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DQN

2012.11.29 22:30|雑感
ツイッターでTLに流れてきた話。
ホントかウソかわからないけど
非常に面白かったので、書いてみます。

***

おれのねーちゃん、関西で国語の教師やってるんだけど
新しく小学4年の担任受け持ったんだ。
で、そこで「虎王人」っていう名前の男の子がいたんだと。
仮に名字は田中としておいて。
ねーちゃん、さすがに読めなくて、本人に聞いたんだ。

姉:ごめんなさい、田中君、下の名前教えてくれる?
田中:・・・
姉:・・・??
田中:・・・・れおと・・・。
姉:れおと君ね、教えてくれて、ありがとう。

田中君は小さな声でぼそっと教えてくれたんだと。


後日、その田中君の母親が校長室に乗り込んできたんだと。
「ウチの子供の名前が読めないのか!。本人に厭味ったらしく
確認をしたのか!子供に謝れ!」
れおと君同席で乗り込んできた。
そりゃ・・よめないだろう・・
校長も「まぁ、大変個性的なお名前ですし・・・」
とお茶を濁していたら

姉がメモに「開闢」と書いて
姉:この言葉の読みと意味をご存知ですか?
田中母:なんなの?知らないわよ!関係ないでしょ!
姉:かいびゃく、と読みます。物事の始まりを表します。
では、これは?「矜持」
田中母:さっきからなんなの??
姉:きょうじ、と読みます。プライドのことです。

姉:これら辞書に載っているような言葉でも、難読なものは
沢山あります。しかし、辞書に載っているから意味も
読みも調べることができます。
ですが、人それぞれである名前において、一般的ではない
かなをふって、読める読めないがありますが。
今はまだよいのですが、これから先、れおと君にとって
このようなやり取りはおそらくずっと続くことになります。
お母様がどれだけ立派な意味を名前に託されたとしても
それが人に伝わらなければ、ただの独りよがりにすぎません。
私たち他人相手に限った話ではありませんよ。れおと君に
たいしてもですよ。
こういった不便な思いをするのは、彼、本人です。
本当に、彼のことを考えて名前を決められたのですか??

こんな感じのことを言ったんだ。
母親は怒り狂って「あんたねぇぇぇぇ!」と
姉に組みつこうとしたとき、それまで黙ってうつむいていた
れおと君が言ったんだ。

「いい加減にしてよ!俺が昨日言ったのは、こういうことを
させるためじゃねえんだよ!先生だよ!?学校の国語の先生
でも俺の名前読めないんだよ!?そんな名前でどんな思いを
してきたか、お母さんは今まで一度も聞いてくれたことあったかよ!?」

要は、姉が名前を尋ねた日の夜、れおと君は母親にこぼしたらしい。
「先生にも名前読まれなかった・・。」
れおと君は、母親への名前に対する不満を表す意味で
言ったらしいんだけど、母親は「息子が名前を読んでもらえず
落ち込んでいる、許せない!」となったらしい。
で、勢いに推されて乗り込んできたらしい。
母親はそれ以上はさすがに何も言えなかったらしい・・・。

なんで突っかかるような真似をしたの?と姉に聞いたら
名前を尋ねた時の反応でなんとなくコンプレックスのようなものを
感じて、それまでの担任やかかわった教師にそれとなく聞いたら
本人は名前に苦痛を感じているらしい・・とわかった、とのこと。
まだ、10やそこらの子供に対して憤懣やる方なかったんだと・・。

救われねぇなぁと思ったよ・・。

***

娘や息子の周りで
これは、読めない~!!という名前の子がおりますが
「何て読むの?」と言う質問を
この先ずっとされるのかと思うと
それをコンプレックスに思わないといいなと思います。
親の独りよがり、自己満を押し付けられて
一生付き合うとしたら・・・。
しかし、
「泡姫」で「ありえる」なんて・・すごい名前、
ネットで見たけど、本当にあるのかな。
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べり~おしゃべり

2012.11.28 22:23|仕事
男のおしゃべり・・・
皆様、お好きですか~?

今、一緒に「生活相談員」の仕事をしている
中途採用で来たばかりの男性。
私より一つ下なので、まぁ、同世代なんだけど・・。

今日の夕方の話。
私は、彼に
「今日の通所介護の実績入力は終わってる・・?」
と普通の質問をしたのだけど・・

「あ、今やろうと思ったんですけど、その前に
○さんに呼ばれて、それが、○さんはすごく不機嫌で
×さんの悪口が始まって、あんまり聞いていると
まるで俺が○さんの味方になったようで
それじゃいけない、介護士は中立の立場で~と思って、
○さん、話聞くから落ち着いて、となだめて
○さんの話をなんとなく聞いていたら、
話がとめどなく、終わらなくて、そのうち、○さん泣き出して
こんな話を聞いてくれるのはあんただけだといい始め
そう言われると、無下にもできないと思い
聞いていたのだけど、すっかりあたりが暗くなってきて、
あ~、各部屋の電気つけてカーテン閉めなくちゃと思い、
○さん、俺、仕事あるから、あとで聞くから~と
○さんの部屋を出て、各部屋回り電気つけてカーテン確認して。
カーテンレールが外れているところが何か所かあったので
あ、201号室なんか、べろ~っとカーテン外れてました!
それをなんとかかんとか、椅子を持ってきて直していたら
こんな時間になってしまって、実績入力が遅くなってしまったんです。
今からやります。え~っと・・・これを~どうするんでしたっけ?」

これ、誇張してるわけではなくて。
本当にこんな感じで話すんです。
っていうか、返答は最後の2行だけでいい・・のですけど。

そして入力の仕事を一緒にしていると
この方の携帯が鳴る鳴る~
奥様から、らしい。「早く帰ってきなさいよ!」というのが
聞こえてくるのだから、大きな声だわ~・・。
「帰っていいですか?なんか、もう、時間だから帰れって
うちのやつが言ってて。うるさいんですよ。」
「これ、終わったらね~。」
笑顔作るのも苦労するわ。

うちは旦那もあんまりしゃべらないし
息子はくだらな~い話を時々ハイテンションでしゃべるぐらい
なので、「おしゃべりな男の人」に慣れてない。
すごく仕事がやりにくいんですけど・・・。
何か聞くと説明?言い訳?そこに至る経緯?が長い・・。
本人必死で話しているから聞いちゃうんだけど。
この調子で、べらべらと利用者さんたちに
言ってはいけない他の人のうわさを正直に言ってしまい
トラブルも起こしてる。
わからんかなぁ~。
全部正直にしゃべっちゃうって、この仕事では問題なのに。

もっとも、利用者さん受けはすごくいい。
きゃしゃで人の話をうんうん聞いてにこにこして。
「U君~こっち~おいで~」なんて呼んで
アイドル誕生。
おばあさん方は、若い男性が大好きね~。

あ~・・・。
あんまりおしゃべりな男性は・・
私は苦手だなぁ。

あがいてみる

2012.11.27 20:37|雑感
今朝突然の電話。
「青い顔してるから、休め。今日は
人員が何とかなりそうだから・・。」と社長じきじきの
お電話を頂き、お言葉に甘えてお休み。

なんか、すごくうれしい。
あれやこれや~仕事のことを考えると
しょ~もないので、考えないことにして。
今日は休みだ・・・

と喜んでいる暇もなく。

っていうか、私、12月に試験なんですけどぉぉ!
ちょこちょこテキストやっていても
あと、20ページ!あるんですけど。

あ~あ、しっかり、一番苦手な
法律関係を残しておりまして。
介護保険法はまだ介福のテストのときに
暗記した内容が生きているとしても
民法が・・あうあうあうあうあう~(汗)
前回の8月受験の「基礎テスト」の時も
しっかり間違えています、はい。
(成年後見人制度の善管注意義務とか
身上配慮義務とか~基礎的なことを間違えてる(涙))
それと医学がぁ。
私は法律家と医者と看護師にはぜったいになれない、
いや、なっちゃだめだ!!と固く思う。

こういう勉強しているときには
すご~く歳を感じる。
一回読んだだけでは「は?」って感じだったりして
読んで要点まとめて書きだしてようやく
「へぇ~」になったりする。
やっぱり理解力落ちているんだなぁ、ホント。
暗記もすごく苦手だし。
それでも、興味ある分野だから何とかなってるけど。

前にも書いたけど
「認知症の人はたとえ癌であってもほとんど苦痛の
訴えがない。認知症は終末期の苦痛や不安をベールを
被せるように軽くする仕組みではないかと思いたくなる。」
この文章に出会えて勉強のかいがあった・・と思う。

認知症の人たちは、痛みや苦痛の訴えが少ないことが多くて
感覚が鈍麻していてこちらで気が付いてケアして
あげなければいけないのだけど・・・
それにも意味があるのかもしれないと思うと
こちらの心持ちが違ってくるから・・。

それに、世の中「認知症にならないために!」
みたいな風潮だけど
終末期への不安や苦痛を和らげるための
仕組みだとしたら
認知症になっても仕方ないかな~と思う。

あと、10ページぐらい。
これから読み込んでいくか。

12月の試験は・・記念受験になりそう。。
だけど、精一杯あがいてみることにすることにします(涙)

