぁ。」
「でも今は職場も明るくなったからいいじゃん。」
「私も手料理を振舞えるとは思わなかった。」
運転だからノンアルで。
ジンジャーエールで乾杯する。

周りはなごやか~に時折笑い声があがって~
みたいな温かい雰囲気なんだけど。

本音を言えば、こういう会はあんまり好きではない。
作り笑いしながら、なごやかな空気を汚さないように
ものすごく気を使う。

料理はおいしいし。
社長もご機嫌で本音を爆発してるし。
(「何があっても俺は心折れないぞ~!!」だそうだ)
なかなか話ができない夜勤さんたちの話聞いたり
新人さんの愚痴を聞いたり。
ケアマネの悪口言ったり。
辞めってた人の悪口言ったり。

和やかで、あたたかくて、楽しいんだけど、
まるでみんなおんなじ思いみたいなものが流れて
その表面上の楽しさ~空気~を
壊さないように必死。
地雷踏みませんように、と恐る恐る~の会話。
「miraさんすごい頑張っているよね~」
「頑張ってないよ~歳だから頑張れないよ~」的な。

考えすぎなのか・・まぁ、私が変わってるんだろな。
みんな楽しそうだもんな。

11時ごろに社長がお開きの挨拶をして
後片づけをしながら、おたんこナースが
「楽しかったしおいしかったね~来月もやろう!」

ええ??
さいですか・・。
強制参加ですね、わかります。
宴会も修行でございますなぁ・・
私のような人間には。


家に無事帰り
いつか宴会を楽しめるようになれるんかいな・・
と思いながらテレビ観ながらの~んびり一人酒。
へらへら笑いながら、ようやく解放感・・。

つかれた・・・。



コイバナ(24)

2012.12.22 10:53|コイバナ
TLとかでわっか~い恋人たちの
もえもえ~な話を見ると
「がんばれよ=!熱に浮かされるなんて
この先あんまりないぞ~」と声かけたくなります。
恋も一生懸命やってほしいですわ~。


**フィクションです~
ホントにフィクションだから、心配しないでね**

リビングのテーブルの上に広がった薬を
大急ぎでがさがさと片付けていると
「大丈夫?miraちゃん、顔色悪いけど。」
nanaちゃんは小さい声で言いました。
「大丈夫、ちょっと・・体調が悪かったけど
もう、大丈夫になったから。」
「本当?無理しないでね・・。」
「ありがとう。」
「でも、どうしてもmiraちゃんと話がしたくて・・。」
「うん。」
ソファに並んで座ってコーラを飲んでいると
まるで高校時代に戻ったようでした。
「あの・・ね・・。本当はこんな話題したくないんだけど
私・・key君からね・・言われちゃったの。
もう少し離れていてほしいって・・。
毎日会うのも、毎日電話するのもやめてほしいって・・。」
「・・そう。」
「それでね・・・。ここ、4日、key君と連絡取ってないの・・。
きっと電話しても・・出てくれないんじゃないかと思って・・。」
「・・そう。」
「それでね・・・。miraちゃんにお願いがあるの・・。
key君に電話して聞いてほしいの。毎日電話するのが嫌なら
何日おきならいいのかって・・。」
「私が?」
「他にいないから。」
nanaちゃんはまっすぐにmiraちゃんを見つめていました。
「だってね、だって・・だって!もう、・・もう。」
そして、nanaちゃんはうつむき、涙声になっていました。
「だって!・・わからない、わからないの・・。
どうしたらいいのか、ぜんぜん、わからないの。
独りにしてほしいって言われたって、
少し離れていたいって言われったって
私、どうしたらいいの・・
どのくらい、会わない時間を作ればいいの・・。
何日おきに電話したらいいの・・。
全然わからないから、key君に電話で聞いてほしいの。」
「私が?」
「うん。」
nanaちゃんは泣いていました。涙が流れるままにしていました。

”それはnanaの問題”key君はそう言っていた。
本当にnanaちゃんだけの問題なの・・・?。

「miraちゃんにはわからないだろうけど。」
nanaちゃんは涙を拭いきながら言いました。
「key君って、すごくもてるんだよ。」
「ええ?!」miraちゃんはあまりの驚きにnanaちゃんを見ました。
「そんなに驚くことないじゃない・・だって、あのルックスだよ。
私が付き合って半年以上たつけど、私が知っているだけで・・
3・・4人か、4人もいるんだよ、key君に告白した子。」
「ええ~!!」
「つい先々週なんか、私と二人でいたのに!付き合って下さい!
とかいう子がいて。でね、key君がその気がないからごめんと
断ったじゃない、そしたら、その子ね、すごいんだよ。
彼女と別れてからでもいいです~諦めません~とか言って。」
「ええ!すごいわ。」
miraちゃんは驚いてnanaちゃんを目を丸くして見つめていると
nanaちゃんはため息をつきました。
「そんなに驚かなくてもいいでしょう~もう。
そりゃ、key君はmiraちゃんのタイプじゃないけどさぁ。
だいたい、miraちゃんは男の趣味悪いんだから。
高校の時も私がかっこいい!とか言うと必ず
え~?とか言ってたよねぇ・・どういう趣味よぉ。」
「いや、そういう意味じゃなくて・・。」

key君はmiraちゃんにとって大好きな人でしたが
渋い趣味の本ばかり好きの変わった人で、強引で、
あまり自分のことを話さない付き合いにくい人という
イメージがつよくありました。
いつも空腹で、女の子にはもてないんだろうな~と。
「・・ともかくね、そのぐらいもてるわけ。だからね
私、すごく、すごく、心配なの。毎日、心配なの。
key君を誰かにとられてしまうんじゃないかって。
だから、いてもたってもいられなくて毎日電話してた。
それで、毎日電話はやめてくれって言われて・・。
だれか・・女の子に取られちゃうんじゃないかって・・。」
「そうなんだ・・。」

もう、話すしかない。
miraちゃんはそう思いました。
話したらnanaちゃんはどうなるんだろう。
わからない、わからないけど。
もう、話すしか・・。


「nanaちゃん・・私も話があって・・。」
「わかっているよ、miraちゃん。」
「え?」
「だって、もう、丸見えだよ。ここに来た時から
わかってたよ。言ったらいけないのかなって思ってた。」
「え?」
nanaちゃんはmiraちゃん胸を指さしました。
「丸見えだよ、そのキスマーク。」
miraちゃんはあわてて胸元を隠しました。


**フィクションです~
フィクションですったら、そうなんです~**


ずっと~考えていたのですが
key君は・・そうだな、ちゃらい感じの
「向井理」さんが一番近いような。
だからか・・
私あんまり向井さんが好きになれないのは
いい役者さんなのになぁ。



