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間違いさがし

2012.09.30 20:27|雑感
台風来てますね~!!
皆様の所はどのような状況でしょうか?

私の所は、これから、まさにこれから
台風さんがいらっしゃるようで、
もう~とっとと実家から帰ってきました。
(交通機関が止まると大変だもの)
ニュースをみると、もうすでに
大変な被害が・・・

って、どこか変なニュースが!!
間違い、わかりますでしょうか。
(天下のN○Kさんのデータニュースです)
1.jpg

わかりましたでしょうか・・・。




答え・・・
北海道の「新1000歳空港」!!
いや~、笑った、笑った!!!(^^)!
どんなふうに文字打って、どんな変換したんでしょ??

どんだけ、慌てているんですかいな、N○Kさん・・。
これだけ台風の進路に対してみな
最新情報がほしいと思ってみているので
間違いのないようお願いしたいものです。

さて、今夜が山場のようですな。
私のいるところは沿岸部。
風がすごいです。
あまり大きな被害がないよう、祈っております・・・。


**少し前にまたこのニュースを確認したところ
ちゃんと「千歳空港」になっておりました。
間違った人・・怒られただろうなぁ。
こっちはちょっと楽しかったけど・・・・。**
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2012.09.30 10:55|no-title
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ひどい話

2012.09.29 20:37|雑感
ただいま、ちょっと訳ありで帰省中。
バタバタと実家に帰っている。

明日は十五夜だそうで・・・
父親の仏壇にあげる花を買いに行ったら
ススキと団子がセットであって、
思わず菊ではなくて、桔梗とポンポン菊の
十五夜セットを買って供えてみた。

仏壇に手を合わせるたびに、
「親って哀しいものだなぁ」と思う。
父親が亡くなって、私は多分一度も涙を
ながしていない。
母も兄貴も私の息子も娘も泣いていたのに。
ひどい娘だ。
父親の言葉で覚えているのは、
「お前をここまで大きくするために
いくらかかっていると思ってる?!」
そう言っては殴ってた。
多分・・・父親は娘から感謝され
尊敬されたかったんだと思う。
「ありがとう、お父さん」なんて感じで。

残念ながら娘は、素直じゃなく殊勝じゃなく
亡くなってからもなお
感謝のきもちも悼む気持ちも
自然に湧いてくることもなく。
彼岸過ぎたから花をあげなくちゃなんて
義務感から手をあわせてる。
考えてみればひどい話だ。
父親にとってみれば、子どものために懸命に
働いてお金をかけたのに
こんな子どもになってしまって
哀しいだろうと思う。
酒でも飲まなきゃやってられないだろうな。
殴りたくもなるはずだ。
「俺なんかいなくてもいいんだろ?」
そうベロベロになって言って泣いてたのも
分かる気がする。
娘の白い目を刺すように感じながら
酔いつぶれるまで飲んで暴れて
きっとすごく哀しかっただろうな、と。


こんな自分の非情な姿を
ここにさらしていいのかと思うけど
きっとこれを目にした方は
不快感をもつと思うけど

十五夜間近の月のせいか
ひどく素直に綴っている。

私には・・・父親との
美しい思い出なんて今書けない。

本当に、呆れるぐらい
ひどい話だ。






あ~忙しい

2012.09.28 16:15|雑感
わけのわからない記事を書いてる。
とりとめがない記事ばかり。

少しばかり・・・
悲しくて、虚しい出来事があって。
悲しくて、虚しくて、
認めたくないけど
少々私は傷ついた。

へんな表現だけど
自分の中にあったものが
がらがら~っと崩れていった、そんな感じ。

あ~あ~。
崩れちゃったよ、って虚しくそれを
指をギリギリっと噛みながら見ていて。
けっこう積み重なっていたのにな、って。
積み重ねるのには時間がかかったのに
崩れるときは早いもんだ。

崩れてほしくはなかった。
たとえ、予感があっても。
崩れてほしくはなかった。
それを見たくはなかった。



落ち込むもんか、凹むもんかって
私はこんなことで堕ちないぞぉ~。
こういう時は、仕事だ!仕事だ!
なんて勢いで、サービス残業やりまくり。
あはは~。2時間3時間当たり前~。
「このごろmiraさん、ちょっと怖い。」
なんて今日言われてしまった。
「なーんか、怒ってるの?」
「うんにゃ。」
怒ってなんかいない。
何か空虚な気持ちが湧き上がってこないように
しているだけ。
隙を作らないようにしてるだけ。

自分はこの程度で心かき乱されないんだ。
なんてったって
つおい人間なんだから!!


ぱりぱり~仕事してたら周りから
「miraさん、これ、どうしたらいい?」
「miraさん、こっちお願いします。」
「miraさん、こういう話があって、どうしたら・・。」
「miraさん、あれ、どうなりました?」
あ~ん、もう、仕事がはかどらないじゃないか。
挙句の果てに
「miraさん、私、上司に○○○って怒られたんだけど
怒られた意味が分からないんですが。」
・・・
私がわかるかいな・・・。
自分で考えてけれ。


私は忙しいのだよ。
自分の中のことと仕事で
忙しいのだよ。

さらりと

2012.09.27 07:24|雑感
どこかで読んだのだけど

人が人生で出会う人のうち
2割の人は、あなたがどんなことをしても
あなたが好きで
6割の人は、あなたがどんなことをするかで
好きになったり嫌いになったりして
2割の人は、あなたがどんなことをしても
あなたが嫌い

なんだそうだ。
ウソかホントか、統計とってないから
わからないけど、なんだか説得力がある。

その、「どんなことをしても嫌い」な人に
気持ちや時間を割くのは、
なんだかもったいないように思う。

どうも違う・・と思える人は
そのカテゴリーの人なのかもしれない。
そういう人にわざわざ近づいて行って
「どうして私のこと嫌いなわけ?」
と聞くことは、とっても労力がいることで。
そこまでしなければならない、
切迫した状況があるなら別として・・
普段は「ああ、そういう人なんだ。」とさらりと
かわしていきたいと思う。

話をすれば分かり合えてお互いが好きになる
って言うことも、もしかしたらあるのかもしれないけど
もしかしたら、どんなに話し合ったって
好きにはなれないかもしれない。
好きにならなければ、
相手の話もきちんと受けられないかもしれない。
「そういってるけど、ホントは違うんじゃないの?」みたいな。
「好き」とか「嫌い」とかは理論じゃないから。
そして、その感情は結構人を左右するから。