コイバナ(20)

2012.11.27 19:33|コイバナ
思い出したのだけど
OL時代の同僚で同時に3人の彼と
付き合っている人がいました。
すごく忙しそうだったけど・・・。
それを自慢してたけど、
その人はハッピィだったのかなぁ。


**フィクションです~
本当に作り話なんですのでご容赦を~**

次の日朝早く、miraちゃんの両親は
旅行へ出かけていきました。
出がけに、母親はまくし立てていました
「わかった?mira、ららちゃんの世話、
ちゃんとしてね。ドッグフードは新しくなったから
その計量カップはここにあるから。
で、水はちゃんとあげて、散歩コースは
神社をめぐる遠回りのコースね。途中車に気を付けて。」
「わかってるよ。」
「くれぐれも、自分の夕飯をららちゃんにあげないでね。
あんたの父さん、焼き魚あげたのよ、まったく。」
「わかってるって。」
「じゃあね。お願いね。」

結局、私は犬の世話のために実家に帰ってきたんだ。
miraちゃんはため息をつきました。
あの人の関心はららちゃんなのね。
かわいいけど。すごくかわいいけど。
(柴犬のとてもかわいいワンコだけど)

犬の世話をして、レポートのための本を何冊か広げて、
それでもmiraちゃんはぼんやりしていました。

頭をめぐっていくのは、key君のことばかり。
彼の言い分は、多分、正論なんだろうけど・・・。
「あとはnanaの問題。」
そう割り切れない。
私は、関係ないとは思えない。
そのことをkey君にどう伝えたら・・・。
でも伝えてどうなるんだろう。
いや、自分のこの言いようのない気持ちは
やっぱりちゃんというべきのような気もする。
nanaちゃんが電話してきたら・・
私は言った方がいいのだろうか??
私はkey君が好きで~・・・
いや、付き合っているわけではないからどう説明すれば。
だいたい、わかってもらえるはずない。
横浜であんな、素知らぬふりをした、ひどい友人。
どう言い訳しようと、騙されたと思うのが普通だ。

きっと、私がnanaちゃんの立場だったら・・・。
信じきっている友達が自分の大好きな人と
密かに会っているって知ったら。

miraちゃんは凍り付きそうでした。
半狂乱になりそうだ。
何もかも信じられない、そう言うはずだ。
やっぱり、nanaちゃんとは、もう
友達ではいられないんだろうか。

なにも何も、答えは出ないのでした。


夕方の6時に昨日の本屋に行きました。
key君に会いたい、あふれ出そうな思いと
会っていいのだろうか、という思いと。
新刊本を手に取ってあれこれ見ていると肩を急に叩かれました。
「待たせた、わるい。」
key君が笑顔で立っていました。
「とりあえず、なんか食いに行こう。腹へった。」
そしてmiraちゃんの手を取るとさっさと歩きだしました。
「ちょ、ちょっと、どこ行くの?」
「腹ごしらえ、おごるよ、バイト代出たから。」

私の王子様はいつも空腹でいつも強引。


**フィクションですわ。
おほほほ~まじフィクションなんですよ(壊)**


まぁ、若い時は悩むのが特権みたいなもので。
「なやみなさそ~」とか言われると
それはバカにしているようにしか
聞こえなかったりするけど。
今言われると、ちょと褒め言葉にも聞こえそう・・。

no-title

2012.11.27 11:15|no-title
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つらつらと・・。

2012.11.25 22:05|仕事
あ~あ
やすみたいなぁ・・と昨日は本気で思った。
思ったことをつらつら~と書いてみる。

考えてみれば
あ、考えちゃいけないんだけど
考えちゃったのだけど
今月、三日しか休みなかったもんなぁ、と・・。
(もちろんこの三連休は笑顔で出勤)

職場に行けば、同じようなキツイシフトで
働いている仲間が、
「休むなよ~」
「辞めるなよ~」って冗談しゃべっていて
なんとかなるんだけど
夜寝る前とか朝起きた時とか
もうちょっと寝てたいな~・・
ドラマも撮ったやつ全然見てない~・・
マンガも買って読んでない~・・
なんて思う。

先日は
あらかじめ旦那に夕食つくりを頼んでいたので
まとめて仕事しちゃえ~なんて思い。
会議の後、ナースと打ち合わせをして
時計を見ると11時過ぎていた。

夜中の施設。
実は夕暮れから夜中までのこの施設の雰囲気が
私は大好きなのである。
静まり返って皆が落ち着いて寝ていて
今日一日が無事終わって。
時々さびしがり屋さんからのコールが時々なる。
夢とも妄想ともつかない話を始めたりする。
静かな、この施設でゆっくり眠れてよかった・・という
雰囲気。何ともいえない。
昼間のドタバタがウソのような
皆穏やかな顔。

いろいろ思うときはあるけれど。
利用者さんたちは本当は皆自分の家で暮らしたいんだよな
とは思うけど。
自分たちは精一杯やっているけど、全然ケアとして
完璧じゃないと思うけど。
穏やかな夜中のこの雰囲気を感じると
現状は悪くはないんじゃないか、と思う。

施設職員の作り笑顔には
あきあきするという話も多い。

でも利用者さんはみな、いろいろな事情抱えて
自宅で過ごせなくて
自分を責める人、家族を責める人が
複雑な思い抱えてここにいるわけで。
認知になったからと言って、それはわかるわけで・・・。
どうしようもない寂しさと無用感はわかるわけで。
わかっているから、コールをならすわけで。

せめてくだらない笑顔を振りまきたいと
職員みな思っている。

車で帰りながら
あ~今日も昼食と夕食を食べ損ねたなぁ。
なんて考える。
仕事に気合いも頑張ろう!もない。
普通の利用者さんの毎日を支えるだけ。
ただ・・それだけ。

修行

2012.11.23 07:16|仕事
考えない練習。余計な事を考えない練習。

何だかこの頃
人生修行って余計な事を考えない練習
なんじゃないかと思うようになりまして。

後輩から「一緒に仕事やめましょうよ!」と
半泣きされながらいわれても。

別な後輩から「私、職場に役に立っている
ように思えなんです。ヘマばかりして。」と
半泣きされながらいわれても。

心を、平か〜にして、湧き上がる余計な感情を
抑えて話しをして。
これも修行よ!と言い聞かせて。

こんなブラックな職場じゃ
みんないろいろブラックなこと考えるのは
仕方ないよなぁ、と思う。

ただ、たった一つだけ
私がどうしても思ってしまうのは


「仕事山積みなんで、愚痴は後にして
くれませぬかぁ!!!」


いかんいかん。
鬼化してしまふ。
修行、修行。

ピーーー

2012.11.21 22:42|雑感
結構前だけど、
私が書いている記事に対して
「不快だ」というご感想を頂いた。
その記事を削除してほしいようなご意見だったけど
残念ながら・・・
その記事にはもうコメントと拍手を頂いていて
その時点で私の記事ではあるけれど
「読んでくださった方の記事」でもあると
私は判断するので
(つまり、私の記事を読んで下さった方が
なんらかのアクションを起こしてくださっているので)
ちょっと削除はできない・・という話をした。
「大変申し訳ないが、不快になるから
私の記事やブログを読まない、という選択をしてほしい。」
とお願いして、了承していただいた。
ありがとうございます。
偏屈ですいません。

これに関する感想は差し控えるけど
正直、すごく不思議に思うのは。
真面目に書くと「不快だ」と言われ
(今回が初めてではないので・・何回目??
4~5回目??)
不真面目~な内容ではそんなご感想を頂かない。
なんで~??なんだろ??

別ブログでもシモネタの話を書いたら
「削除依頼くるかな~?」と期待して(?)たら
そんなことが全然なくて
いっぱ~いコメントがついて、いや=驚いた!!
実は、私は職場にいる”色ボケ”利用者さん担当で
そういう利用者さんたちが冗談で言う
「私のピーーーーは、昔ピーーーーで・・」とか
「あんたのピーーーーはずいぶんピーーーーだな。」とか
いうことを、若いスタッフは
「そういうことを言うのはやめてください!」
と必死になって言うのを
「あっら~?ピーーーに見えます?」みたいに
軽くかわすので、色ボケさんたちのアイドルなんである。

ここで声を大にして言いたい。
私は、決して、シモネタがすきなわけではなくて。
ただ単に、花の話題が好きな人がいるように
そっち系の話題が好きな人がいるんだよな、
と思っているだけで。
自分からピーーーーの話をするわけではない!!
ないったらない。
笑ってかわしたらみんな笑顔になるだろな、
と思うだけ、なんでありまする。

でもな~ブログでもみんなが笑顔になるなら
不快だ!っていうご意見がないのなら
不真面目全開でいこうかな、なんて
半分本気で考えてしまったりして。

もしかして、人間の本質は
すごく不真面で、あんまり品がなくて
「ひゃっひゃっひゃっひゃ~」って
笑っていればそれでいいのかもしれないですな。

今日のちょいネタ
「今はね~ネットで何でも買えるんですよ。
パソコンで買えるんです~」と新人。
「へぇ~。」とおばあさん。
「この前、アマゾンで本買いました~」と新人
「ずいぶん遠い本屋だね。隣町に本屋あるのに」
そりゃ、遠いわ・・・。