終わったよん。

2012.12.20 23:01|仕事
おわった・・・。

忙しすぎる行事が無事に・・終わりました。
燃え尽きて、白髪増えそう。

クリスマス会は二人羽織が
なんだかものすご~~くものすご~~くウケて
「ぎゃははははは!」
顔真っ赤にして、涙流して笑う方続出。
やっているこっちがびっくり。
お年寄りって、見てすぐにわかる演技が大好きなのね。
こっちももらい笑い。

箱に物を入れて触るだけであてる
「物当てクイズ」も
入っているものはブロッコリーやらこんにゃくやら。
恐る恐る手を入れるおばあさんおじいさんの姿に
こっちもそのわくわく感が伝わってきて
おもしろいなぁ・・・。

で、仮装で歌と踊りは
私はひよこちゃんの被り物。
他に巨大アフロ、リーゼント、お猿さん、禿げ頭・・
姿を見せるだけで大笑い。
おばあさんおじいさんたちは、すれてないね~。
「じんぐるべ~じんぐるべ~♫」

ええい、クリスマスは、恋人たちのものじゃないぞ。
みんなのものだぞ、と思ったりして。

どうでもいいけど
ケアの仕事(おむつ替えやら食事介助やらヘルパーやら)
をやりながら、
生活相談員の仕事(ケアマネとの連絡調整やらご家族との
ケアについての相談、実績・予定の変更調整やら)
をやりながら
大きな行事を企画参加していると、忙しくて
今、自分が何をしてどこにいるのかが分からなくなる・・
くるくる~。
これが目が回るってやつ、ね。

もうちょっと、頭を整理して仕事をせねば。

ひよこちゃんの被り物をしたまま、
突然にいらした利用者さんのご家族と話して。
「前回の担当者会議でも話しましたが
筋力の低下と、歩行の不安定感が増した感じがします。
具体的には、椅子に腰かけた姿勢なのですが、
体幹を支えきれずに~・・・」
なんて話していると、
ご家族がひよこ姿の私に突っ込んでいいのか、
すごく悩んでいるのがわかって。

ええい、はやく、つっこんで=!
頼むから=!
つっこんでくれなくちゃ
すごくおかしな施設になっちゃうじゃないかぁ。

という思いもむなしく、ひよこちゃんは
スルーされたのでした・・。
変な生活相談員だと思われただろうな・・くっすん。

しかし、無事、終わった・・・。
「去年より面白かった」という言葉が
すんごくうれしい。

クリスマス会よん

2012.12.18 22:32|仕事
さて、今年もうちのディサービスでの
大きな行事のクリスマス会が
明日と明後日開かれることになりまして。
ただ今準備に追われています。

なにせ、この行事の準備をしていた人が・・
誰にも何も言い残すことなく
10月に辞めてしまったので、
残されたものは本当にうお~!さお~!して
結局すべて白紙に戻して一から企画をしました。
一番若い20歳の女の子が担当なんだけど
ど~しても頼りないので仕事の合間に企画を手伝って。
なんとか形になりそう・・・。

今年の出し物は
*二人羽織(ざるそばとバナナを食べる、とか
 おっさんスタッフを化粧させる、とか)
*箱に手を入れて何かを当てるクイズ
*スタッフみな仮装して合唱
となりまして、私は最後の仮装に参加。

今日は100円ショップに行って大人買い。

IMG_1825 (300x225)

網タイツやらピンヒールやらムチやらの
要望があったのだけど即却下!
白鳥の湖やらスク水やらメイドやらの
要望もあったけど即却下!
全身タイツのトナカイもお注射しちゃうナースも
ふりふり客室乗務員も即却下!

そんな恰好するなら、別料金だぞ・・・。

ディサービスの職員はみんなサービス精神旺盛なので
のってくると、やりすぎて止まらなくなる・・。
アクセル全開で、誰か止めろ~状態になるのが大変。

さてさて、明日は、気合いいれまくって
頑張りますぞぉ~ヽ(^o^)丿

注:品のない話

2012.12.17 22:18|雑感
今日は本当についてなくて
仕事では、あっちもこっちもミスをするし。
あ~、前任者ならうまくやったんだろうな~
な~~んて考えても仕方がないことが
頭から離れないし。
間違って新人さんの顔を叩いちゃうし
(車いすの移乗について説明中に身を乗り出した
新人さんの顔に手が思いっきりあたってしまった)
いつも買ってる大好きなファミマの
「もちもちたまご蒸しパン」は売り切れだし。
帰る間際に突然の来客で帰るに帰れず、
子供を塾に送っていくのに遅刻するし。

あ~あ・・・。
だめだな、今日は。

そんな日もあるよね~・・と
自分を慰めています。


で、全然関係ない話。
あ、全然品のない話なので、そういう話が苦手な方は
読むのをお勧めしません
(しかし、私がお勧めできる記事って少ないなぁ)

TLで流れてきて、へぇ~と思った話。

「女性の胸の大きさは、その人がすごした
青春の楽しさに比例する。中高と悩みが多ければ多いほど
胸は小さくなる」

ホントかウソかわからないけど。
自分の胸をしみじみ~と眺め、ため息。

青春時代に、苦労しすぎだろ、これ。
悩み過ぎだわ。ひどいな、これ。

うちの親を想像するに、これ、
全然遺伝じゃないし。

そういえば、ちょっと、ぽや~んとして
ふんわりと楽しく友達と遊んでいた子って
胸が大きかったような・・・。
いやいや、クラスで一番頭がいい子も
胸が大きかったぞ。あ~でも、あの人は
「勉強が楽しい~」って言ってたから
勉強で青春を謳歌してたのかも。
私みたいに、いつもぎりぎり~で
ぜいぜい・・・はあはあ・・・うわ~っ!!
なんて言ってなかったもんなぁ…。

しかし、世の中理不尽だなぁ。

好きでもない苦労をして、その結果、
人間的に大きくなるかもしれないけど
(いや、大きくなった気がしないぞ。
かえってせせこましくなったような・・)
胸は違う事情を抱えているのね。
あ~。
胸が大きいという人生を送ってみたかったな。
全然違う世界なのかな。

今、「わたし、青春なの!」とか言って
らんらん~仕事~た~のしい~♫
と毎日悩みなく過ごしたら・・・
う~ん、やっぱり遅いのかしらん。

いや~体が勘違いして、むくむくと~
なんちゃって。
試してみようかな。



インディア

2012.12.16 22:27|家族
今、うちの旦那はインドにおります。

徳の高い修行でもなく
人生に迷って自分探しでもなく・・

ただの海外出張。

旦那は小さな化学工場の工場長で
製品を作る材料をインドから輸入しているので
現地を見に行っております。
3年前にも行きまして。
それまで、海外にまったく、まったく興味のない人で
若い時も日本から出たことがない人が
初めていく外国が、インド・・って
なんか、ラジカル~と大笑い。
その時は2週間で、げっそりと痩せて帰ってきた。
(ちなみに旦那は私より10歳以上上、おじさんです)