さらりとかわすって
ちょっと、かっこいい。

「鍵泥棒」と「マイ・バック・ページ」

2012.09.26 09:19|エンタ
ようやく、映画見ることができました。
今回は2本。

1本目はもちろん(?)
「鍵泥棒のメソッド」現在上映中。
20120330007fl00007viewrsz150x.jpg

うちの近くの映画館では上映しておらず(涙)
また車で土砂降りの中、車で1時間半かけて
見に行ってきました!
話題になっているので、ご存知の方は多いかも。
やっぱり、内田けんじ監督!!
前作の「アフタースクール」の時、さんざん騙されたので
「だまされないぞぉ、今回は疑ってみるぞ!」
と意気込んで行ったのですが・・・
やっぱり、騙されてしまって、
「やられた~!」とさわやかな気分になりました。
(これから見る方、エンドロールになっても立たないでね)
一言で言うなら、恋愛ストーリー。
あと・・・主役が堺さんじゃなくて、香川さんだった!!
香川さん、いい味出しまくりでした。
ネタバレ・・できないので、この辺で。
堺さんのパーカ姿、いいなぁ~(#^.^#)


もう1本はDVDで前々から観たいと思っていた
「マイ・バック・ページ」
200.jpg
妻夫木さん、松山ケンイチさんの作品。
舞台は1969~1972の全共闘時代。
妻夫木さんのジャーナリストと松山さんの赤邦軍
と名乗る革命、活動家の話。
前に「ノルウェイの森」を見たとき、ほとんど同時代の
設定で同じ松山さん主役の映画があるということで
興味があって、ようやく見ることができました。
感想としては・・。
この時代がすごくよ~く出ていて、細部にまで
凝っていて、同じ全共闘時代の空気を吸っている感じでした。
あと、忽那汐里さんが、なかなかよかった。
でも、でも、何よりも、妻夫木さんよかったなぁ・・。
ラストシーン、ちょっと・・きました。
一つ、残念だったのは
松山ケンイチさんがちょっと、「狂気的革命家」としては
弱い感じがして・・もっと狂気的でもよかったかなと。
私は話がすごく大きく動かない話が結構好きなので
楽しめたし、どういうわけではないけど
な~んか、心に残る感じの映画でした。
妻夫木さん、よかったなぁ・・・うまいよな・・・。


さて、これからも見たい映画が目白押しの
秋~冬なので。なんとか勉強と仕事と両立させたいなと
思っております・・・。



独り言

2012.09.25 21:50|雑感
独り言です。

ブログを公開するというのは、時に
難しいものですね。

なんでブログを書くのか、とか
なんでブログを公開するのか、とか。

今の私には、周りの人をうならせるほどの
たいそうな理由はないのだけど。
ただ、書きたいな~と思っているから
書いているだけで。
なぜ、書きたいのか、公開したいのか、
それは、多分・・・・


昔々読んだ、宮澤賢治の話。
「どうして、売れない物語や詩を
書き続けているのですか」
と友達に聞かれたときの答え。
「あれは、まったくそうですね、という人が
この世の中に一人いればいいのです。」
その話を思い出す。

天下の宮澤賢治と一緒にするのも
おこがましいけど
この気持ちが少しわかる。
(賢治さんは自分が書いたものが友達が理解できなくても
おこったりしなかったから)


ブログを批判する人もいる。
共感する人もいる。
世の中にはいろいろな感性の人がいるのだから
それは当たり前のことで。
私は・・できるなら・・・
批判をせずにスルーしてもらいたいと思うけど・・・

相手が、批判をする形でブログ主と関わりたいと
思っている場合もあったりする。
そういう関わり方が正しいと思っている
場合もあったりする。

ブログを、日記を、心情を公開するということは
誰かとかかわりたいからとどこかで思っている限り
批判されるリスクはついて回るものだと
私は・・経験上思っている。
残念ながら、結構痛い経験をしてきたので。
(まぁ、もっとも、私という人間が
問題のある人格で、問題のある考え方の持ち主
らしいのだから・・という部分は否めない。
もっと人間として成熟していたのなら
批判なんてないのかもしれない)

厳しい批判を頂いたとき
「すいません、こんな人間なんです。
不快感あたえてすいません。
スルーしてください。お願いします。
読まないでください。」
としか、今の私には言えない。
言い訳やら状況説明やらはできるけど
(泥沼化しそうであんまりやりたくないけど)
どっちにしろ、結論は「こんな人間」でしかないから。


ただ、一つだけ、もし、私が主張するとしたら
このブログに書かれていることが
私のすべてではないし(当たり前だ)
このブログさえ、(「コミュニケーション学」によると)
私の心情の10パーセントしか伝えていないのです・・と。
私の人格否定するには
このブログだけでは、情報不足ということになりますよ、と。
それだけしか、ない・・・ような気がする。

ずっと、もやもや~していて。
「文章を書くには、
それ相応の精神状態でなければならない」という
ある作家さんの有名な言葉が痛いけど
(今、「相応の精神状態」なのかわからない)
きょうは文章を書いちゃだめだという
星占いもあったんだけど

独り言、書いちゃいました。





もやもや

2012.09.24 21:37|雑感
なんだか、非常にもやもや~っとしたことが
続いていて、それをどう文章化したらいいか
よくわからないのだけど。

他人から非難されたとき
自分を正当化するためには
人は必死になるものだなぁ、と感心した。
「あなただって、~じゃない。」
「だって、それは、あなたが~だから。」
「それは~で仕方がなかったのよ。」
「私はただ、思ったことを言っただけで。」
「自分が言ったことに責任持ちなさいよ。」
「そっちが先に私のこと言ってきたんじゃない。」
等々・・・等々・・・。

そういった少々激しい会話を身近に聞く機会が
最近ありまして。

私は巻き込まれたわけではないので
気持ちは冷静で
この当事者さんたちを止めようとした。
まぁ、大人だから、当事者さんたちも止めようとしていて
そう長くは続かなかったけど。
ただ、やっぱり、言いあいは止まっても、
気持ちのわだかまりは消えるわけないな、と思う。

こういうのって、どっちが悪いとか
どっちが間違っているとか
そういう次元ではないような気がする。

強いて言うなら、相手の気持ちを考えずに
一方的に非難するのがいい方法とは言えなかった
・・のではないか・・
といった程度の結論しか出ない。


誰かを非難するのはとても簡単だ。
ただ、その人に対する否定的な思いを
ぶつければいいだけだから。
動物の威嚇と似ている。
吠えればいい。

そうではなくて、もし、相手に
「その部分を治した方がよりよくなるのに」
という多少なりとも建設的な思いがあるとするなら。
当たり前だけど
相手が感情的にならないように
どう伝えるか配慮しなくてはならないし
自分も感情的にならないようにしなくてはならないし。

こんなことを書くと
私はあんまり「コミュニケーション」というものを
信頼していないのかもしれないように見えるけど。
大声で、必死に「私は、私は」と主張するほど、
「私の思い」は伝わらないように思ったりする。