大人になったら

2012.11.20 05:18|雑感
子供の時は、
「大人になったら変わるんだろうな」って思ってた。

大人は勉強が、宿題がない世界で。
難しい言葉もスラスラ分かって。
難しいニュースを難しい顔で見て
難しい話しして。

マンガやアニメなんか見ないで。
世の中の政治や経済の仕組みがよく分かって。

友達に感情的にならないで、落ち着いて話して。

毎日あるやらなきゃいけないこと・・・
ご飯つくったり洗濯したり・・毎日毎日あるのに
嫌になって投げ出したりしないで、笑顔でやって。

何歳になったらそうなるんだろう??
そんな事、想像してた。
冷静でカッコよく立ち振まってる自分。
物事に動じなくて、難しい言葉を操って
相手に説明したりして。。。

ほんと、何歳になったら
そうなるんですかいねぇ。。。。


コイバナ(19)

2012.11.20 04:40|コイバナ
昔この話をなぐり書いたとき
そのままに分断してコピペしてますが
なんか、あまりの青臭さに愕然としてます・・。
仕方ないんだけど。


**フィクションです~
作り話激走中です**

そして、三日後、地元の駅に着いたとき
改札口にkey君がいました。
miraちゃんは、もしかしたらnanaちゃんが
一緒なんじゃないかと思っていましたが、
彼一人で改札口で腕を組んで立っていました。

key君の姿をみて、miraちゃんは
全身の力が抜けていくようでした。
key君だ・・・ずっと会いたかった・・・
ああ、本当に彼だ・・。
変わっていない・・変わっていない・・
本当に彼だ。

改札を抜け駆け寄っていくと
key君は少し笑って「また痩せたのか?」
「痩せてないったら・・・。」
「そう見える。」
そして、miraちゃんの頭をやさしくなでました。
「約束のなでなで。」
「うん。」
miraちゃんはうれしさと恥ずかしさでいっぱいでした。
「miraさん、よく頑張りました。」
「うん。」
「家まで送ってさしあげよう。」
「うん。」

key君の車に乗り込み二人っきりになって
miraちゃんは、気になって仕方ないことを
・・・聞かなければいけないことを
key君に切り出しました。
「・・・nanaちゃんから電話が来ない。
あの、電話魔のnanaちゃんから、退院後一度も
電話が来ないの。入院する前には退院したら
すぐに電話するって、あれほど言ってたのに。」
「そうか。」
「・・・何か、あったの・・?」
しばらくkey君は黙っていました。
miraちゃんも聞くのが怖くなってきました。
そう、nanaちゃんはすごく私の体調を心配して・・・。
なのに。
私はもう友達じゃないのかもしれない・・・・。
「あ、key君、家の前まで行かないで。
親に見られたら困るから。
あの、近くの本屋まででいいから。」
「わかった。」

本屋の広い駐車場に車を止め
ため息交じりにkey君は話し始めました。
「nanaに、少し一人にしてほしいと言った。
毎日電話してくるのも毎日会いに来るのも
止めてほしい。一人なりたい。
誰に会ったか、どこに行ったかを詮索しないでほしい。
そう言った。」
「そう・・で、nanaちゃんは?」
「わからない、と言ってた。泣いていた。
俺の気持ちがわからないって。」
nanaちゃんらしい・・・
「傷つけたことを謝った。でも、本心を話した。
それでもわからないと言ってた。」
「・・・そうなんだ。」
「これ以上俺は何もできない。俺は思っていることを話した。
あとは、nanaの問題。
nanaがどう行動するか、nanaの問題だと思う。」
miraちゃんは深くため息をつきました。
key君の・・言っていることは・・正論なのかもしれないけど、
そんな風に割り切れない。
「miraの話はしていない。nanaと俺の問題だから。」
「そう・・・かな。」
「miraは関係ない。」
miraちゃんにはどうしてもそう思えなかったのでした。
「それからnanaには会っていない。声も聴いていない。」
miraちゃんはうつむいて両手で両目を抑えました。
nanaちゃんは今頃ひどく傷ついているのに違いない。
電話をかけてこない・・今頃一人なのかもしれない。
それとも、私とは話したくないのかも。
私がこんな風に彼と会っているのを知っているのかも・・・。
「これから・・・どうなるんだろう。」
miraちゃんは独り言を言いました。
nanaちゃんはどうするんだろう・・・・。


「明日、会えないか?」
key君はmiraちゃんの方を見て言いました。
「もっとゆっくり話したいから。」
「・・・うん・・。」
このまま、「会いたい」という気持ちに
振り回されたまま彼に会っていていいのか
miraちゃんにはわからなくなっていました。
「少なくても俺は君に会う理由がある。」
「え?」
「この前横浜で会ったとき聖書読んでただろ?
あれは、レポートか?」
「そう・・全然進まない、キリスト教義。」
「だろうと思った。いろいろ本あるから貸すよ。」
「う~ん、それは、助かる。」
「明日、バイトが終わってから・・夕方でいいかな。
6時過ぎ頃にこの本屋で。」
「わかった、じゃ、明日・・
key君・・・ありがとう、送ってくれて。」

家の方に歩きながらmiraちゃんは思いました。
これから、いろんなことがおきるかもしれない。
それが、怖い。


**フィクションです~
ぺらぺら~のフィクションでございます**

書いていて、
私が腹立たしいのは、key君はやっぱり
「他に好きな人ができた!ごめん!」とか
言っていれば、nanaちゃんはひどく傷つくけど
納得するような気がするのです。
僕は本心を言った、あとは君の問題って、
やっぱり逃げてるでしょ、あんた~と思いますな。

いや、こんなところで怒っていても
仕方ないんだけど。

2012.11.18 21:54|仕事
”仕事ができる”生活相談員さんが辞め
「正式に生活相談員として、miraさんの名前を
変更届に記入するから、お願いする。」
との話が社長よりあった。
「はい。」としか言いようがない。
生活相談員は二人。
先月までは前任者と私が補助だったが、
今月から私ともう一人、中途採用で来たばっかりの方。
はっきり言ってものすごく不安だ。
「はい。」といいながら、そうしか言えない自分が嫌いだ。
後で絶対後悔して、落ち込んで逃げ口上を並べるくせに
安請け合いをする。知っていて受ける。
サイテイだ。なぜ、逃げないんだ??
私は相手にいい顔しかできない、へタレだから。


生活相談員として働く資格を持っているせいだ。
なりたくてなったわけではない。
資格(介福)を持っている人が少ないだけだ。
そんな言分け並べても、否応なく相談員としての
仕事は次々と襲ってくる。引継ぎもないまま。
サービス者担当会議。
利用者の現状確認の報告とご家族との交渉と
ケアマネさんとのやりとり・・等々。
すべての会議やら話し合いやらが終わるとそれを打ち出す。
自分一人で情報を握っているのが嫌いだから。

何を話し合ったか、何が問題なのか。
利用者さんの現状はどうなっているか・・・。
ADL、IADL(要するにどのぐらい動けるか、ということ)
食事形態(おかゆなのかご飯なのか、どんなスプーンを使うか)
排泄の状態、特に気を付けること
病状(平均体温、平均血圧、サーチュレーション、血糖値・・)
それを打ち出し、連絡帳に貼りだして
ケアスタッフ全員が読んでわかるようにしておく。
話し合ったことをすぐにケアにつなげなければ・・。
それも今すぐ、今すぐに、だ。
ケアマネが持ってくる、非常に読みにくい「サマリー」
医療関係・介護関係専門用語満載の細かい字たっぷりの。
前任者はこれをコピーして回覧して
「よく読んでください。」と言い、
読んでわからなければ、わからない人が悪いと言い。
「勉強してこれぐらいわかるようになって下さい。」
と皆に言っていた。私はこれが大嫌いだった。
でも、逆らうことができなかった。「miraさんは黙ってて」
何度言われたか。

こんなわかりにくいサマリーで、わかりやすいケアにはつながらない。
噛み砕いて、ケアに重要な点だけ書き出す。
そうすることで午後番、中番、夜勤、日勤がみな
情報を共有できるのではないかと思う。
資格を持っていない人、新人でもみな
どういうケアを提供すればいいのかわかるように。

夜勤の人から言われた。
「前任者の時は申し送りも、こういった情報でわからないことを
聞くこともできなかった。今はわかりやすい。」と言われる。
「え?なんで?」と聞くと
「前任者はすごく怖かった。これ、どういう意味ですか?
と聞くと”そんなこともわからないの?”と言われ
あきれられ教えてもらえないこともあったから。
朝の申し送りもすごく怖くて。”なにそれ?”とか
”なんでそんなことしたんですか?”とか怒られるから
なかなか正直に話せなかったから・・」と笑ってた。

結局、あの辞めた”仕事ができる人”は
自分が気に入ったスタッフ以外、みな見下して
「わからない方が悪い」と言ってたようだった。


情報の開示と共有。そこから始めなくてはいけない。
なるべく利用者さんの意思を尊重したケアを
展開するためには、
スタッフの一部だけが情報を握っていた状況を
変えていかなくては。そう切実に思う。
今、”仕事ができる”人はいない状態。
スタッフ皆で話し合い、情報をオープンにして
何がベストなのかを模索していかなければ。
それしかないように思う。