「くいものが・・まずい・・」だそうで。
旦那はスパイシーなものが好きなんだけど
向うの料理は「味、だし」がなくて
ただ単に「スパイシー」なのが美味くない、だそうで。
「日本での”インド料理”なんて”日本風インド料理”じゃ」
とぶつぶつ言いながら、像の置物を5つも買ってきた。
(5つもいらない・・・いくら、ガネーシャ好きでも
そんなにいらない・・)
お土産ではインドの硬貨が面白くて
1と数字で書いてもそれを理解できない人がいるから
手で人差し指が一本出ている絵が描いてある。
2は指が二本。(チョキだね)
へぇ~わかりやすいもんだ、と感心。


きょうメールが来て
「今日は日曜で休みだから、アーメダバードで
お買いもの。その後洗濯予定。」とのこと。
(旦那がいるのはグジャラート州、インドの左の上の方)
なんだかエンジョイしている感じだ。
しかし、インドと簡単にメールできるんだから、
世の中便利になったなぁ~。
「工場で小さな爆発事故があったんだけど、
鳩が数匹犠牲になって、その鳩のお葬式をしている。」
う~ん・・・鳩の葬式か。
さすが・・違うなぁ。

一番怖いのは
腹下しでも鳩の葬式でもなく
テロ騒ぎ。
3年前に行ったときは、行く直前にテロによる
ホテル爆発騒ぎがあって、それでも行くのかいな~と
マジで心配だった。
本人はそれよりも、ホテルのバスタオルがものすごく固くて
やすりのようだったことが怖かったそうだけど。

今回も・・なんにもなく、
無事に帰ってくることを祈りつつ・・・
旦那がいないから仕事し放題の私でありまする。
あ~、ガネーシャはもういらないぞ。

コイバナ(23)

2012.12.16 21:40|コイバナ
ところで、実家で飼っていた柴犬ららちゃんは
2年前に19歳の大往生で亡くなりました。
気の強い女性でしたね~。
大好きでした。



**フィクションです~
他愛もないつくりばなしでございます~**

リーン、リーン・・という電話の音で
miraちゃんは目を覚ましました。
いつの間にかリビングのソファーで寝ていたのでした。
「はい?」
「ああ、mira??ちゃんと、ららちゃんの世話してる?
散歩言った?エサは間違えてない?」母親の声
「行ってるよ。神社回る遠いコース。水も飲んでる。
新しいドッグフードは、最初、あれ?って顔してたけど
むしゃむしゃペロリ。美味しそうだったけど。」
「あんた、昨日の夜電話でなかったでしょ?
心配だったのよ~ららちゃんが。」
やっぱり、犬の心配なのね。
「お風呂入ってたんだよ。大丈夫。」
「あんたのお兄さんなんてね、ららちゃんに親子丼を
食べさせようとしたんだから!おこったわよ!」
親子丼・・?なにそれ?
「で、ちょっと旅行長引く、札幌まで来たからついでに
函館の親戚にも会うことにしたから。だから、帰るのは
来週の火曜日になる、チケットもとったから。」
「あ、そう。」
「あんたはいつ帰るの?」
「まだ決めてない。」
「じゃ、ちゃんとららちゃんの世話よろしく。」

親子丼はひどい。そう思いながら時計を見あげました。
午後6時、ひどく寝た。汗ぐっしょり。
気分はまだ悪い。

何をどう言っても
何をどう言い訳しても
自分は親友の・・親友と思っている人の
彼氏を寝取った
どうしようもない
最低の
女なんだ。

その思いが頭から離れないのでした。

友達の資格なんてない。
あんなにnanaちゃんは素直でまっすぐで
私の心配をしてくれるのに。
いや、もう、すべて知っていて
だから、私に電話をしてこないのかもしれない。

どうしようもなく、汚い。
自分に吐き気がする。

miraちゃんは医者からもらった薬を
リビングのテーブルにざあっとならべました。
結局これだけの薬を飲まなくちゃ
「普通」になれないんだから
どうしようもない人間なんだなぁ。


ぼーっと薬を見ていると
ピンポーン!とベルが鳴りました。
よろよろと玄関に行き、ドアを開けると
そこにnanaちゃんが立っていました。

「miraちゃん、帰ってたんだね。
連絡くれないから、まだ帰ってないのかと思ってた。」
「あ・・ごめん。」
「ちょっと話があるんだけど、大丈夫?」
「うん・・・寝てたから、ひどい恰好でごめん。
うん、うち、誰もいないから、上がって。」
「どうして連絡れなかったの?ま、いいけど。
miraちゃんはいつも自分の話はしないから。
でも電話ぐらい・・・。」
「あ・・・・ごめん。」
「そんなことより。」
nanaちゃんは少し怒ったように言いました。
「聞いてもらいたいの。いいでしょう・・?」


**フィクションです~ので
ご安心くださいませ~**


携帯がない時代が懐かしいですね~。
連絡がつかずいらいら~とか
今の人にはわからないだろうなぁ・・・。

おびえて

2012.12.15 22:55|雑感
少々過激な表現があります。
読んで気分が悪くなるかもしれないので
「暗い気分になりたくない」と言う方には
読むのをお勧めしません。ご了承ください。


「何かにおびえながら過ごすのは誰にでもある。」
という有名な言葉あるけれど。

前に私に暴力をふるった利用者さんは
この頃本当に不安定で不安定で
夜中も泣いて泣いていて、見るとこちらの
心が痛んでくるほど。

「何をそんなに泣いているの?」と聞くと
「昔、昔、若いころ、私は隣の家の花を
黙ってとってきた。とてもきれいなバラだったから。
だから、私は盗人で。いつか、警察が私を捕まえに来るはず。」
と真顔で言う。
この人の中では大変なことなんだ。
「この前、ここの駐車場に警察が来た。
きっと、私が花を盗んだからだ、と思うとどうしていいのか!」
「大丈夫ですよ、警察は、年末年始の警戒についての
チラシを持ってきただけですよ。」と言っても
「でも、いつか、来る。私を捕まえに!!」と興奮している。

まぁ、この方が「統合失調症」という病気を持っているから
本当に病的だなぁ、とは思うけど。

少々興奮して
「私はいつかmiraさんを殺すかもしれない。」
と言って、今度はへへへへ~と笑う。

ドキッとする。笑って言うことなんだ??