人間は・・というより、女性は、かもしれないけど
相手からの言葉を受け取るとき
感情という厚いフィルターがあるように思う。
言葉の内容よりその言葉で自分がどう思ったかが
すごく大切だったりする。
だから、その辺を考えて伝えていきたいな、と
いつもいつも考えながら・・
例えば、後輩に教えるときなんかいつも考えている。
でないと、肝心なことが伝わらないように思うから。

少々面倒な時もあるけど
「嫌なことばかり言う人」の話なんて
聞くのも嫌になっちゃうからね。

もちろん、私も。
だから、社長の話は・・
耳が勝手にざるになってたりして。。。(爆)

コイバナ(8)

2012.09.24 20:19|コイバナ
本で読んだのですが
恋をするのが一番「脳の活性化」されるそうで。
昔、ケアハウスで働いていたころ
恋人になった70代同士のカップルが
いらっしゃいましたが
女性の方は「彼に嫌われたくない」と
生き生きと~されていました。
かわいいなぁ~と思います・・ね。

**フィクションです!
実在の人物等とは一切関係ありませぬ**


「ごめん。」
key君は視線を落としました。
「そういわなきゃ、miraさんはきっと
会ってくれないと思ったんだ・・・。ごめん。」
miraちゃんも視線をそらしました。
何を言えばいいのかわからくなっていました。

新宿の雑踏の中。
待ち合わせので有名な場所。
いろいろな、たくさんの人が
それぞれの待ち人と楽しそうに話しているのを
miraちゃんはぼっと見ていました。

そう、多分、key君が二人で会いたいと言ったなら
私は会わなかったと思う。

nanaちゃんは、来ないんだ。
私はどうしたらいいんだろう。

両手で目を抑えて、思いました。
気持ちを決めなきゃいけない。
何のために髪を切ったの。

「会いたかったんだ。二人で会って話がしたかったんだ。
それだけだったんだ。ただそれだけ。ごめん。」
key君もそんな雑踏を見ながら独り言のように言いました。
私も、とmiraちゃんは思いました。
私も二人で話がしたかった。
私も二人で、二人きりで会いたかった。
会いたくて、会いたくて、話がしたくて
key君のことが知りたくて、顔が見たくて
ずっとそういう思いを必死でおさえつけていた。
miraちゃんはため息をつきました。
今日は・・・夢のような時間だった。
本当に楽しかった。
二人で会えるなんて思わなかったから
本当に楽しかった・・・。

「わかった、うん。」
ちょっと下唇を噛むと、miraちゃんは顔をあげて
key君の顔を見つめました。
「うん、今日は楽しかった。気を付けて帰ってね。
nanaちゃんには内緒にするから。」

その時、いきなりkey君はmiraちゃんの左腕をつかみました。
「痛い!」
「左腕、包帯してる。怪我した?」
miraちゃんは包帯を隠そうと白いブラウスを
着てきたのでした。
「・・うん、ちょっと、ね。ねぇ、痛い!」
miraちゃんはその手を払おうと腕を引っ張りました。
「本当に怪我?」
key君はそう言うと、ようやく手を離しました。
「うん、ちょっと。・・テニスでやっちゃったの。」
miraちゃんは必死にそう言いました。
この傷はどうしても見られたくないのでした。

key君はmiraちゃんの前に立って、
怒っているかのように言いました。
「もう少し付き合ってほしい。」
そして少し笑って「あと1~2時間ぐらい、だから、いいよね。
ここまで来たら、あと少しぐらい。」
miraちゃんの左腕はジンジンと痛みました。
「でも、もう、帰った方がいいと思う。彼女の」
彼女の友達と二人きりでいるのは・・と言いかけた時、
key君はmiraちゃんの左手を握り
「はら減ったな~、いい店あるから付き合えよ。」
また速足で歩き始めました。
「key君!」
miraちゃんはkey君に引っ張られるように
よろけながらついていきました。
key君はまた一度も振り向かずにずんずんと
歩いていきました・・・。


**フィクションで~す!
事実ではございませぬ**


書いていてだんだんkey君に腹が立ってきた。
にゃんて自分勝手なんだぁ。
あんにゃろめ。
まったく・・ぷんぷん。





何を言っても

2012.09.23 20:58|仕事
職場の会議・研修に出席する。

・・って、会議も研修もいいのだけど
夜7時から10時までかかるのが・・はぁ。
社長の話・訓示がいつも1時間かかるっていうのが
毎回、グッタリするんだけど、
まぁ、それは、置いといて。

今回の会議は荒れた。
なにせ、「離設」があったからだ。
(利用者さんが介護者が目を離したすきに施設を
出てしまうこと)
今回は警察沙汰になり、事情聴取もされた。
家族介護と違って施設には警察も厳しい(当たり前だ)
「高齢者虐待防止法」に抵触するかしないかの
判定もされる、厳しい話だ。

その時の夜勤は、「中途半端おばさん」だった。
私はそのおばさんから
「ちょっと目を離したすきに出て行っちゃったの~!!」
と騒いでいるのを聞いたのだが、だが、だが。
聴取されたものを見ると、全然違った・・!!

徘徊の前歴がある、Aさんをショートで預かったのに
それを甘く見ていた。
中途半端おばさんは、就業中に、あろうことか
携帯を使っていた・・メールと電話。
1時間近く携帯をいじっていて、それから
ラウンド(巡視)にいくと・・いない!
いついなくなったかわからない!!
ということだったらしい。
もちろん、就業中の携帯なんて厳禁だから
黙っていようと思ったらしいのだけど、
電話とメールの相手がうちのスタッフだったので
すぐにばれた。(当たり前だ)
Aさんは、キッチンのカギがかかってないドアを
見つけてそこからこっそりと出た。
そしてなんと、10キロ近く離れたところで
警察に無事発見された(本当によかった)

「携帯~!!??」
事故報告している中途半端おばさんに避難の目。
なんだ、それ。

私の上司が
「なぜ、Aさんはこの施設を出ようと思ったのか
思い当たることはありますか?」との質問。
「わからないですよ、癖なんでしょう!」
と強く言い返すおばさん。
でも、理由はちゃんとあった。
よく聞くと
離設の前に、この中途半端おばさんはAさんを
激しく大声で怒っていた。
「そんなにちょろちょろ歩き回らないの!!」
「じっとしていなさい!どうしてすぐに歩くの!!」
「さっさと寝なさい!」

はぁ・・・。
もう、言葉が出ない・・。

認知症の人を怒ったり叱ったりしてはいけない
という大前提をこの人は知らないのか・・。

認知症の人は「感情の世界」にいる。
叱られると、「怖い、ここにいたくない」と強く思う。
理論はなかなか通じないし、記憶は長く持たないけど
「怖い」とか「嫌だ」とか「安心」とか感情で判断する。
だから、介護職の人たちはいかに否定的な言葉を使わずに
利用者さんと接するかを考えている。
そういった周りの努力を・・・
Aさんをいかに安心させるかという努力を
このおばさんは怒ることですべて0にしてくれた。
Aさんは思ったに違いない
「ここにいると怖い」
「ここに私はいてはいけないんだ」