私は何をやっているんだ。

泣きそうになる。
来年の2月に辞めるつもりだったのに。
多分、情報開示・共有のシステムや
サービスの実績と請求システムへの連動やら
そういうのがうまく流れるのを見届けるまで
ここを辞めることはできないだと思う。
自分が納得できないだろうから。

私は何をやってるんだ。

泣きそうになる。
発熱で休んでいる利用者さんがいた。
熱のせいで少々おかしな行動をしていた。
変な声を上げたり、徘徊したり、怒ったり。
熱を測るために寝ている利用者さんに話しかける。
「おはようございます。ご気分はどうですか?」
「昨日より・・いい。頭痛いのがなくなったよ。」
「そうですか~熱、測りますね~失礼します~
私が誰だかわかりますか~?」と聞くと
「もちろん、わかるわよ。」と少し笑っていた。
「miraさん、一番働いてるよね。
私たち、ここにいる人間、みんな、わかってるよ。
みんな、みんな、わかってるよ。
あなたが頑張っているのを。」

泣きそうになる。

エヴァQ

2012.11.17 21:33|エンタ
エンタ系の記事は書かないと言いながら
映画の話~ふふっ

今日は突然の休みを頂き
え?行っちゃう?本当に行っちゃうよ??
的なノリでエヴァQを見に。

前日から~テレビでエヴァを立て続けに見て
のりっりのりのやっほ=!見るぞ\(◎o◎)/!の
私と息子(高校1年)、そして
全く興味のない娘を無理やり引きずって
(かわいそう・・・とはちょっと思たけど)
車で運転すること1時間半。
ものすご~く混んでいる中、夕方のチケットゲット。
入ってみたら、全席満員。すごい熱気。

映画内容と、感想については・・・。
この映画はネタバレがものすご~~~く
禁止されているのでここに書けない・・
書いたら炎上どころか大変なことになりそうなので。
マジで。

とにかく、終わった後、帰りの車内で
息子と二人あーだこーだと大興奮。
「まさか!!」「すっげ!」「予想斜め上!」
「よかった!」「わけわかんない!」
「あれはなんだったんだ?」「そうか、あれはあれだ!」
盛り上がる盛り上がる盛り上がる\(◎o◎)/!
ぜったいこいつ、私を親と思ってないだろ??
わかってたけど・・・。
娘は「わかんなかった~・・」
うん、それが普通の反応。

実は、私には兄がおりまして。
某映画会社の重要ポストにいらっしゃいまして。
(兄はいわゆる「エリートサラリーマン」
出世がすごく早かった世の中変だ)
エヴァの映画製作の早い段階から携わっておりました。
エヴァテレビシリーズが好きだった兄と同僚と先輩が
映画化したい~みたいな企画を上げて~
それからもう各所に働きかけ何年も何年もかけて
裏方として動き、実現したもので。
それを知っているので、なんか、ちょっと思い入れが。
(この話をエヴァ好きの人にしたら
「お兄さんのサイン頂戴!」と言われ・・あきれた)
しかし、兄がチケットを全然くれないので
劇場で見るもんかぁ!と思ってたんだけど・・・。
気分乗っちゃったから見てしまいました。
ちなみに「アバター」の3Dの導入も兄が携わっていて
「映画あたってよかったよ・・。」とこぼしてました。
億単位の金が動くようですな。
ギャンブルの世界だわ。

映画会社に兄がいるせいで
私も独身の時は映画漬けの生活。
なにせ、ただ券がもらえたから。
結構見たけど、覚えてるのはなぜか・・
「ひどい駄作」や「話がほとんど動かない作品」や
「一生懸命やったって、全然いい結果にならなかった!」
とかいう「すっきりしない作品」やら。
なぜなんでしょうかね~・・・。

エヴァQは・・ちょっと記憶に残りそうだわ・・。
ふふふ~。

コイバナ(18)

2012.11.17 20:16|コイバナ
恋する気持ち~を思い出そうかと
旦那の顔を見てもなかなか・・。
夕飯とか家事とかがない世界なら
恋できるのかしらん。


**フィクションです~
毎回書くようにしてますが、フィクションです~**

miraちゃんの検査入院も終り、退院したその日
key君から電話がありました。
「今日退院って言ってたから」
「うん。」
ただ、その一言で、miraちゃんは涙がこみ上げてきました。
たった三日とはいえ、病院での生活はかなり心細かったのです。
「元気か?」
「うん。」
「大丈夫か?」
「うん。」
そして、しばらく沈黙して。それからkey君が言いました。
「顔みたいな。・・その、なんというか、話したい。
・・だから、その・・・いつ帰ってくる?」
miraちゃんは受話器を握ったまま座り込みました。
「key君、会いたい、私も会いたい。
会いたい・・・会いたい・・・会いたい・・・。」
涙がぼろぼろと流れていきました。
「ずっと・・病院で・・独りで。
会いたくて・・会いたくて・・key君に・・。
もう会えないんじゃないかと、会ってくれないんじゃないかと。
私なんかに会ってくれないんじゃないかと・・。」
「大丈夫、会えるから。大丈夫。」
「うん。」
「いつ帰ってくる?」
「三日後のチケットを取ったのだけど・・。」
「三日後。」
どうしてこんなに涙が出るんだろう。
ひっくひっくとしゃくりあげながら惨めな自分が嫌になるのでした。
「大丈夫か?」
「うん。ごめん。大丈夫じゃない。大丈夫じゃ・・」
「mira・・?」
「ううん、違うの、そうじゃなくて。ちょっと今
混乱していて、なんか・・・あんまり現実感がなかったのに
key君の声聞いて、これが現実なのかなって。
だから、あの。いや、体は大丈夫で、ちゃんと食べたし。
でも、まだ、気持ちがぐらぐらで、いろいろ眠れなくて」
「大丈夫じゃない時は大丈夫じゃないっでいいよ。
ちくしょう。そっちに行けばよかったかな。
頭なでなでしてやるのに。」
くす、っとmiraちゃんは笑いました。
「お金ないのに?」
「そう、お金ないのに、俺は無理して東京にいくのだ。
だから、美味しいものをおごることもできず、
ただなでなでして去って行くのだ。」
ひっくひっく言いながら、miraちゃんはくすくす笑いました。
「あんまりかっこよくない。」
「そうかなぁ。これが現実なのだ。」

そっか、key君が私の心配をしてくれるのが現実なんだ。
miraちゃんは心からkey君に感謝していました。

「じゃ、三日後、駅に迎えに行くから。」
「ええ??key君、駅に来るの??え?」
nanaちゃんは・・と言いかけて、止めました。
聞くのが、怖い。
「あ~おやじの車が空いてるから、行くよ。
前日にまた電話する。」
「あ、key君・・なんていうか、ありがとう、
電話、うれしかった。本当にうれしかった。」
「うん、じゃ、また。会ったらなでなでしてやるから。」
「やくそく。」

miraちゃんはその夜久しぶりにゆっくりと
眠れることができました。

病院ではたくさんの検査と問診と
新しい薬の開始と経過観察とそんなことの連続で
そして家族も来ない中での生活は
miraちゃんを疲弊させていました。
そして自分への劣等感とkeyくんへの思いが重なり
苦しい入院となっていたのでした。

それが、この電話ですべて解放されたのでした。

でも、miraちゃんにはまだわかっていませんでした。
key君はmiraちゃんと話して
決意を固めていたのでした・・・。


**フィクションです。
作り話の連続。私は旦那になでなでしてもらっても
あんまりうれしくないです**

こう書いていると
本当に「恋」って精神的に疲れますなぁ。
体力がないと無理かも。
寝ても覚めても考えているって言うのは
会いたい会いたい~思っているのは
精神力がひつようなのかもしれませぬ。





”不幸になってもいい”

2012.11.15 21:46|雑感
エンタ系の話をツイッターの方へ移したので
こちらにはエンタ系の記事は書かなくなったけど。
私の非常に偏ったエンタの好みを
フォローして下さる方々が・・・
高校生やら中学生だったりすると、
やっぱり複雑な思いが・・・・。
最初は「なりすまし」かな。と思ったのだけど
TL見るとどうやら本物の中学生高校生っぽい。
すごくリアルなことが出てくるので。
(吹奏楽部で~の曲がきらい、とか
B'Z聞きながら期末テスト勉強とか)
フォロワーが息子より下って
私の趣味って・・・どうよ(沈)

まあ、それはともかく。

ツイッターで「結婚」の話で盛り上がって。
あるドラマで
「結婚って、どちらかが”幸せにする”とか
一緒に”幸せになる”とかではなくて。
”この人とだったら、不幸になってもいい”
と思うものではないでしょうか。」
というセリフがあって賛否両論。

やっぱり、結婚していない、結婚にあこがれる方々は
「そういう相手に巡り合いたい!」
と大盛り上がりで、大盛況。
でも・・既婚者は
「”不幸になってもいい”って言って結婚して
本当に、どん底の不幸になって別れた夫婦が多い。」
という意見が多数。
さもありなん。
不幸って・・いろいろな不幸があるけど
こいつのせいで、こんな不幸に!と思ったら
一緒にいる意味を失っていく・・と思うので。