「いや、私を殺したら、困るのはAさんですよ。」
そういうともっと笑う。
「殺されたくないのか?私に?殺されたいか?え?」
なんだか、いつか、本当にはさみで刺されるのかも。
そう覚悟しろよ、ということなのか、な。
Aさんとは長い付き合いで、多分今いるスタッフの中で
私が一番親しいから、余計に殺したくなるのかもしれない。

「miraさんが他の人の言うことを聞くのが許せない。」

あ=・・そういうこと言うと
医療チームがまた動いて、薬が増えるというのに・・。
だからと言って、この会話を報告しなければならないし。
(本当に誰かに被害が出たら大変だから)
薬は増えたら減らすことは難しいのに。
エスカレートしたら、この施設にはいられない。
行先は・・・。
ああ・・・。

私自身はなんだか、暴力を受けることに
慣れてしまっているようで
(それが幸せなのか不幸なのかは全然わからない)
Aさんの言動におびえることはないのだけど。
医療チームのナースに
「よく平気ですね!私なら耐えられない。」と言われ
「前回の暴力だって信じられないです!」と怒られ。
あ、そういうもんか、普通はパ二くるよなと初めてわかった。
そして残念ながらAさんの薬はまた増えた。
妥当な判断なんだろうな・・とは思うけど。

「殺すかもしれない」と言われ
私の人生ってそんなものなんだ~へ~。
そこでおわるんだ~へ~・・・と即、納得する私って
やっぱり、かなり、キテルらしい。
あんまり生への執着がないってことなのかな。

私がおびえているのは・・もちろん
過去の亡霊たちと
「休」の字がどんどん消えていく私のシフトと
請求書の返戻。
マジで怖い。マジでおびえてる。
請求書のエラーリスト・・来たらどうしよ、どうしよ・・。
神様~、お願い、おねがい~!!
私だって、がんばっているのよぉ=!と
毎日手を合わせながら
びくびくしながら、パソを立ち上げてる。

まぁ、おびえているぐらいが人間らしくていいよね。
(誰か、そうだね、と言ってくれるのを待っております・・)


すっきり

2012.12.13 23:10|仕事
仕事について今日、少々大きな決断をした。

どんな内容かはちょっとまだ書く気になれないので
省略するけれど、とりあえず、
まだ当分辞めない
ということだけははっきりとした。
周りがいろいろ言うけど~
今やめたら、自分が納得できないのだから仕方ない。
めんどくさいな~この人と自分で思う。
ただ、勤め続けるには現状はちょっと
ハードワーク過ぎて家庭崩壊になるので
そこは社長と話し合った。
改善策をいくつか出し合って、もう少し話し合う予定。

中途半端にして辞めることはできない、
と自分で思うのだから仕方ない。
この選択がはたして・・いいのか、悪いのか、
ぜ~んぜんわからないのだけど。
あの時辞めときゃよかったな=って後で
すご~~~く思うのかもしれないけど
そんなの今、わからないし。
今の気持ちしかわからないし。

「軌道修正」といういい言葉があるじゃないかい。
間違っていたら直せばいい・・・って。
どうせ、誰に聞いても
「これが正しい選択」と断言できないんだ。
自分で決めるのが一番自分が納得する、はず。


きょう、11月いっぱいで辞めた方が
源泉徴収票をとりに来た。
わざわざ社長がいない時間を見計らって、
玄関の隅っこで小声で
「miraさん、miraさん、お願い」と呼んでいて。
「あ、これ、預かっていた書類です。」と渡すと
ニヤニヤ笑いながら
「私のいない職場大変でしょう?」と言う。
(こういうことを言う神経がわからんけど)
「いや、人も増えたし、事故なくまわってます。」
と言ってやると(私も悪いな~)
「へぇ~。せいぜい、沈みゆく船で頑張ってね。」
と笑って言う。

おまえな=!お前のような奴がいるから
”介護士は利用者には優しい声出すけど
スタッフ間はすごく仲が悪いのが普通”とかって
言われるんだぞ。
”介護職って人間関係が悪いのが当たり前”とか
”介護士って怖い”とか言われるんだぞ!
気に入らないスタッフとは口も利かず
好きなスタッフとだけ情報を共有して。
どれだけ周りは迷惑したか!!
だいたい、後ろめたいから、社長がいない時間に
小声で人を呼んでいるくせに~!!

・・と思ったけど、それを言わずに
「私、頑張るの嫌いだから、それなりにやるね~。
そっちこそ頑張ってね~。」とピカピカの笑顔で返した。
なんか、嫌な顔をして帰っていった。
いったいどういう気持ちなんだべさ?
「あなたがいなくて大変なの~戻ってきて~」
と言えばよかったわけ?
それを聞いて笑いたかったのかいな。
ちなみにこの人、私に何度も何度も何度も何度も何度も
「一緒に辞めましょうよ。」と言っていた。
それに私が同意しなかったから
「miraさんのことがわからない~!」と言っていた。
私の方こそ、よくわからん。
どうして自分がいいと思ったことを私に押し付けるんじゃい。

結局、私みたいなへタレでも
自分がやりたいことが少し見えたのなら
それに沿って行くしかないようで・・・。

なんか、カッコいいこと書いたけど。
いや、失敗なんかしたくないけどね。
非難なんかされたくないけどね。
後悔なんかしたくないけどね、へタレだから。
でも
ぐちゃぐちゃ悩んでいたのが
決めちゃってすっきりした!というのが本音。







てへぺろ

2012.12.12 22:07|仕事
むつかし~と思うことは
「人に注意すること」であるな~・・と
今グッタリしてます。

先月終りに一人、今月に一人
ド新人さんが入ってきたのだけど
やっぱり注意しなくちゃいけないことは
出てくるわけで。
その注意の仕方も相手の性格によって
変えなくちゃいけないようで。

はぁ・・・。

11月に入ったおばさんは素直な方で
「介護の仕事がしたい!」と言う気持ちと
「人から教えてもらう」
ことに慣れている方なのではっきり言って、
話がしやすい。ミスしても、ちゃんと報告が上がるし。
明るくて、くるくる動いて~
前職がバスガイド~って言うせいかもしれないけど・・。

だけど。

今月入ったおばさんは
人に聞かない、介助も勝手にやる、
個人情報が入った文章を勝手に利用者さんに見せる、
「人手が少ないから来てあげた」感まるだし
上司や私が必死に説明しても
「うんうん、へぇ、そうなの?あはっ、へぇ~。
だって、みんな忙しいから聞けないし~
忙しいから私来たんだし~
あ、時間だからばいば~い」

って、
お前は、ローラか!!