その話を上司が中途半端おばさんにした。
そうすると・・おばさん、逆切れ。
「私だって、一生懸命やっているんです!」

社長が言う。
「注意を素直に聞けないのなら、辞めてもらってもいい。」
おばさんは黙っていた。

人員不足だから、私を首にはできないでしょう~
みたいな、考えがこの中途半端おばさんにはあったらしい。

結局、介護職をバカにしているんだ、
この中途半端おばさんは。
ちょっとじいさん、ばあさんの世話すりゃいいと
思っているんだ。

介護職は特別な仕事ではないけれど
ここまでバカにされると・・・。
悲しくなる。

今朝もそのおばさんに会った。
夜勤だったようだ。
「miraさん、携帯禁止って張り紙、
私へのあてつけだと思わない??」
この人に何を言っても通じないような気がする・・・・。

コイバナ(7)

2012.09.23 20:00|コイバナ
新宿もいろいろ店が変わったけど
やっぱり「紀○国屋」と「ア○タ」
があれば、雰囲気は変わらない気がしますね~


**毎回断っていますが
フィクションです。へたくそな作り話ですわ~**

miraちゃんとkey君は、向かいの
紀○国屋に行きました。
やはりkey君は速いスピードで後ろを振り返ることなく
すたすたと歩いていき
miraちゃんはその後を必死で追いかけました。

エスカレーターで最上階に行き、
そこから二人で各階を回り
つかず離れず本を見ながら、立ち読みしながら
本の話題を話していたのでした。
「key君この本、読んだ?」
「いや・・・まだ、気になってはいたけど。」
「うふふ~ラスト、教えてあげよっか~。」
「それ、反則だよ。」
それは・・なんというか
心地いい、ちょうどいい距離でした。
key君もさっきまでの速足と違ってゆっくりと
歩いていて、時にmiraちゃんの横に並ぶのでした。

miraちゃんは、本当に楽しんでいました。
key君とは本の趣味がそう違わないことが
すごくうれしかったのです。
miraちゃんのそばには、本の話題をする相手が
いなかったので、こんな風に話ができるのが
うれしくてうれしくてたまりませんでした。

何冊かお互い本を購入し
そして、時計を見ると、3時でした。
そろそろだわ・・・。
「どこで、nanaちゃんと待ち合わせ?」
「この下」
key君は何かひどく怒っているかのように言いました。
「そろそろ・・・3時だから、行こう。」
miraちゃんはそう言ってエスカレーターに乗りました。
その後ろをkey君が来ました。
「nanaちゃんのことだから、遅れてくるかもね~。」
miraちゃんはわざと明るい声を出しました。

紀○国屋の一階外の、通路わきに二人で立っていました。
miraちゃんはあたりをきょろきょろしていました。
「nanaちゃん、いないね~。まだみたい。
やっぱり、遅れてくるかな。」
nanaちゃんはいつもいつも必ず遅れてくる子でした。
30分や1時間は平気で。
待ち合わせの時間に家を出ることさえある子でした。
「スタイルが決まらないと家を出られないもの~」
必ずそう言うのでした。

二人、無口でただ周りを見ていました。
miraちゃんの足は、新しい靴のせいでかなり痛んでいました。
「nanaちゃん、遅いね。」

早く、nanaちゃん、来て。
でないと、せっかく固めた自分の気持ち、弱っちゃいそう。
だから、早く来て。
私の彼氏かっこいいでしょう~って自慢してよ。
私の目の前で、私に思い知らせてよ。
だから、早く来て。

でも、でも、
もし、nanaちゃんがこのまま来なかったら。
来なかったら、
もう少しkey君と一緒にいられるのかな。
もし、このまま来なかったら・・。

こんなこと考えちゃうから、
お願い、早く、来て。

30分が過ぎ、miraちゃんはkey君に聞きました。
「遅いね。・・・・来ないね・・。
そのnanaちゃんの親戚の電話番号知ってる??
電話して確認した方がいいかも。
まぁ、nanaちゃんいつも遅いから心配ないかもしれないけど
暗くなってくるし・・・。」
key君はそんなmiraちゃんを無視するように
目をそらし、遠くの方を見ていました。

しばらくして、key君はぼそっと言いました。
「nanaは、来ない。」
「へ?」
「ウソついた。俺一人なんだ。nanaは来ない。」
「え?」
「ごめん。そう言わなきゃ、会ってくれないと思ったんだ。」
miraちゃんはkey君を見つめました。
「本当は・・3時前に、ウソがばれる前に帰ろうと思ってた。
ごめん。」
key君はmiraちゃんから目を離したまま
独り言のように言いました。
「そう言わなくちゃ、会ってくれないと思ったんだ。」


**毎回しつこく書いてますが
フィクションです。やっぱりフィクションです**


昔、待ち合わせでぼ~~っと待っていると
あ~、移動中の人と連絡つけられる方法があればなぁ。
なんて思ってました。
私は早め早めの行動する派だったので
いつも待たされた~♫のでした。

昔々の話ですなぁ。

もうちょっと。

2012.09.21 09:00|仕事
先日、泣き言の記事をアップしたら、
いたわりのコメント・メールをいただき
本当にうれしかった。
ありがとうございます。

前の13連勤の時もそうだったけど
仕事はいつもどおりだから
格別辛いわけではなかったのだけど
精神的バランスがおかしくなった。
なにせ、すごく疲れているはずなのに
夜はほとんど眠れなくなり。
まぁ、眠れぬ夜というのは、
だいたいよからぬ思いでいっぱいなわけで、
結果として朝にはおかしくなっている。
グッタリしているわけではなくて
「働かなくちゃ」という頭のねじを
ず~っと巻いている状態で。
やらなくちゃ、いかなくちゃ・・・と
一種の興奮状態。
そして、体調はあまりよくないのに
(ず~っとおなか壊して、めまいがして)
ごはんが全然おいしくなくて、
でも食べなきゃいけないんだろうな~と思うので
ゼリードリンク飲んでしのいでいた。
そして、やたら、ハイになって。

そういう自分の状態がどうでもいいような気分で。
そんなことよりも、仕事の方が大事だと思ってた。


介護職っていうのは、基本、
誰でもできる仕事だと思っている。
目の前に困っている人を見たら、
誰だって助けようとたいと思うから。
ただ、本気で助けたいと思うのなら
技術と心構えと知識と・・そして、精神力が必要だ。
弱っている相手を助けるためには
強くならなくてはならいから。


私には、その精神力が足りないんだと思う。
だから、時々
私にはあんまり向いてない仕事なんじゃないかと思う。

利用者さんのことを考え、訴えを聞き
それに対する「最良の答え」を状況から判断し
利用者さんに通じる言葉を選んで伝える。
もちろん、ケアプランに沿ったケアを
利用者さんの精神・身体状態を確認しながら
行いながら。