結婚なんてさ。
「幸せにするもの」でもなくて
「幸せになるもの」でもなくて
「不幸になってもいい」ものでもなくて
「この人と離れるわけにはいかない」という
”今”の思いの勢いで。
将来のことは
「なんかあってもなんとか
乗り越えていくしかないでしょ。」
という結構漠然とした思いじゃないですかね・・。

みたいなことをツィートしたら
やはり既婚者の方はRTして下さった。
この意見は、なんだかロマンティックじゃないらしく。
結婚にあこがれる方々からは不評の様子。
そうかなぁ・・・
みんな幸せになりたくて結婚してるのかなぁ・・。
私みたいな~
付き合い長くて離れて暮らす意味がないから~
ってまとまったのは、夢がないパターンなのかもなぁ。

結婚に夢をもってもなぁ。
結婚だって現実なんだけど。
嫌なこともいいことも同じ数あるし。

そんなことをツイッターのハッシュタグを見ながら
思うけど、それをツィートしても
きっとRTしてくれるのは私とおなじよう~な
疲れた既婚者さんなんだろうなぁ。
結婚にあこがれる方々には響かないんだろう~なぁ。

そういや、11月、もうすぐ、もうすぐ
結婚記念日ではありませぬか。
数えてみると、来年で結婚20周年、
どっひゃ=!
旦那と出会って25年かぁ。
よく飽きないなぁ~しみじみ。



面談・面談

2012.11.14 21:49|雑感
今日は休み!休みであ~る!!
いつ以来か・・というと
最後の休みが10月だったから・・なんてことは考えず
今日は休み。
ブログには書かなかったけど
このドタバタの最中に倒れること2回。
家族にも迷惑かけまくり、でも大きなヤマは乗り切った。
まだやることが山積みだけど
とりあえず、自分を褒めよう。
えらいぞぉ。

仕事のことばっかり書いているので
誤解があったようなので、一応書きます。
わたくし、40代の主婦パートでございます。
その辺のぼろぼろの趣味の悪いおばさんです。
ただのパートの、文句の多い、白髪染めを買おうとしている
軽自動車に乗ったおばさんです。
ハードな勤務のことを書いたらすごく若い人だと
思われた節があり・・・すいません。
こんな歳にもなって、青臭いし、人間出来ていないんです。
(だいたい、仕事の多さが、
主婦パートの域を超えているような気もするけど・・。)

というわけで、今日なんで休みかというと
学校の娘の担任との面談と、塾の息子と娘の
冬期講習についての面談。

ひさびさ~に中学校に行って担任と会う。
担任の名前も顔も忘れている状態。
まだ1年生だから二者面談って言うのがいい。
(去年の息子の三者面談は場が持たない)
担任の第一声が「mira子ちゃんは、素敵です。」
「へ?」と聞くと
「クラスでもめ事があると、さりげな~く間に入って
さりげな~くお互いの話を聞いて、なんとな~く場が
明るくなって収まるんです。そんな場面を何回か見ました。」
「へぇ・・・。」
「クラスみんなが引いている状態で
強く主張するわけでもないのに、自然に間に入って。
それで場が和んでいって。なかなかできないです。」
「そうなんですか・・。」
よくわからないけど、担任のおばさん先生は強く言う。
私が見る限り娘は自己主張があんまりなく
穏やかで、スポーツがあんまり得意じゃなくて、マンガ命で、
甘えん坊で、しゃべるより話を聞く方が得意で・・。
親なんて、あんまりよく子供のこと知らないんだなぁ、と思う。
成績は中の上、「このまま頑張ってください。」
で、さっさと帰ってきた。

塾の方の面談。
息子はなぜかこの塾が大好きで止められなくて困っている。
今年の受験の時「合格率20%」の高校を
合格できたのは塾のおかげと信じきっているから・・
(まぁ、そうなんだけどさ)
「mira男君もmira子ちゃんも真面目です。」とのこと。
息子の方は将来の夢があるので、それが実現できる
大学進学を希望し、それを塾の先生とも話しているそうだ。
そっか~本気かぁ。はぁ。
で、冬期講習を申し込んできた。

高校生の息子とは毎日楽しく話している・・って言うと
なぜか、他のお母様方がドン引きされる。
うちが特殊なのか??
息子と私が同じ趣味があるから・・
マンガとアニメとくだらな動画。
それについて腹かかえて笑いながら毎日しゃべっている。
「エヴァが」「ジャイキリが」「ロックが」「黒鷺が」
「銀魂が」「日常が」「銀匙が」「夏目が」・・等々
げらっげら笑いながらしゃべっているけど
授業とか成績とかの話はほとんどしない。
親が何か言って変わるわけないから。
反抗期は、彼曰く
「疲れるからパートタイム反抗期でいく」だそうだ。

っていうか、お前もパートかよ!!

依存

2012.11.13 21:53|雑感
とある方のお話。

結婚してもう60年以上たって
老夫婦は子供も巣立ち、二人きりで暮らしてた。
体も思うように動かなくなり、目も悪くなり
畑もできなくなって
毎日二人っきりで家で過ごしていた。

奥さんの生きがいは旦那さんのお世話。
旦那さんは肺と心臓が弱かった。
何から何まで手を尽くして旦那さんの世話をした。
ご飯の支度はもちろん、ちょっと食べにくそうだと
細かく切って、スプーンを用意して食べさせて。
トイレも心配で毎回ついて行った。
そんな毎日だった。
おかげで、何でも一人でできていた旦那さんは
何でも一人でできなくなった。
手も足も不自由ではないのに、歯だって丈夫だったのに
食事は食べさせてくれるのを待っているようになり、
そのうち食べ物を認識できなくった。
トイレも連れて行ってくれるまで
何も訴えなくなった。

ぼーっとした旦那さんの様子を心配して
奥さんは病院に連れて行った。
「うちのが認知症みたいなんです。」
そうして何種類かの薬が出て、それを飲むようになって
状態は急激に悪化していった。
どんどん無表情、無動になった。
どうやら、薬が合わなかったと思われるが
奥さんはそうは思わなかった。
「前よりもずっと抵抗しなくなりました。いい薬です。」
そして、薬を止める医者の意見を聞かず
医者を変えて他の医者から同じ薬をもらった。


ケアマネやら看護師やら医者から
デイサービスを利用するように提言があった。
とにかく、入浴か清拭(体をふくこと)をした方がいい。
どのぐらい入浴していないかわからない・・。
奥さんはしぶしぶデイサービスに見送ったが
30分もするとタクシーでデイサービスに乗り込んできた。
「帰りましょう!こんなところ。」
そして無理やり連れ返した。
そんなことが続き、デイサービスは断念した。
短期宿泊に二人で泊まっても
(旦那さんだけ泊まらせる状態ではなかったので)
夜中に「タクシーを呼んで帰る!」と大騒ぎになり
実際帰ってしまった。
「あんたたちに私の旦那の世話させないわよ!!」


そして・・・ついこの前。
この奥さんが倒れた。かなり重篤な状態だった。
旦那さんは急きょ、ケアマネと子供たちのはからいで
入所施設を探し出した。
旦那さんは子供に聞いた
「ばあさんは?」
「病院にいるよ。」
「あっそ。」
旦那さんはそれ以上特に何も言わなかった。

でも、介護士にむかっていきなり話し始めた。
「朝は食パンと砂糖たっぷりの紅茶とハチミツで。
ヤクルトかフルーツ入りヨーグルトが食べたい。
おかゆは嫌いだ。魚も。煮魚は大嫌いだ。
野菜は好きだよ、特に大根は味噌汁がうまい。
天ぷらが好きだな。たまに食いたい・・。」
それは、その方の情報とまったく違うものだった。
情報には
「おかゆで自分で食べることできず。
おかずはすべて刻んで出す。油っこいものやパンは食べない。」
その情報は奥さんが言ったことを書いてあった。

無口、無表情、無動という情報を得ていた
介護士はみな驚いた。
反応はするし、自己主張もするし表情もかわる。
食べ物はおいしそうに自分で食べている。

奥さんからの依存の鎖が解けた・・。
そんな気がした。

なんもいえねぇ

2012.11.11 21:11|仕事
昨日朝、突然社長から
「突然辞めたあの二人が今日午後来るから。
忘れ物取りに。何か聞いておくことあったら・・。」
と言われた。
あ・・来るのか、あの二人。

そう思ったけど、
なんにも聞くことが
なんにも言うことが思いつかなかった。

多分、辞めた直後だったらいろいろ
あったのだろうけど。
こんなにデータの間違いを見ると
この人に「どうやるんですか?」と
聞く気持ちにもなれない、と言うのが本音。
嫌味も恨み言も・・どうでもいいや。
「ほら、私たちが辞めて大変でしょう?」とでも
思われる方がなんか気に障る。

そう、大変なんだよ。
あんたたちが周りの人間を見下して
仕事ができない人間だらけだから、
この大変な仕事は教えられないと
自分たちだけで仕事を抱え込み、誰にも引き継がず
そして自分たちが正当な評価をもらっていないと主張して
感情的にぶつかり、辞めて行って。
そして、このざま。