このタメ口、どうよ。
これで、私より年上なんだよな・・・。
(ちなみに利用者さんにもタメ口。注意しても治らず。)


どこからどう説明したらいいんだか。

誰か、「ローラ」的な人に
うまく注意する方法を教えてくださいまし・・・。

こんなになるまで

2012.12.11 22:33|仕事
結構前の話だけど。
異種業の方がうちの施設を見学に来た。
全く違う仕事の人なんだけど
介護業界に「興味」があり
見学しに来た、との話だった。
多分、介護業界に進出を考えているのだろう。

若い背広を着たお兄さんが4人ほど来た。
そのうちの一人が、前に「ひゃもひゃも」で書いた
Hさんを見て言った言葉が・・・
Hさんの目の前で言った言葉が
ずっと心に引っかかっている。

「こんなになるまで生きていたくないですよね。」
彼は私を見て同意を求めるように笑った。
私はあまりの驚きに何も言えなかった。

たとえ言語不明瞭でも、認知症が進んでいても
いやいや、たとえ意識不明の方であっても
本人目の前で言う言葉ではないと
私は思っている。
(自分の心の中で思うのは自由かもしれないけど)

目の前のHさんを人間として見てないんだな、と思った。
この方たちには介護の仕事に携わってほしくないと
心底思った。

もしかしたら、Hさんだって、
「こんなになってまで生きたくない。」
と思っているのかもしれない。
(現状ではそれを確かめるほどのコミュニケーション能力は
ないのでわからないけれど)
だけど。

私は思うのだけど。
人が生きるって、汚いことの連続であって。
食べるのだって、排泄だって、歯磨きだって
傷の手当だって、エゴやら欲望をさらすのだって
全部汚い。
時に吐き気をもよおすほど。
毎日呼吸をするっていうのはそういうこと。
それがいやなら、呼吸を止めるしかない。

その汚いことの始末を自分がするか、
誰かがするかだけの違いであって。

そういう意味では、Hさんも私も変わらない。
毎日汚く生きてる。

いや、Hさんなんか、
下の世話を他人がしている状況なのに
あらわな姿のまま、うごく左手で私の頭をチョップして
「やめて」と言うと大笑いしている。
きっと今の私にはできない。
時々すごいな、と思う。

ベッドに寝ているHさんのおむつ替えに行って
「Hさん、世の中にはひどいことを言う人も
いるんだね。悲しくなっちゃったよ。」
そんな愚痴を言うと、
「ひゃもひゃも~」と言いながら
私の頭をなでた・・・
ということはなく、
またチョップしたきた!
「いたい!わかったよ、早く終わるから!」

汚いのが当たり前。
それをきれいにするのも当たり前。
自分ができなきゃ、他の人がやるしかない。
そんな当たり前のことを
目の前の利用者さんたちは教えてくれる。


きょう、また、一人
利用者さんを天に見送った・・・。
パンにハチミツかけるのが好きだったな~
なんて不思議な思い出ばかり残る。
大きな、高尚なことではなくて、些細な姿ばかり。

晴れていて、あんまり風がなくて
煙は上に上に登っていった。


ありがとうございました.

2012.12.10 09:36|雑感
沢山の応援と拍手、ありがとうございました。


無事に、資格試験を終えてきました。
無事というか、なんというか・・。


今回受けたのは、夏に受験した試験「基礎」の
一つ上の「応用」なんだけど、
やはり、応用は鷹揚で、かなり手強かった・・・。
社会福祉士さんでも難しいというから~
私みたいな「介護福祉士テヘぺロ」には
やっぱり厳しい・・・。
テキストの暗記だけじゃ解けない問題が結構あって。
「テキストは理解しているのを前提とした応用問題」
が結構あって、選択肢がどれも正解に見える、または
どれも不正解に見える~マジック~にかかってしまい。

というか。
実際の現場では○なんだけど、きっと
あのテキストを軸とした考え方で理解を広げると
×なのかもしれない~と考え出すとこんがらがり。
テスト作成者の気に入る回答を探さねば~ねば~
と頭が痛くなってきて、胃が痛くなってきて。


おまけに暖房効きすぎの中
日頃の寝不足からスイマーが出現し・・。
「野生のスイマーが現れた!どうする?戦う?」
もちろん、戦闘を選んだのだけど、
意識を連れて行かれてしまい。
ガクッと現実に戻った時には10分時計が進んでいて。
本当、10分でよかった(涙)


やっぱり、調整不足というか勉強不足というか
そういうのはどうしても否めないし
ちゃんと結果に出ると思う。

でも
私は今の状況の中で精一杯やったぞぉ、
と言うことができるので。
最後の一週間も睡眠削って頑張ったぞぉ。
あの地獄のような請求業務をやりながら
私なりにできるだけのことはやったぞぉ。
と叫びたいので、後悔はしてないです。


励ましと応援と拍手
本当にありがとうございました。
それがなかったら、きっと自暴自棄で
「どうせだめなんだから!」と
最後勉強しなかったと思ってます。
そうしたら、きっと今、後悔していると思います。
へタレなもんで・・・。

わたしゃ、支えられてるんだなぁ~・・
しあわせものだなぁ・・・。


当分勉強しないぞぉ~
今日は「休め!」と社長からお休みいただいたので
あこがれの昼寝をする予定です。
休日の予定が昼寝っていうのも
なんだか、おんな捨ててるような・・・・。

コイバナ(22)

2012.12.10 08:49|コイバナ
寒くなってきました~
東京の街中を歩いていると
クリスマスムードの中カップルだらけ!
この時期、即席カップルもいるんだろうなぁ~
なんて余計なこと考えてしまったり・・。


**フィクションです~
毎回必ず書くようにしてます~**

「バカみたいだ」
key君はmiraちゃんの耳元でささやきました。
「昨日だって、駅まで迎えに行って、miraの顔みたら
安心しちゃって。何やってんだろ、俺。」
miraちゃんは、key君の顔を見上げました。
「・・・まだ、いろんなことがはっきりしてないから。
こういうの、やめようよ。」
「はっきりしてる。」
「でも、私は・・」
彼は強く抱きしめました。
「ちょ・・あ・・の・・は、は、・・ちょっと、くしゃみが、
はっくしょん!・・・あ、あ・・」
「え?」
「もう一回・・でる、は・・は・・はっくしょん!
ちょっと、ティッシュ・・を・・はっくしょん!」
miraちゃんは彼を引き離すと急いでティッシュを
探しました。
「はぁ?大丈夫かよ。」
「・・・だめだわ。は、は、はっくしょん!
どうしよう・・なんか、止まらない・・。」
ベッドに座り鼻をかみながら、miraちゃんは
わざと真面目な表情でkey君をにらみました。
「これはね、多分、神のお告げだわ。私に手を出すなと。
それか、アレルギーね。key君アレルギー。
近寄ったらいけないと体が拒否反応しているのよ。
だから・・もう、帰るから。」
「あーあ、取扱注意かよ・・」

借りる本を袋に詰めてもらい、
部屋を出ていこうとしたとき、いきなり
key君はmiraちゃんの左腕をつかみました。
「痛い!」
「まだ、包帯してるのか?」
「痛いから、離して。ケガしてるの。痛い!
離してよ、お願い、痛いから!!やめて。」
miraちゃんはその手を払おうと必死でした。
「ねぇ、やめて、お願い。」
「この暑いのに長袖着てるんだもんな。」
key君は真面目な顔でぼそっと言いました。
「ねぇ、お願いだから。痛いから、離して!」
その手を払おうと、miraちゃんは叫びましたが
強く強く握られているのでした。

「ねぇ!お願いだから、やめて。やめて。痛いの!
離して、ねぇ、離してよ。お願い、やめて。
key君には関係ない!!だから、やめて!」
key君はその腕を自分の方に引いて
もう一回強くmiraちゃんを抱きしめました。
耳元で彼はささやきました。
「・・関係、ある。」
「ないって。」
「ずっと謝らなくちゃいけないと思ってた
ごめん・・・俺が悪いんだ。」

「違う。key君、それは違う。」
「違わない。」
「どうして・・・」

強く抱きしめられながら
miraちゃんは言葉を失っていきました。

どうして、あなたには
私のことがわかるの・・?