「最良の答え」が難しい。
利用者さんにとっての「最良」が一番いいのだけど
そうはいかない状況。
ケアが優先だから、時間が足りなくなる。
そうすると介護者にとっての「最良」となってしまう。
その妥協点を見つけなければならない。
これが・・難しいし、しょっちゅう失敗する。
しかし、反省している暇がない。
凹んでいる暇がない。

家に帰ってきてから
どっちゃり!おそってくる。
きょうも・・うまくいかなかった気がする・・・。

「どうして、施設のケアワーカーさんは
いつも無理な笑顔なんですか?」
訪問介護の人から質問される。
「訪問では、利用者さんの心に寄り添ってケアするから
そんな”無理な笑顔”なんて、時に失礼です」
私も訪問出身だから、疑問に思うのもわかる。

施設では、多分、利用者さんの心に寄り添う前に
この施設を明るくしなければならないという
意識が常に働いているのだと思う。
それにも、精神力が必要だ。

そしてチームの仕事だから
そのチームワークを乱すような・・仕事をすると
すぐにスタッフ間で言われる。
私は「雑魚」と言われているけど
これは、言う気持ちもわかる、すごくわかる。
効率的な仕事をしないとケアは追いつかない。
手際よく、気持ちよく、優先順位をつけて・・。


もうちょっと強くならないと。
なんだか、ずっと、そう思っているような気がする。
もうちょっと、もうちょっと・・・。

秋来ぬと

2012.09.20 21:52|雑感
暑いですね。
ホント、暑い・・。

今の季節、毎年思い出す句。

秋きぬと目にはさやかに見えねども 
風の音にぞおどろかれぬる(藤原敏行・古今集169)

古今集は912年ごろ成立か?
と言われているので
なんと今から千年以上前の句なのに
共感してしまうことが驚き。
藤原敏行さんは、自分の一瞬の思いを
切り取って、それを素直にそのままに
短歌に描いたんだろうな。
毎年毎年「そうだよな~」と感心してしまう。
すごく些細なことなんだけど、
普遍な思いなのかもしれない。

確かに、8月の風とは違っているのがわかる。
湿度も、温度も、音も。
こんなに暑いけど確かに秋は来ていて。

さんまも安くなったし、新米も出てきたし
ブドウもおいしいし、なしもおいしいし。

沢山おいしいものがあるのに
なぜか物悲しいのは
気温が徐々に下がっていくにつれて
ああ~今年ももう暮れていくのね~
一年ってはやいわぁ・・・。
なんて思うせいかもしれない。

季節の変わり目は、利用者さんたちの変化が多く。
不穏になる方
体調を崩す方が出てくる。
帰宅願望が激しくなり、泣く方、暴れる方もいる。
噛みつかれたこともある。
それだけ、みな、敏感なんだ・・。

かすかな変化・・・
秋の風の音に驚いているんだ。
そんなことを思う。

コイバナ(6)

2012.09.20 21:45|コイバナ
・・・・というわけで
少々、なんていうか安っぽい恋愛物語だなぁ~と
思いつつ、また続きをだらだら書きます。
考えてみれば、
恋愛について文章書いたことなかったわぁ。
うまく書けないので、単なる垂れ流し~~~


**フィクションです。なんだか安っぽいので
ノンフィクションと思う人もいないと思うけど**

シェー○ーズは少し待てば入れるようでした。
ドアの前で待っている人と
key君と二人で立っていると
もしかして・・恋人同士に見えているのかもしれない
そんなことをmiraちゃんは考えていました。
客観的に見たら、デートに見える、かも・・・。
そう思うと、miraちゃんはうれしくてうれしくて。
”あのkey君と、今、私、デートしているんだ”
もう、泣き出したいぐらいでした。

席について、少し会話をしながらも
miraちゃんはkey君のことをじっと見ていました。
key君はアイスティが好きなんだ・・。
左利きを治したから両手利きなんだって言ってたっけ・・。
「元気そうだね。でも痩せた・・・?」
「髪切ったからそう見えるだけ。痩せてないよ。」
それはmiraちゃんのウソでした。
病気治療の薬の副作用で、痩せていたけど
それを言うわけにはいかないと思っていました。
心配をかけるわけにはいかない。
「そうか・・髪切ると、本当にイメージかわるなぁ。」
key君はきれいな二重だと思っていたけど
左目はちょっと奥二重なんだ・・。
右目のちょっと下に小さなほくろがあるんだ・・・。
瞳がすごく黒い、ように見えるな・・。
あ、髪がちょっと茶色がかってる。そめているのかな・・。
「なに?」
「ううん、ただ、ちょっとkey君の髪、茶色だなって。」
「あ~、生まれた時からね、髪の色薄いんだ。」
「へぇ~・・」
「俺、なんか、変?」
「そんなこと、ないよ。」
「これでも上京するから、ちょっとは服装気にしてきたんだぜ。」
そして二人で少し笑って。

key君が、目の前にいる。
それも二人きりで。
miraちゃんにはそれがまだ信じられないようでした。

ああ、今、目の前に彼がいるんだ。
あの、低くてソフトに響く、あの、声。
あの、電話で優しくささやいてくれるあの、声。
なんて素敵なんだろう・・・・。
(miraちゃんは声フェチなのです)

「あのさ、これから、
紀○国屋に付き合ってくれない?」
落ち着いたあと、key君は言いました。
「miraさんとはさ、よく本の話するから
本屋に行きたいな~って思ってたんだ。
いろいろ見たいんだ。いい?」
「うん。」

3時まで。
nanaちゃんが来る3時まで。
3時までだってわかっている、nanaちゃん。
miraちゃんは心の中で
自分の気持ちをコントロールしようと必死でした。
でも、3時まで
key君との楽しい時間を許して。
その後、key君はあなたの元に帰るのだから。
許して、お願い、nanaちゃん・・・。


**作り話です~フィクションです~
一応書きますが、フィクションです~**


携帯のない時代は
「待ち合わせ」のドキドキ感がすごく大きかったような。
「来るかな~」とか
「来ない・・・何分待とうか?」とか。
相手のことが好きだと1時間ぐらい平気で待ったり。
今はそんなお付き合いないんだろうなぁ~。








昨日の夕飯づくりにおける考察

2012.09.19 10:47|雑感
夕飯を作っている最中に
体のバランスが取れずに、どさっ!!
冷蔵庫の前に倒れる。
めまいのせい。

気分はぜ~んぜん悪くない、どこも痛くない
でも~回る~回る~
ははは~天井と壁が回ってるよ~
とへらへらしてたら。

息子が黙って、倒れている私をまたいで
「え~と、夕飯夕飯。腹へった。
ボールに水250CCと卵と粉混ぜて・・・
だまにならないように?なにで混ぜるんだ?
難しいな。で、次どうするんだ??」
倒れている私を完全無視して
作りかけのチジミを作り出した。

「冷蔵庫の豚肉入れて」
仰向けに寝たまま指示。
「あいよ。で、野菜入れて、混ぜてるんだね。」
「そう、で、フライパンで、焼く。」

って、もう、ちっとは自分の母親の心配しろよ。

上半身壁に寄りかからせて・・
あ~体を縦にするとまだ目が回る~
世界が回ってる、メリーゴーランド~
♫せかいじゅうだれだぁって~
ほほえめば~ともだちさ~♫ ははっ
ここはネズミーランドか?