何もいえねぇ・・・。

その二人は午後2時ごろの一番暇なときに
うつむいて、帽子を目深にかぶって現れた。
私は「どもー。」挨拶しかできなかった。
利用者さんが私を呼んでいたから。
「miraさ~ん!いつもの薬!持ってきて!」
「はいよ~!持っていくよ~!」
久しぶりに見た「仕事のできる二人」は
顔を上げることもなく、さっさと帰って行った。

うしろめたいのかなぁ。
それとも
「ほら、私たちが辞めて、あそこ大変だわ。」
とほくそえんでいるのかいな。

どうでもいいや。
どっちにしろ、仕事は減るわけではないし。


ところで、請求業務が終わっても
今月の介護計画やら基本データ全見直しやら
仕事は相変わらず山のようにあるのだけど。

この請求業務が無事に全部おわり、
ミスやら返しやらの訂正も何とか終わったとたん!
私の食欲が、が=ん!と戻ってきた!
食べる食べる!
今日も朝は雑炊、昼はチーズパンとホットドック
おやつはチョコケーキ、夜は煮込みうどんをペロリ。
で、腹痛もなく。
やっぱり食欲は正直だわ~・・・。

コイバナ(17)

2012.11.11 20:49|コイバナ
そういえば、昔ほど「喫茶店」を
見かけなくなったような。
ファーストフード店が増えたからですかね・・。
好きなんだけどな、喫茶店


**フィクション、つづいてま~す。
毎回言ってま~す**

「miraちゃん、どこかに食べに行こうよ、ね。」
nanaちゃんは戻ってくるなり言いました。
「それが・・私7時から、ESSの合宿が。」
「ええ?終わったんじゃないの?大会。」
「いや、うちは勝ち進んでいるから、と言っても
私は何もしてないけど、一応、合宿に顔出さないと。」
それはmiraちゃんの精一杯のウソでした。

「そうなんだ。って~もしかして気を使ってる??
私とkey君に~だったら気にすることないのよ~。
久しぶりだからさ、一緒にご飯、ね、ね。
miraちゃんは大会に関係ないんでしょ?ねぇ~。」
「いや、ごめん、nanaちゃん、ちょっとサボれなくて。」
「え~・・。もう、miraちゃん真面目なんだからぁ。
せっかく、こうやって会えたのに~。横浜まで来たのに。
ねぇ、key君。key君だって、miraちゃんと話したいでしょう?
いろいろ心配だもんね~」
「まぁ・・。」
key君は下を向いたままうなずいていました。
「ごめんね。」
「じゃ、8月になったらうちに泊まりに来てよ。ね。
話したいこと~いっぱ~いあるし。miraちゃんの話も
いっぱ~い聞いてあげるし、相談のるし~」
「いつ帰るか決まったら、連絡するよ・・・
ごめん、そろそろ、行かないといけなくて。」
「絶対連絡ちょうだいよ~入院・退院の日も教えてよ。
本当に教えてよ。会えるの楽しみなんだから。」
「わかった~ありがとう。」
3人で店を出て、すぐそばのJR改札口の方へ
歩いていきました。
「miraちゃん、またね~!!また、電話するよ~!!」
nanaちゃんは大きな声で笑顔で手を振っていました。
key君は、一度だけ振り返って少しmiraちゃんを見ていました。

miraちゃんは二人が消えるのを見送って
相鉄線の方へ歩き出しました。

nanaちゃん、本当にきれいになったな。
もともと服のセンスもずば抜けていいし、
目がきれいだし。美人だし。
髪がすごくきれい。すごくいい香りがする。
まっすぐで、裏表がなくて。
今まで、いろんな男の人から告白されて
それを断って、自分の好きな人に猛烈にアタックして
そして今付き合っているんだもの。

私とは、全然違う。
何もかも違う。
どんくさい私とは全然違う。
何もかも違う。
あんなにきれいになれない。
私はめそめそ泣いてばかり・・・。

私のことあんなに心配してくれて。
「miraちゃんにも幸せになってもらいたいんだもん」
あんな風に思ってくれているんだ。
私は友達のことそこまで考えてない。

電車内の端っこに座りながら
miraちゃんは涙が出そうになりました。
ごめん・・ごめん・・nanaちゃん・・
ごめん。
ウソだらけ。私はウソだらけ。
key君が好きって言ってくれてから一人で舞い上がって、
nanaちゃんの友達としての優しい気持ちを
踏みにじっている。
ごめん。
でも、どうしたらいいのか、わからなくて。
自分の気持ちが抑えられなくて。
ごめん。
友達失格だよね。ひどい友達だよね。

退院してきたら、key君が
「やっぱりnanaを捨てられない」って言うかもしれない。
だって、あんなに美人で素直ないい子だもの。

そのぐらいの罰はきっと当然なのかも。

どうしてこんなことになっちゃったんだろう。

**フィクションです~。
どんくさい&センス悪いだけリアルですが~**


横浜にもすごくお世話になりました。
大学時代はホームグラウンドで
就職してからも週に2回は~買い物とかで
行っていました。
この前久々に行って、懐かしかったな~

一言言いたい。

2012.11.09 21:29|仕事
愚痴ります、はい。

全く引継ぎなしで
とっとと辞めて行った方々。
私にこういいましたよね??

「miraさんにはこの仕事は難しいから。」

「上司の言い分を聞いてはいはい仕事して。
上司に”もっとこうやれば~”ということも言わず。
ただ、言いなりに仕事してさっさと帰る
パートのmiraさんには、こういった
社の重要な仕事は教えられないよ。」


はいはい、よく覚えてます。

いつまでもこだわるタイプなんで。
(悪いな~私)

で、今、一言だけ、その方に言いたい。

「8月分も9月分も

間違っているんですけど。

請求業務がせっかく終わったのに

基本データから

全部、ぜ~んぶ、ぜ~んぶ

見直しなんですけど!」



加算、減算、処遇改善
ぜ~んぶ、ぜ~んぶ、一件一件
見直し。


こうなったら、意地。
きれいに、全部、直してやる。

思い出すこと

2012.11.08 21:20|雑感
夜中、痛みで飛び起きる。
ついつい叫びたくなる
「もう~やぶ医者!!いてぇよ!」

持病の痛み。
いろいろ調べたけど、
簡単に言うと「痛いだけで支障はないです。」
とのことで放っておかれた。
その、「痛い」が厄介なのに、なぁ。
そのせいで夜中起きちゃうのに。
いったいなぁ・・・。
市販の痛みどめも効いたり効かなかったり。
いったいなぁ・・・。

痛い部分をさすりながら、
見送った利用者さんのことを思う。

誰かを見送るたびに思い出す
ある、エッセイの一文。

「生きてる人間って言うのは、とらえどころがない。
何を言うやら、何をやるやら。
でも、死んでいる人間って言うのは、
どういう人間だったか、はっきりくっきりしている
まさに、人間の姿をしているね。
歴史なんか、死んだ人間しか出てこない。
けれどみな、はっきりとした人間だ。

ということは・・つまり、
生きている人間って言うのは
”人間になりつつある動物”なのかね。

それでも、その”動物”から救われるためには
”思い出す”って言うことが大切なはず。」
(正確に引用してません。)
「人間になりつつある動物なのかね?」と聞かれた
川端康成は笑って答えなかったそうだけど。

人間になりつつある動物かどうかは
私にはわからないけど
どうして、見送った後は
こんなにも姿がはっきりとしているんだろう。


あの方は、もう、痛くないんだなぁ・・。
痛い、痛い、ずっと言っていた。
そんなことを思う。
人生のラストステージ、私はあの方に
何かできたのだろうかな。

トイレ介助のたびに、大きな通る声で
白くて大きな手を合わせて
車いすから私を見上げて
こう言っていたのを思い出す。
「おおきに。」

合掌。
ありがとうございました。

雪かき

2012.11.07 20:46|仕事
この頃は
激務に対してのコツがつかめてきた。

周囲はすご~く心配してくれて
「食べて、栄養とって。」とか
「夜はよく寝てね。」とか
優しい言葉をかけてくれるけど
(実際私も、そういう人にはそう言ってた)
私の場合激務が続くと、食欲がなくなっていく。
朝はコーヒーとコーンフレークをちょびっと。
昼はゼリードリンク
夜はサラダ少しとビール
このぐらいが精いっぱいで
これ以上食べると体に変調がくる。
食べなくちゃいけないのかな~なんて思って
お昼におにぎりを一個買って食べたら
ひどい腹痛を起こしてしまった。
結論、食べたくない時に食べちゃダメだわ。
食べない、っていうリズムを崩してはダメなんだなと思う。
スーパーにちょこっと行っても
大好物(たこ焼きとか大判焼き)をみても
な~んにも思わないのだから
きっと体が欲していないのだな、と推測する。
栄養を取っているんだから、いいや。

昨日は一回家に戻って夕食を作って(シチューとアジフライとサラダ)
また職場に行こうとした。
夜勤帯なら静かに入力作業ができるから。
そこに上司から電話。来なくていいから、だそう。
「ええ?大丈夫ですか?」と聞くと
「もう、利用者からmiraさんがかわいそうだと言われた。」
もう、みんな・・!涙でそう。
「でも、あの、データは?」
「明日、系列のディの事務の人が来てくれるから。」