どうして?

体が動かない。


彼は彼女の額に優しくキスをしました。
そして、ほほに、唇に、そっと。
それから強く抱きしめました。
「あれ?アレルギーは来ないようだな。」
顎をそっと持ち上げて、髪を優しく撫でて
長くて甘いキス。
「うん、お告げも来ない。俺の勝ちだな。」


次の日、朝早くmiraちゃんは帰りました。
「ららちゃんが待っているから。」
「了解。」
別れ際にkey君は「ごめん。」と言いました。
「謝ったら罰金」
「罰金たまっているな。」
そういってmiraちゃんの顔を見ました。
「また連絡・・しても、いいんだよな?」
「うん。」

家に帰り、犬の散歩をしてエサをあげて
一息ついたところでmiraちゃんはシャワーを
浴びていました。
ともかく、少し、寝よう。
そう思って、濡れた髪を乾かしていて
ふと鏡を見ていてmiraちゃんは愕然としました。
鎖骨のあたりに小さいあざが二つ
くっきりと見えたのです。

これは・・

そう思ったとたん、激しい嘔吐が突然に
おそってきました。
トイレに駆け込んで、胃にあるものが
すべてこみ上げてきました。

苦しい。
気持ちが悪い。
体が絞られるようなどうしようもない苦しさ。
吐いている中で涙もあふれ出てきました。
苦しい。
ひどく、苦しい・・・・。

**フィクションです~
フィクションだらけでございます~**


「そうだ、お前のせいだ!」と叫びながら
miraちゃんはkey君をフルボッコにしました。

という文章をどこかに挿入したいですわ。
そうしたら気分も少々晴れるような・・・。

あした。。

2012.12.08 21:40|雑感
♪あした、きょうよりも好きになれるぅ~♪
という有名な曲ありますが。
明日が好きになれるかどうかは
明日しだい、自分しだいでして。

まだまだ先と思っていた資格試験が
とうとう明日になってしまいました。
はあ。。完全な計画倒れ、調整不足。
自覚しておりますが、
予定通り受験する所存でございます。

最後のアガキ、この一週間、
朝やら夜中やらテキストと向かい合い。
全く、どうしてこんなに面白いんだろ。
もっとじっくり勉強したかったなぁ。
ブツブツ言いながら、頭を掻いておりました。

とにかく、明日いってきます~。
まず、迷わずに試験会場に時間通りに
到着することが。。難関。

終わったら、友達と女子会予定(((o(*゚▽゚*)o)))
それを励みに、やってきます。

たくさんの応援、
ありがとうございます(。-_-。)
いくぜ!!

請求しちゃうぞ

2012.12.06 21:37|仕事
さて、月初は請求業務でぐちゃぐちゃであります。
先月よりはすこ~し要領がわかってきたおかげで
先月よりはちょっと、ちょびっとだけ、楽。

仕事の3分の一はもう一人の生活相談員に振ったし
周りの人に聞きまくって
「わたし、わかりません。」的アピールした
おかげで結構みな手伝ってくれるし。
やはり、一人で仕事を握ってしまわないって言うのは
いいことですなぁ・・。

社長と話をしていて。
どうして前任者が辞めたのか~の話。
「あの人はすごく頭の切れる人で、仕事のできる人だった。」
「うんうん。そうですね~。」
「でも、8月から請求ソフトが変わって、試行錯誤で
請求事務をしていた様子。しょっちゅう、ソフトの
お客様相談センターに電話して、どうやるんですか?って
聞いていたのだけど。」
「あ~そういう姿、何度も見ました。」
「それが、すごいストレスだったって言ってた・・。」
「え?ソフトがうまく使えないのがストレスじゃなくて、
お客様相談センターに電話するのがストレスなんですか??」
なんだ、そりゃ。
「今まであんまり人に頭下げたことがなくて
さくさく~と仕事をしてきたんだろ。人から注意されても
”そっちがわるいんだ”っていうタイプだったから。」
確かに、すごく強い性格で、だから、誰も、前任者に注意する人
注意する勇気がある人がいなかった・・・。
「相談センターに”すいません、どうやるんですか?”
”ありがとうございます”って電話するのが嫌になってきて
”なんで、こんなに人に頭下げないといけないんだ?”
って言ってたから。」
社長が請求書を確認しながらぼそぼそ~と言う。
「そのくせ、このソフトの使えるのは私だけって
言ってたから。”こんな難しいソフト使えるのは
私ぐらいなので、引継ぎできません”とか言ってたから。」
このソフトが使えることが自慢だったのかいな。
全部請求業務一人で握っていて、それがストレスで
それがプライドだったのかいな。
なんだ、そりゃ。

頭が切れて、仕事ができる人も
いろいろなストレスあって大変なのね~・・・。

私が相談員になってから
「今度の相談員はとろいし~もたもたしてるし~
何か聞いてもすぐに答えが出ないし~」って
周りは思っているだろうな・・・
とずっと思ってたけど。
少なくても、”人に頭を下げる”ことが
そんなにすごいストレスとは感じないぞ。
わからないことは人に聞くしかないし。
情報を得るためには頭ぐらい下げないと。

そういえば、今日、すごく驚いたことがあって。

請求書をさくさく~と出して、
あら、ほとんど間違ってる~って訂正していると
あるご家族から、一本の電話。
その方は、先月うちの施設に四日ほどいた後
急変して救急車で運ばれてまだ入院中の方。

「そちらには、あの四日間、すごくお世話になりました。」
「いや、とんでもないです。」
(実際はすごく大変だった。様態がすごく不安定で
サーチュレーション、BP、KT、酸素吸入、浮腫の経過観察等々
皆心配で心配で夜勤も仮眠もできなかった)
「とてもお世話になったので、今月いただく請求書、
そちらの好きな額を書いてください。」

はぁ???