「かあさん、楽しそうだね~」楽しくないわい。
「油は多めで。適当に焼いて。」そういうと
「どんどんどどん~はぁ~どどん!」踊る息子
「フライパンとフライ返しで遊ばないの!」

息子、陽気なのにもほどがあるぞ。

っていうか、「大丈夫、母さん?」はないのか=!!
っていうか、お前が大丈夫か?

「うわ~油がドバっと入っちゃった~
うわ~種がドバっと入っちゃった~
か~さ~ん、素揚げみたい、うわ~種が油に沈んでる~
うわ~はねてる、あぶね~」

お前・・何作ってるんだよ・・
めまいの上に頭痛くなってきた。

「でも、きっと食えるよね。っていうか、おれは食う!
チジミの素揚げ、おれは食う!」
「どこぞの海賊みたいな宣言されなくても
責任とって食べてもらうから」
「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ~」
使徒かお前は。
「そういえばお母さん、すごく面白い画像見つけたから
あとで見せるよ。ひこにゃんが転んでて」
「チジミは大丈夫か=?」
「あ、なんか、ぱりぱり、どうやってひっくり返すかぁ?」
両手にフライ返しもって「しゃき=ん!!どやっ!!」
「ポーズはいいから・・早くして。」
「バン!ぎゃあ、うまくいった!ね、ね、不器用でも
やるときゃやる、できるんだ!しゃき=ん!!」
本当によがったよ。
「だてに高校受験を勝ち取ってないぞぉ、どやっ!!」
「ああ、この日のために育てておいてよかったよ。」ため息。

♫せかいじゅう~だれだぁって~ほほえめば~♫
「まだ世界回ってる~めまいが~」とぼ~っと天井を見ている。
「お母さん、まだメリーゴーランド乗ってるの?」
「どっちかというとコーヒーカップ。」
「乗り物券何枚あるんだよ。ネズミーランドの年パスかよ。」
うまいこと言うんじゃない。
こっちは乗りたいわけじゃないんだぞ。
っていうか、「大丈夫?お母さん?」だろ=!

少しずつ体を起こして、少しずつ復活。
娘が私が立ち上がるのを助けてくれるんだけど
「おしりをついて座っている場合の
立ち上がりへの介助は難しいんだけど
手すり位置を確認して方向を変えて
まず、正座をするような姿勢になってもらって
それから前に手をついて・・」って仕事じゃないか。
あ~、やだやだ。
「うんうん、わかった。」って娘も素直に聞くんじゃない!
仕事思い出すから=!
っていうか、娘よ「大丈夫?お母さん。」が先だろ=!

というわけで
全く心配してくれないまじめな娘の介助により
立ち上がり椅子に座ることができ
全く心配してくれない陽気すぎる息子が
夕飯を作ってくれました。
そして全く心配してくれない旦那が
「好きな番組見ていいけど、野球が気になるな~特にパリーグ。」と
珍しくテレビのリモコンを渡してくれました。
それって、結局野球じゃないかぁぁ。
って、「大丈夫?お母さん?」だろ=!

ちなみに
チジミの素揚げは「ぱりぱりで中もちもちでうまい」
だそうでよかった。


今朝、職場から電話。
今日も休んでいいとのこと。
今月の私の休みが少なすぎるための調整。

少し神経を休めようと思う。





雑魚

2012.09.17 22:02|仕事
なんだか、やっぱり
9連勤は、精神的にきついようで。

昨日と今日
一睡もできていない。
いろいろな心情が交錯して
眠らせてくれない。
なのに、全然眠くない。
眠れない夜は、昔は長かったのだけど
今はすごく短いんだなと思う。

こんな愚痴を垂れる
自分も嫌で嫌で仕方ないのだけど。
本当に
こんなことで
泣き言を言っている自分が嫌なんだけど。
バカみたいだと思う。
なんてへタレなんだろう。
あきれる。
弱いにもほどがある。


職場を辞めた人があいさつにきて
上司が
「仕事ができる人ほど辞める
残るのはザコばかり。」
そう言う冗談もなんだか笑えず。
ま、きっと冗談ではないのだろうけど。
自分がどれほどのザコなのかは
わかっているつもりだけど
ザコでも働かないと人がいないのだから
仕方ないんですよ、上司さん。

「明日の休みも出てくれる?」と聞かれ
「それ出ると~次の休みまで~
14連勤になっちゃうので、休ませてください」
そういうと
シフト担当に「miraさん、もっと働いてよ。」
「いや、もう・・ちょっとできそうにないです。」
「働け。」

ザコだって、休みたいって思うんですよ。
休んじゃいけないみたいだけど。
やばいんですわ。
自分が、やばいのがわかる。
休みを取るのも、いっぱいいっぱい。
「働かなくては」の強制観念と戦いながら。
「仕方ないな~いいよ、休んで。」


こんな自虐的な自分がたまらなく嫌で
吐き気がする。
こんな愚痴しか書けないのは
どんだけへタレなんだ、と
嫌になる、吐き気がする。


明日は休みなのに全然うれしくない。
いつ出勤要請があるかと思うと。

眠れる夜がほしい。


コイバナ(5)

2012.09.17 20:50|コイバナ
恋って若い人の特権ではないですね~
私の母の友達が
70歳を超えて、恋をして結婚しました!!
同級生と久しぶりに会って
お互い配偶者を亡くした身で
何十年かぶりに恋が再燃したそうです。
すごいなぁ~・・。


**くどいですがフィクションです。
本当にくどいですがフィクションです。**

miraちゃんは、髪を切ってショートカットにして
白いブラウスやら化粧品やら靴やら買い揃えました。
nanaちゃんとkey君に暗い表情を見せたら負けだ。
そう、強く思いました。
私は大丈夫なところを見せなくちゃいけない。
ダブルデートの話も笑顔で聞かなくちゃいけない。
私は、大丈夫なんだから。

日曜日、午前11時、新宿東口。
沢山の人が行きかう中
柱に寄りかかって待っているうちに
miraちゃんは泣きたくなって、苦しくなって
逃げ出したくなってきました。
あんなに強い気持ちで寮を出たのに
待っているうちに気持ちが弱ってきたのでした。