実は、この「系列のディの事務の人」、私が
二日間かけて入力したデータを一瞬に消した方である。
もちろん故意ではないけれど
うれしくて涙がでるわ。

データ入れ直すためにもう一度職場に行こうとしたら
責任感じて入力しているらしい。
「いいから、来なくて。」
というので・・もう、いいや、と思って
のんびり家でシチューを食べたら・・・

夜中、腹痛に襲われた。
バカである。
食べるように体がなってないのに
食べるからこうなる。
おかげでほとんど眠られず・・・。


どうして私が、とか
勝手に辞めて行った人への恨みとか
この状況に対する怒りとか
誰かへの愚痴とか
そんなこと考えていたら、
体と精神が持たないことがよくわかった。
そんなこと考えていたって
哀しくなって可笑しくなって
仕事は減らない。

「仕事は文化的雪かき」
とはよく言ったもんだ。
さくさく~さくさく~かいていこう。


空へ

2012.11.06 07:27|仕事
昨日は認知症の方が
トイレでbenをついた手で暴れてしまい
2人がかりで対応してたら、
こちらの服もbenだらけ。
全部終わって着替えながら、スタッフみなで
大笑い。
「運がついたわ」

やっぱりこの職業おかしいような。

そして、昨日は。。。
この施設に長いこと住んでいた方を
見送った。
きれいなお顔だった。
精神疾患の方だったから
暴れて噛みつかれたことあったねー
「早くお迎えに来てもらいたい」が口癖で。
「お迎えは今混んでいるようです」
と言うと、笑ってたっけ。
お迎え来ちゃったなぁ。。。

人間最期は、煙かぁ。
沢山の思い出を残して、
空へ流れて行って。
なんて思いながら見送ってきた。

コイバナ(16)

2012.11.05 20:05|コイバナ
なんだか、書いているうちに
「恋」の感覚を思い出せそうな、
でも、思い出せなそうな・・。
ようするに、めんどくさいな~と思います
(おばさんだわ)

**フィクションでございまする
ペラペラの作りばなしです**

そして、土曜日、午後4時、横浜。
改札出てすぐのコーヒー専門の喫茶店で
miraちゃんは二人を待っていました。
テキストを広げ字面を追っていても
全く頭に入らないのでした。
結局、私がやっていることは、やろうとしていることは、
どう言い訳しても友達を激しく裏切っている。
それを考えまいとしても浮かんでくるのでした。
心臓がすごい早さで高鳴ってました。

「miraちゃ〜ん!!」
店内が一気に明るくなる声が響きました。
顔を上げるとそこに屈託のない笑顔の
nanaちゃんがタカタカと歩き寄ってきました。
その後ろからkey君の姿が見えましたが
miraちゃんはそれから目を外しました。
やっぱり、key君を見ることができない。
一度見てしまったら、視線を外せないような・・
怖い。
二人はmiraちゃんのテーブルに座りました。
miraちゃんはkey君の視線を感じつつ
でも顔を向ける事が出来ないのでした。

「うわぁ、ホントに髪切ったね~!ねぇ、
痩せた??痩せたでしょ?いいなぁ。
私なんか太った んだよぉ。学食が美味しくて。
どうやって痩せたのよぉ?」
「痩せてないよ。髪切ったからそうみえるだけ。
nanaちゃん、きれいになったね。」
nanaちゃんは本当にきれいでした。
長いサラサラのちょっと明るい色の髪。
金色のピアス。少し立った襟の薄い水色の
ブラウス・・シンプルなコーディネート。
「へへ~だって努力してるもん。昨日?おとといかな?
メイク講座に行ったんだよ。いいでしょ?
今日はね、ほんの少しだけラメ入れてるの。」
「へぇー」
「きれいになりたいもん。key君と旅行だから。」
「そっか。。。」
nanaちゃんは本当にまっすぐなんだ・・・。
「でね~おみやげ!鎌倉の!」
nanaちゃんは赤いリボンがついた紙袋
をmiraちゃんに手渡しました。
「え〜!ありがとう!」
「開けてみて~二人で選んだの!気に入るよ!」
二人で・・・key君とnanaちゃん、二人で。
「開けてみてよぉ~、ね、ね。」
言われるまま開けてみると、そこには、
いかにも手作りと言った、少しゴツゴツした
マグカップがありました。
それは薄い紺色の地色に赤い大きな花の絵が
描いてありました。
「ねぇ、大胆な柄でしょ〜?こんなカップ
珍しいよね〜。でもkey君がさ、miraちゃんに
似合うって言うからさ。そうかな~って。」
「あ、ありがとう。。。」
miraちゃんはkey君をみました。「ありがとう」
ああ、key君だ。本当に彼だ。
こんな形でまた会えるなんて。
あの時と・・同じ服だ。変わっていない。

やっぱり、私はこの人のことが好きなんだ。
顔を見ただけで、切ない思いがあふれ出てきて・・・。

key君は怒っているような顔でちょっと下を向いていました。
「ごめんねぇ、key君って愛想が無いのよ」
nanaちゃんはそう笑ってkey君に「ねぇ、返事ぐらいしたら?」
と顔を寄せていました。

key君、私、ちゃんと笑ってるかな・・
自信がない。
笑顔が引きつっているんじゃないかな。
辛い、すごく、辛い。
息苦しい・・・。

(後々まで、このマグカップはmiraちゃんにとって
大切な大切な記念のものとなりました。
その後この3人で会うことはもう、なかったからです)

「miraちゃん、いつ地元に帰って来るの?
もう夏休みに入っているんだよね。ほら、
例の男の子紹介する話もあるし~ふふふ~
予定立てたいなと思って。」
nanaちゃんはパフェを食べながら言いました。
「それがね・・・」
「なに?なに?好きな人ができたの??
それなら応援するけど!なに?どうしたの??」
「・・・ううん、そうじゃなくて。病院で短期入院を
ずっと勧められていて、この夏休みがちょうどいいから
三日ぐらい検査入院しようかと・・・」
「えええ??入院??」nanaちゃんは目を丸くしました。

「ただの検査。検査だよ。大した事ないって。
それも三日ぐらいだから。」慌ててmiraちゃんはいいました。
「そうなのぉ?大丈夫?ちょっと大丈夫なの??」
「だから、8月になってから帰ろうかと。」
「そうなんだ・・ごめんね、私。」
nanaちゃんはまっすぐにmiraちゃんを見つめました。
「いつも私、自分のことばっかり・・で。
miraちゃんに病気があることを、ちゃんと考えてなくて。
ごめんね。だって、miraちゃん、何にも言わないんだもん。
本当に、自分のこと何にも言わないんだもん。」
「心配かけて、ごめんね、大したことないから。大丈夫。」


視界の端っこでkey君がこちらを見ているのが
はっきりとわかりました。

「何か困ったことあったら、言ってよ~!
miraちゃんも自分から電話してこないんだから!key君と同じで。」
miraちゃんは思わずkey君を見ました。
彼は視線を合わせ、それから徐々に窓の外に顔を向けました。
「じゃ、とにかく、今は、miraちゃんは病気治療に
専念して!ね、その後、じっくりと予定立てるから。」
「なにの?予定?」
「なにって、男の子紹介する話よ~!やだな~!
私、本気なんだからね。miraちゃんにも幸せになってほしいもん。
そんな勉強ばっかりしてないで、彼氏作って
あっかる~い毎日を過ごしたら、病気もよくなるよ。」
「・・・そうかな。」
「そうだよ~ね、key君、恋っていいよね。」
key君は窓の外を見ながら少しうなずきました。
「好きな人に嫌われないように努力するもん。
時々おかしくなりそうだけど~泣いちゃったりね。
でも、好きって思える人がいるのはいいことだよ。
恋愛下手なmiraちゃんにはわからないかもしれないけど。」
「わかるよ。」
「ええ??うっそ。miraちゃん恋心わかるのぉ~?
うっそぉ、勉強して本ばかり読んでいるのに。
わかった、恋愛本でも読んだんでしょ。
だめよ、だめ、結局自分で恋して、体験しなきゃ!」
「・・・そっかぁ。」
私、何を言っているんだろう。

「ちょっと化粧室行ってくるね~。」
「あ、あっちだよ、化粧室。」
nanaちゃんは立ち上がってすたすたと歩いていきました。
そのきれいな髪がさらさらと揺れるのをmiraちゃんは
うらやましく見ていました。
私のくせっけと全然違う。
シャンプーのコマーシャルみたいなきれいな髪。
nanaちゃん、きれいになった・・本当にきれい。
「nanaの言うとおりだ。」
key君が窓の外を見ながらつぶやきました。
「miraは自分のことを話さない。」
「・・・今日決めたことだから。決まってから言おうかと・・」
そしてmiraちゃんの方を向いて「大丈夫か?」
「大丈夫。ただの検査だから。」
「そうじゃなくて。」
miraちゃんはため息をつきました。
「また、泣きそうになるから・・・お願い。」
お願い、今、何か言わないで。