「ですから、大変お世話になったので
そちらの好きな額を書いていただければと・・。」

え?
いいの?ホントにいいの?か、書いちゃうけど、いいの??
書いちゃうぞ~、やった!
と一瞬思ったけど。
社長に電話を代わり話していただいて
正規の額の請求書を出すことに(当たり前だ)

生まれて初めてであ~る。
「請求書に好きな額書いてください」って言われたのは・・。

金持ちって違うなぁ。

ふぁいとぉ~

2012.12.04 22:26|雑感
あ~あ~・・・。

なんとこの日曜日には
資格試験であ~る。
で、
昨日模試を受けた・・受けたのはいいのだけど

合格点まであと5点・・って。

なんてびみょう~・・・。


もう、誰か私に言ってくださいまし。
「人生、あきらめが肝心だ!
来年また受けりゃいいじゃん。」


もう、誰か私に言って下さいまし。
「人生、あきらめたら終わりだ!
5点なら今からでも何とかなるから勉強しよう!」


はぁ・・この5点の壁が
なんてびみょう~・・・。

と思いながら
すきま時間にテキスト開いている小心者。

いろいろありすぎたからな。
全然計画通りに行かなかった。
ぜ~んぜん、ぜ~んぜん、うまくいかなかった・・。

とにかく、やるだけ、やってみますわ・・・。
ふぁいと~おぅ~\(◎o◎)/!

コイバナ(21)

2012.12.04 21:45|コイバナ
恋愛の曲を聞いたり
ドラマを観たりしてると
「そうだけどさ~付き合ってからもいろいろあるし~
結婚してからも大変だよ~・・」
と突っ込みたくなる、おばはんです。


**フィクションです~
作り話なので、ちゃらちゃら~してます**

「どこ行くの?」車に乗ってmiraちゃんは聞きました。
「あ~うまいスパゲッティ食いに行こう。」
「パスタ、ね。」
「スパゲッティだよ!」
「それ、おしゃれじゃない。」
「俺は昔からスパゲッティって言ってる。
スパゲッティがかわいそうじゃないか。
・・・女の子におしゃれじゃないとか言われて。」
miraちゃんはくすくす笑いました。
「あら、ごめんなさい。」
結局彼と話していると、心の中でくすぶっていた
重い感情がすべて消えていくのでした。


ついたのは、かなり広い解放感があるお店でした。
高い天井ですべて白を基調としていて
とこどころにある緑がとてもきれいで
有名な店なのか、混んでいました。
「ね、key君ってよくお店知ってるね。」
「あ、うん・・なんていうか・・・。」
nanaちゃんと出歩いていたからかな、と思っていると
「お袋が・・いろいろあって、あんまり家にいなくて
おやじと夕飯外で食べたりしてたから。」
言いにくそうに彼は目をそらしました。
二人ともしばらく外を見ていると
key君は「あーあ」とため息をつきました。
「どうしたの?」
「これから俺の家行くから。」
「え?貸してくれる本は?持ってきてないの?」
「なにが借りたいのか、見て行けよ。」
「それは・・そうだけど。」
これ以上彼に近づいていいのか・・そんな気持ちが
一瞬、miraちゃんに襲ってきました。
「大丈夫だよ。おやじは今朝、どこだったかな~
金沢の方だったかな、に講演だか研究会だかで行ったし。
姉貴は家を出てったし。お袋は旅行に行っているし。
・・・不倫相手と。」
「え?」
「だから、当分家に帰ってこねーだろうし。いつものことだ。」
key君はアイスティーを飲みながら投げやりに言いました。
「知らないと思っているんだよ、お袋は。
みんな知っているのに。まぁ、どうでもいいや。」

そういえば、私は彼のことあんまり知らないんだった・・。

「帰りは送っていくから・・
miraは何時までにかえらなくちゃいけない?」
「それは・・、無いけど・・。」
「じゃ、見てけよ。」

初めてkey君の家を見たとき、
miraちゃんはnanaちゃんの話を思い出しました。
「彼に会えない日は、彼の家まで行って
彼の部屋の電気を見ているの・・
あそこにkey君がいるんだなぁ、って思って・・。」
それが、この家なんだ・・・・。
「入れよ。」
そっと玄関から入ってmiraちゃんは思わず聞きました。
「nanaちゃんはこの家に入ったことはあるの?」
key君はおもむろに顔をそらすと怒ったように言いました。
「玄関までならあるよ。それが、どうかしたか?」
「・・なんでもない。ちょっと思っただけ。」

「こっちだから」
そう案内された2階のkey君の部屋は
大量の本とオーディオセットとベッドだけの部屋でした。
「すごい!本!なにこれ!すごい!すごい!
え~、え~、本屋みたい!ちょっと、見てもいい?」
「もちろん。」
key君はベッドに座って笑っていました。

それは、miraちゃんにとっては、至福の時でした。
「あ~、宮澤賢治がそろってる!すごい、全部ある!
え?うそ?初版本?うそでしょう?ね?本物?」
「それはレプリカ。」
「だよね。本物は数十万じゃ買えないもの。
ああ、でもね、私いつか買おうかと本気で考えてるの。」
「レプリカでも10万ぐらいするらしい。
それはおやじのをくすねてきたから。」
「あ、じゃ、借りられないわ。でも、ちょっと見ていい?」
「手袋しろよ。」「ええ?」「うそだよ。」
「うわ、小林秀雄がある~!じゃ、中原中也は?
やっぱりある~!すごい、じゃ、”月に吠える”も・・」
「意外に趣味が渋いなぁ。」
key君は笑っていました。
「いいじゃない。で、もちろん太宰があって、
うわ~太宰が全部そろってる!key君だって渋いじゃない。」
「俺はただの活字中毒。雑読、乱読。」
「あ、私もその病気かかってるわ。難病よね。」
「確かに、いい治療法がないな。」

「俺は思うんだけど。」
「なに?」
「多分、miraと俺って、同類なんだと思う。
趣味が一緒というより・・なんていうかな、
同じものを見て同じように感じるような。」
miraちゃんは振り向いてkey君を見ました。
同類・・。
そうなのかな。
「そういえばねぇ、知ってる?私とkey君って
おんなじ誕生日なんだって。知ってた?
nanaちゃんが教えてくれたの。私初めて会ったわ。
同じ誕生日の人。」
「・・・そうか。だからなのか。」
key君は立ち上がってmiraちゃんのそばに来て
いきなり、抱きしめました。
「miraが来るかもしれないと思って
俺、2時間も掃除したんだ。バカみたいだ。」


**フィクションです。
なのでご安心(?)くださいまし~**


さて、うちにも軽く千冊は越える蔵書があります。
引っ越しのたびに捨てているのに
どうしてぞうしょくするのでせう・・・(涙)


今日の出来事

2012.12.03 21:51|仕事
今日一日おこったことを書いてみる。

心の介護~とか
相手を思いやる介護~とか
きれいごとではない、現実だ。

Aさんは(女性)「統合失調症」で、
自分の感情のコントロールがなかなかうまくいかない。
幻聴やら幻覚もある。
今朝、Aさんは前々から仲の悪いBさんとケンカした。
きっかけは些細なことなんだけど
それによって、日ごろたまっていたBさんへの
悪しき思いが爆発した。
(私はその現場を見ていない。すごかったんだよ、という
申し送りを受けただけだ)

Aさんは自室に閉じこもっていた。お昼ごはんを届けに行くと
「悪いね、そこに置いて。」とベッドに寝たまま力なく言った。
しばらくして、コールがなり、ご飯のお膳を下げに行くと
Aさんはベッドからいきなり立ち上がった。