会わない方がいいんじゃないか・・。
もしかしたらnanaちゃんに
「miraちゃん、key君のこと好きになったの?
許せないよ。」なんて責められるんじゃないか・・。
もしかしたらnanaちゃんは
ぜ~~んぶ知っていて、全部見透かしていて
知らないふりしているんじゃないか・・。
そして二人で笑っているんじゃないか・・。
そう考えるだけで、おかしくなりそうだったのです。

もう、本当に帰ろうか・・。
うつむいたまま、新しい靴の先を見ていると
「待たせた、ちょっと、時間が読めなくて。」
肩を叩かれ、ビクッと驚くと
そこには笑顔のkey君が立っていました。
あまりの突然に視界に登場したので
miraちゃんは何の心の準備がなくて
ただただ目を見開いてkey君を見るばかりでした。

「あ・・・。」
「待った?髪切ったんだね、だからわからなかったよ。」
key君は特に驚くこともなく何の変りもない様子でした。
でも、いつもそばにいるnanaちゃんの姿が見えないのです。
「・・・・nanaちゃんは?」
「あ、nanaね、東京の親戚の所にちょっと寄るって。
3時ごろかな~合流するって。」
「え?」

え?
nanaちゃんは、いないの?
え?
key君と二人きり??


「腹へったな~。ピザ、食べに行かない?」
miraちゃんはまだ事態が呑み込めていませんでした。
「混んでいるかなぁ、シェー○ーズ、
あそこ好きなんだよね。行かない?」
「・・・・」
miraちゃんは何を言っていいのかわかりませんでした。
「とにかくさ、行こう、おれ~腹へった。」
key君はさっさと歩きだし、miraちゃんも
後姿を見失わないように、歩きだしました。

key君はまるで何かに怒っているように、
すたすたと速足で歩いていきました。
その姿を見て、miraちゃんは
自分の激しい胸の高鳴りに合わせるように
走り出しました。
「key君、待って。」
miraちゃんの中では、よくわからない
切ない思いが湧き上がってきました。
key君は一度も振り返らずに先を歩いていき
雑踏に消えていきそうな彼の後姿を
miraちゃんは必死で追いかけました。
「待って、key君、待って!」
新しい靴がきしきしなっていました・・・。


**何回も書いていますが
くどいですが、フィクションで~す**


昔、新宿のシェー○ーズにはお世話になりました。
この前久々に行って、昔ほど量食べられないことを実感。
月日は経ったな~・・。

頑張らないぞ

2012.09.16 02:45|仕事
愚痴愚痴。
あ~嫌になっちゃうなぁ。
濡れ衣だわ。

上司から
「二日前の3時にあったトラブル
miraさんでしょう!!」とすごい剣幕で
怒鳴られた。
「なんとかフォローしたけど、
大変だったんだから!」
。。。。
「私その日、1時半上がりですけど」
「だって、◯さんが、miraさんがやった
って言ってたわよ!!」
「1時半上がりなんで私じゃないです。」
「そんなはずないでしょう!」
「違います。そのトラブルも
知りませんでしたし。。。。
1時半上がりだったので(ここ強調)」
「◯さんがそう言ったのよ!」
で私の顔をギリ~とにらんで
「次から気をつけて!!」
バタン!!と事務所のドア閉めて
上司出て行った。。。。

人の話聞けよ(涙)
どうやって1時半上がりの人間が
3時にトラブル起こすんだよ。。。。
(T ^ T)

実は、昨日◯さんと上司の会話を
ちょっと耳にしてた。
「あのトラブル、 mira さんでしょう?」
その後、◯さんは、はっきりと言ってた。
「違いますよ。誰だかわからないけど。
その日はmiraさんは早番だから
1時半上がりですから。」

人の話聞けよ(滝涙)

謝らないぞぉ~。。。。

愚痴も出てくる7連勤目ヽ(;▽;)ノ
もう頑張らないぞぉ~。。。

コイバナ(4)

2012.09.15 21:35|コイバナ
え~っと、飽きもせずに
続きを書きます。
こういうのを書いていると
なんとな~く「恋」の感覚が思い出されて
気分転換にはなかなか~いいものだったりします。



**完全にフィクションです。
本当にフィクションなんですよぉ~**

「ねぇ、key君とは話してるの?」
ある日、nanaちゃんは電話でそう聞いてきました。
miraちゃんは、血の気が引く思いでした。
key君は何も話していないんだ・・・。
何も。
そ、そうかもしれない。nanaちゃんは焼きもち焼きだから。
「う~ん、たま~に・・・。治療について聞いてくるかな。」
「ふ~~ん。あのね、実はね。miraちゃんが落ち着いたら
ほら、前に言っていた、key君の友達を紹介する話~
あれをね、やりたくてね~。いいでしょう~?」
nanaちゃんはもう、楽しくてたまらないといった口調でした。
「私、夢なのよ~、miraちゃんとダブルデートするのが~
彼氏っていいよ~、本当にmiraちゃんだってそう思うよ。」
「・・・そうかな・・。」
「key君に言ったらね、そうか、って。でね、夏休みにでも
miraちゃんが地元帰ってきたら、友達呼んで4人で会うかって。
なんだか、かっこいい~友達がいるんだって!!
miraちゃんにぜひとも紹介したいんだって!
ね、どう??」

miraちゃんは、自分の心が急におもりをつけられたように
どさり、という音を立てて落ちていくのがわかりました。
友達を紹介したい・・・・
友達を・・・

そう・・・だよね・・・。
key君はnanaちゃんのカレシだもの。
私は「彼女の友達」だもの。
少々病気もちの「かわいそうな人」。
だから、優しくしてくれる。
わかっていたはずなのに、一人で楽しくなって
一人でうかれて、一人ではしゃいで・・・。
バカみたい。
バカみたい。

電話口でnanaちゃんはすごく明るい声で
はしゃいでいました。
「きゃ=!ダブルデートになるかも~。すてき~!
すっごい楽しみ。それを楽しみに治療してね。」
nanaちゃんがmiraちゃんを元気づけようとしているのが
痛いほど伝わってきました。
「key君の友達ってすごくかっこいいんだって!期待してね。
だから、がんばって治療してね。元気になってね。」
「うん。」
miraちゃんは、そう言うのが精いっぱいでした。


miraちゃんは、一人自分の部屋へ戻ると
布団をかぶって、涙を流しました。
自分でも驚くほど大きな声を出して泣きました。
どうして、key君のことが好きなんだろう?
なんで、こんなに好きなんだろう?
どうして好きになった人が友達の彼氏なんだろう?
わかっているはずなのに、友達の彼氏って
わかっているはずなのに、期待して
わかっているはずなのに、わかっているはずなのに、
どうして、こんなに好きなんだろう?
心が張り裂けそう。
key君のことしか考えられない。
何を見ても誰と話してても、key君の声があって。
どうして、こんなに・・・・好きなんだろう?
好きになっちゃったんだろう?
電話でしか話したことないのに。
nanaちゃんはあんなにいい子なのに・・・・。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう?