**フィクションで~す。
ただ、くせっけというのだけ、リアルですが~**


nanaちゃんは、女優のくつなしおりさんに似た感じ
・・・と思っていただければ・・
けっこう近いかな。
髪がすごくさらさらできれいで
顔が小さくて目が大きくて、モデル顔。
美人さんです。

key君は誰似かなぁ・・。
う~ん、う~ん・・・。
誰か・・誰かににてるなぁ・・。



行ってきマンモス

2012.11.04 06:55|仕事
さて、職場行ってきマンモス(古)

昨日は帰る間際に
社長の奥様が出てきて
「miraさ~ん、連日大変ね~。
これでも食べて~」と
渡されたのが・・

アジの開き。

こんなんで騙されないぞぉ(涙)
何がアジの開きじゃ!!
これで済むと思うなよ~!!
もう、食べてやる~と
おいしくいただきまして。

あと少しの業務の山。
午前中はケアの仕事をして(入浴介助)
午後、山崩しの予定。

行ってきマンモス~

しばいていいですか

2012.11.02 22:39|仕事
皆様にご心配おかけしてます・・
と思いながらも、ぐちは続いたりして。

いったい何の大量の仕事をしているのかというと
いわゆる「請求業務」
今月このサービスをこれぐらいやったから
だれだれさんの分は、いくらでっせ~というのを
介護ソフトに入力して確認する作業。
簡単そうに聞こえるけど
このソフトに触ったことも見たこともない私が、
請求書も見たことがない私が
何に何を入力するのかも分からないまま
おととい、突然にやってほしいと言われ
シックハックしておるのでございます。

今日も朝も早くから夜までやっていたのだけど
終わらない。
ソフト自体がわかってないので仕方ないけど。
で、今やっていることが果たして正しいのかも
わからないけど、やるしかない、期日まで。

それで事務所に座って入力しながら
おたんこなーすの愚痴をつらつらと聞いていた。

辞めて行ったすごく仕事のできるナースから
さんざんいじめられてたんだよ・・と。
「いじめ?」
「だ、だってね・・」
利用者さんのデータは教えてくれない、
医療処置の記録は見せてくれない
「教えてください」と言うと
「そのぐらい自分で調べてください。」と答え。
「おかげで仕事が進まなくて。その上に仕事が遅い、
要領が悪い、あなたとは仕事したくないと言われて。」

パワハラじゃないか、ひどいなぁ。
もともと、仕事が早くないおたんこなーすに
そんなことすれば
もっと仕事が遅くなるのになぁ・・。
しみじみ思う。

それぐらいわからないのかなぁ。

もともとこの入力業務をしていた相談員と
そのできるナースがどうして突然、
引き継ぎもしないで辞めたか、知ってる?
というので、知らない、と素直に言うと。
「社長の奥さんとケンカしたらしいよ。」
「ええ~?!なんじゃそりゃ。」

相談員とそのできるナース、職場にいろいろ不満があって
社長と話をしようとしてた。その前に運悪く
社長の奥さんに話してしまい、奥さんが感情的になり・・
「そんなに嫌なら辞めてもらっていい!」
と言ってしまい。
社長が出てきてなだめても、もう、だめで。
「今週いっぱいで辞めさせてもらいます!」てなことに。
「それで、社長の奥さん、なんて言ったと思う?」
「なに?」
「ボーナス出さないで助かった~だって。」
感情的になるなよ!どっちも!
仕事場に感情を持ち出すなよ!
おかげであんたらが雑魚呼ばわりした私たちが
どんな目に合っているか・・。


こんど社長の奥様にあったら
しばいていいですか?
・・・BY 心の声


「miraさん、今日泊まる?」
とマジで社長に聞かれてしまい。
振り切って帰ってきた・・・。

コイバナ(15)

2012.11.02 21:58|コイバナ
えっと、このぐだぐだ~の話は
もうちょっと続きます。
考えてみれば週2回ぐらいアップしないと
全然終わらないことに気が付きました(遅)



**毎回毎回しつこいですが
フィクションで=す。**

ESSの大会も終り、その次の週に
いつものようにnanaちゃんから電話がありました。

「ねぇ、聞いてよぉ~!私さ、思い切ってさ、
もう、すご~~く思い切って旅行の話を
key君にしたんだよ~。
一泊で、どこか行こうよ、鎌倉あたりがいいよねって。
で、帰りにmiraちゃんに会おうよ、どう?って。
そしたらね~key君嫌だっていうの~!
私が誘っているのに~!
普通、女性が誘って断る??信じられる??!!
信じられないでしょ?!
でね、なんで断るの?って聞いたの。
なんて言ったと思う??」
「・・・わからない。」
「それがね、俺、お金ないから、だって!!」
「へ?」
「変でしょ?私が出すって言っても、それは嫌だって!!
もうね、何回も私がお金出すから!って言ったんだよ。
でも、それは嫌だ~の一点張り。あ~あ。」
「そうだったんだ。」
「でね、私も仕方ないからさ~、一泊じゃなくて
日帰りで鎌倉行こうよ、って言ったの。
そしたら、それならいいかな、だって。
しぶしぶだよ。信じらんない。
せっかくの~あつあつらぶらぶ計画だったのにぃ!!
ホテルだって旅行雑誌みていろいろ考えてたのにぃ~
横浜がいいかなぁ~夜景が~なんて思ってたのにぃ~
いろんな準備をかんがえていたんだよぉ。
でもね、焦らないことにしたの。
key君だって、女性におごられたら嫌なのかなって。
仕方ないよね、嫌われたくないもん。
えらいでしょう?私。
でね。日帰りで鎌倉、来週末行くけど
miraちゃんは予定大丈夫?」
「えっと・・・病院行く日だから、えっと、
横浜に午後・・3時すぎなら。」
「じゃ、夕方ぐらいに、会えるように計画立てるね~。」

電話を切って、miraちゃんはぼっとしていました。
そっか・・。考えてみれば、nanaちゃんは
医者の一人娘だから、お金はあるんだ・・。
お嬢様だったんだっけ。
key君は大学教授の息子だから、
なんか・・・お似合いのふたりなんだ・・・。

key君、結局断ったんだ。
ふふ、そういえばお金ないって言ってたっけ。
断り方がなんか不器用で彼らしい。
きっとちょっと怒ったようにぶっきらぼうに
言ったに違いないわ。
ふふ、本当に、彼らしい~・・。


それから、しばらく考えているうちに
急に現実がmiraちゃんの頭に落ちてきました。
あ・・・、あ・・・、って言うことは
3人で会うんだ。
さ、3人で?!?!
私、大丈夫なんだろうか?
key君はどうするんだろう?
・・どんな顔でnanaちゃんに会えば・・・。
急に体の中の血がざあっと引いていくような
感覚がありました。
私は、大丈夫なんだろうか?

次の日にkey君から電話が来ました。
「今週末に・・・」
「nanaちゃんから聞いてる。横浜で
会おうって、楽しそうだった」
「そうか」
key君は黙っていました。
「私、大丈夫だから、心配しないでね。」
「ごめん。こんな状況に・・」
「私も何が一番いいのかわからないから。
まだ何も言えない。」
「ごめん」
「謝らないで。今度謝ったら罰金。」
「・・・そっか。俺金ないから、やめとく。
mira、無理すんなよ。」
key君のいつもの言葉にmiraちゃんは
気持ちを固めるしかないんだと思いました。
いつもの顔で二人に会おう。
それしか、今はできない。


**フィクションです~。
毎回書くのもどうかと思っているのだけど
フィクションですので、あしからず**


nanaちゃんは「肉食女子」タイプ。
miraちゃんはうじうじして行動しないタイプ
だからかえって問題を大きくしちゃうような。
nanaとmiraが反対の立場だったら
全然違う話だったような・・・。
すぐ修羅場!みたいな、ね。
それもすっきりしていいかも。


ははっ♡

2012.11.01 22:02|仕事
ははっ♡
もう、少々おかしくなっておりますです。

今朝職場に行ったら~
仕事のできるSさんが~
「私今月いっぱいで辞めることになりました」
だって。
自営業のお宅で従業員が辞めるので
仕事を手伝わなくてはならなくなったそうで。

なーんにーん辞めってったのかな~
なんて数えてみたり。

今日も今日とて
5時間パートの私がどうして10時間いるのかな~
なんて

どうしてこの山のような事務仕事、
私がやるはめになったのかな~
なんて

引き継がれてないから
どうやるのかもわからず
どれをやるのかもわからず
試行錯誤しているうちにあっという間に5時間って。
結局、なんとかやり方がわかっただけで
明日から山崩しの仕事。

シフト表を見て
あら、いやだ、私あした休みじゃ~んと
冗談を言ってみたりして。
ははっ♡

「ここ大丈夫なんですかね?」という
後輩の質問に 大丈夫なわけないじゃん、
と思いながら
「大丈夫よ~この危機を一緒に乗り切ろうね。」
などときつい冗談言ってみたりして。
ははっ♡

急きょ系列グループのディから
ヘルプが来たけど、一時しのぎ。

まじ、ブラックですわ~。
今月休みあるのかしら・・・。
へらへら。
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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
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