目がおかしかった。

右手には、大きなはさみを持っていた。

お膳を下げようとしゃがみこんだ私の
髪の毛を急につかんで引っ張り上げ
「あの、Bはまだ、いるのか?」と聞く。
私は髪をつかまれたまま「はい、まだ・・。」

私はひざまずく形で髪を強い力で引っ張られ
Aさんを見上げた。

いきなり、Aさんは右手に持っていたはさみを
私に向けた。
「お前は、Bの言うことばかり聞く!!
刺すぞ、刺してやるぞ!」

はさみの刃がこちらを向いているのがわかった。
髪を引っ張られたままなので
動けない。

刺されるな、と思った。

目をやられるかな、
髪を切られるかな、
首に刺さったら、死ぬかな

そんなことを瞬時に思った。

刺されるな。
本気だ。

はさみの刃が一気に近づいてきた。
見える。刃の先端が、見える。

額を刺されるかもしれない。

「刺してやる、刺してやる、私をバカにして!」
「・・・刺したいならどうぞ・・・」
もう、どうでもいい。

次の瞬間、Aさんの手の力が抜けた。
私は、がくっと自由になった。

「私には、警察にも親戚がいるんだぞ!
なのに、どうして私をバカにする!」
そう大声で言うと私のえりくびをつかみ
すごい力で私を引きずる。
「悪いことをすれば、こうやって引きずり回してやる!」
私を部屋の外まですごい力で引っ張り出す。
「こうしてやる!」

「Aさん、私、悪いことした?」
引きずられながら、大きな声で聞く。
「悪いことをしたなら、教えてほしいのだけど。」

Aさんは、突然、止まって、手を止めた。
「いや・・・それはわからないけど・・。」
一瞬、いつもの正気のAさんの顔になる。
そして、手を離すと、「みんなみんなバカにして!!」
そう叫びながらまた自室に戻って行った。


後から考えても、こうやって書いてみても
恐怖心はない。不思議だけど。
こんなに興奮したAさんは初めてだったけど。
ただ、Aさんが自室に去った後、少々涙が出ただけだ。
昔髪の毛を引っ張られて怖い目にあったことを
思い出しただけだ。

まだ、髪を引っ張られたあとが痛い。

この件のせいでAさんの向精神薬が増えてしまった。
(医療チームの判断)
妥当な判断なのだろう・・・多分・・・。
何がAさんにとっていいのか、わからない。

Aさんだって苦しいに違いない。
自分のいらいらした思いをどうすることもできず
当たり散らすしかできない。
「自分」をコントロールできないというのは
すごく苦しいに違いない。
あふれ出る感情に振り回されている姿は、痛々しい。

まだ、髪を引っ張られたあとが痛い。
ズキズキする。

ひゃもひゃも

2012.12.02 21:43|仕事
うちの施設に長いこといらっしゃるH様。
半身まひで食事も全部介助、寝返りも打てず
もちろん排泄も全部介助。一番重い「介護度5」の方。
でも、大声で話しかけると「ひゃもひゃもひゃも・・」
と何か答えてくれる。
笑顔だったり、怒った顔だったりしながら
動く左手で拒否をしたり(介護者を叩いたり)
握手してくれたり、時にはなでてくれたり。
意思表示ははっきりとある。
うちのスタッフはみな、この方とかかわる時には
大声で話しかける。
「Hさん~ちょっとおしり見るね~」
「ひゃもひゃも~」
「すぐに終わるから。ごめんね。出た?」
「ひゃもひゃも!」
「あら、ホントだ、出てる~」みたいな会話。

この方は今、経済的虐待を受けていた。
ご家族からの支払いが1年ちかくなかった。
だからと言ってこの施設から出ていただわくわけには
いかなかった・・帰る場所がないのだから。

ちょうど1年前、このHさんは入院した。
血圧が低下、食事もとらなくなり、検査入院。
医者の見立ては
「老衰のようなもの、全般的に衰えている。
いつ、何が起こってもおかしくない・・けれど
特に何か病気ではない。」というよくわからないもの。
2週間ぐらい点滴を打って、退院してきた。

スタッフはみな緊張した。
経過観察を必死で行い、いつ、急変があっても
対処できるよう会議が何度も行われ、対策を考えた。
そんな中退院してきたHさんは少しやせたけど笑顔だった。
「おかえり~!」「ひゃも。」
「待ってたよ~!病院はどうだった?」「ひゃも」
「そうか・・でも、帰ってきたよ」「ひゃも~ひゃも~」
少々ぎこちない笑顔だった。みな、ほっとした。
それを横で見ていた、入院先のナースが驚いていた。
「Hさん、しゃべるんですね?」
「そうですけど・・」
「初めて見ました!表情もあるんですね!」

病院で誰からも話しかけられず、褥瘡(床ずれ)もできて
(きちんと手当はされていたけど)
多分、ただ、寝たきりにされていたのだろう。
そりゃ、そうだ、病院だって、忙しい。

戻ってきたHさんにスタッフはみな話しかけた。
「今日のごはんはおいしいよ~」
「入歯洗うから、自分で取って下さいな~自分で~」
そのたびに、少しずつHさんの表情は戻ってきた
笑顔が、少し怒った顔が、左手で介護者を叩く拒否が。
それと同時に血圧が正常に上がってきた。
食欲は完全に戻った。
「Hさんがいなかったから、さびしかったよ~。」
「ひゃも~ひゃも~・・」
「ホントだって!おむつ替えの最中に左手で
私の頭にチョップする人ほかにいないもん。」そう言うと
Hさんは「ひゃっひゃっひゃっひゃ!」大爆笑。
よかった。Hさんのこんな顔がみられるなんて。

人って人とかかわらないと
弱っちゃうんだなあ・・・。
有用感(自分は必要とされているという感覚)って
生きていくためには大切なことなのだと思う。

そして、先月!
このHさんのお孫さんが施設に来た。
Hさんの施設分、入院分の支払いをするために。
Hさんの子供たちは皆「行方不明」なのだけど
(お孫さんにも居場所がわからないそうだ)
お孫さんは「おばあちゃんはどこにいるんだろう」と
探しに探してうちの施設にきて
支払が滞っていることを知り。
少しずつ支払うと確約して笑顔でおばあちゃんと対面した。
「おばあちゃん、○だよ~!」お孫さんが話しかけると
何も言わずにHさんは、涙ぐんでいた。
「久しぶりだね、おばあちゃん、わかる??ね、わかる?」
お孫さんも涙していた。
Hさんは「ひゃ~ひゃ~・・」と言っていた。
それは、そのお孫さんの名前に聞こえた。

今月も支払いにそのお孫さんが来るという電話が来た。
「おばあちゃんに会いたいから。」

私の勝手な思いだけど
Hさんが長生きして本当によかったと思っている。




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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
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