どんなに考えても答えは出ないのでした。
そしてmiraちゃんは一晩中泣き続けました。


次の日は木曜日。
miraちゃんは疲れ切っていました。
木曜日は大学の授業がなく医者へいく日でした。
行って帰ってくるとすぐにkey君から電話がありました。
いつもより、ずっと早い時間でした。
miraちゃんは、電話に出るか出ないか迷っていましたが
はっきり、もう、「電話してこないで」と
言った方がいいと思い、強い気持ちで電話に出ました。

「あのさ、突然なんだけど。」key君はいきなり切り出しました。
「今度の日曜、上京することになって、会えないかな?」
「え?」
「あ・・あ、もちろん、nanaも、一緒だけど。」
miraちゃんは迷いました。
やっぱりkey君に会いたい。どうしようもなく・・
会いたい気持ちがあって。
でも、きっと会わない方がい。
でも、でも。
ここで会えないと言ったら・・・会いたくないと言ったら
key君にまた私の気持ちを見透かされてしまうんじゃないか・・
それがnanaちゃんにも伝わってしまうんじゃないか・・
”もしかして、key君のことが好きなの?”
そんなことをnanaちゃんから言われたら。
miraちゃんには、それが怖かったのでした。
「予定、大丈夫かな?」
「大丈夫よ。何時かな?」
miraちゃんは、今度こそ精一杯
大丈夫なふりをしようと思いました。
私は大丈夫よ。
一晩泣いたし。
大丈夫よ、友達とその彼氏に会うだけ。
それだけなんだから。

強くならなくちゃ、nanaちゃんのために。
miraちゃんはそう思っていました。


**フィクションです~。
作り話です~。完全に作り話です~
ほんとに、ホントに作り話ですよん**


miraちゃん達は携帯のない時代です。
だから、電話と手紙が本当に楽しみでした。
大学生寮にmiraちゃんは住んでいたので
電話が来ると「でんわだよ~」って呼び出されて。
男性から電話が来ると、寮の中でうわさになったり。
miraちゃんも「彼氏から~?」とか聞かれて
「違うよ~友達の彼氏」なんて答えていたりして・・・。




ねむいのに・・・。

2012.09.14 17:30|雑感
めまぐるしく回る毎日だけど
なんとか、かんとか意地をはって、
勉強に、テキストにしがみついている。

本当に単なる意地なんじゃないかと思う。

あ~、なんでだぁ、どうして。
このテキスト、こんなに面白いんだよぉ・・・。
つまらなかったら、あっさり
諦めるのに。

前に国家資格を受験した時は
自分でもおかしくなるぐらい勉強した。
前の仕事を辞めてフリーだったせいもあるけど。
模試でぎりぎりの点数だったので
その時は
「覚えなくちゃ、暗記しなくちゃ、落ちる」と
強迫観念があって焦りながらおびえながら
ひ~~っしで覚えた。
その前の実技試験に合格していたので
ど~~うしてもペーパー試験で
落ちるわけにはいかなかった。
法律関係を書き出してキッチンに貼ったり
単語帳に書いて持ち歩いたり。
まぁ、単なる受験生だった。

でも、面白かったか・・というと・・。
確かに全般的な知識はついたけど
へぇ~という知識はついたけど
あ~~んまりにも必死だったから、
「面白い」という感覚はなかった。
面白がっている暇はなかった、という感じかな。


今回は全然違う状況。
自分で「基礎編」を読んで、
あ=、これかも~!私が知りたかったのは=!
と一目ぼれした内容。
やっぱり、面白かった。
(試験は「落とすための試験」って感じで
結構、きつかったけど。
「適切なものをえらべ」と「不適切なものを選べ」
といったケアレスミスを誘うものが多かった)

で、今は「応用編」
これが・・もう、いやになっちゃうぐらい面白い。

例えば、「人はなぜ認知症になるのか?」
病気だから、ではなくて。
認知症の方は、その後、たとえ癌になっても
疼痛の訴えがほとんどなく、苦痛の訴えもなく
モルヒネもほとんど使わないそうだ。
筆者(認知症の人を沢山看取った医者)は考える
「認知症は人が終末期に感じる苦痛・不安を
ベールを被せるように軽くする仕組みではないか・・」

利用者さんの顔を思い浮かべて
ああ・・・と切なく思う。
もっと
きちんと利用者さんたちと向き合わなくては・・。
あの方たちは、確実に人生の最終ステージなのだ。

ってなことやっていると
ホントに寝る時間が減っちゃうじゃないか。
ねむいのに・・・。






コイバナ(3)

2012.09.14 17:09|コイバナ
だらだら~・・・と
なんとなく続けているコイバナです。
くだらない内容なので
お暇な方のみ、お付き合いくださいませ~。

**フィクションです。
ノンフィクションではありません。
完全に!!作り話でございます~**


miraちゃんの所には
月曜日と水曜日にnanaちゃんから
そして木曜日にkey君から
電話が来るようになりました。
そんな状態が3か月続いていました。
nanaちゃんが、この状態をどう思っているのか・・・
miraちゃんは怖くて聞けませんでした。

電話口でnanaちゃんは相変わらず、key君との
のろけ話を楽しそうにしていましたが、
それはmiraちゃんのことを気遣って、
なるべく明るい話をしようとしているのが
miraちゃんにも痛いぐらいわかるのでした。
nanaちゃんは、本当にmiraちゃんに優しくて
そしてmiraちゃんを励まさなくちゃ!と
思っているようでした。
そんなnanaちゃんにkey君は
私のことをどう話しているのだろう?
miraちゃんはそれを考えるとひどく
やるせなくなるのでした。
なのに、そのことをnanaちゃんにもkey君にも
話すことができないでいたのでした。

miraちゃんの毎日は木曜日を中心に回っていました。
「miraさんが勧めてくれたあの本、読んだよ。」
「どう?」
「すごいねぇ、気に入ったよ。ああいうの、俺も好きだな。」
そんな会話が、miraちゃんにとっては至福の時間でした。
木曜日になれば、木曜日になれば
key君と話ができる。
それを考えるだけで、心が切なくそして
どうしようもないぐらい幸せになるのでした。
key君はmiraちゃんにとてもとても優しかったのです。
そして、多分、key君だけがmiraちゃんの
心の内をきちんと聞いてくれる相手だったのです。
「一人で抱え込むなよ。辛い時には辛いって言うんだぞ。
辛い時に一人でいちゃだめなんだよ。
泣き言をいわなくちゃいけないんだよ。
そういう時は、俺のこと、思い出して。
一人になるな。」
miraちゃんは
こみ上げるものを抑えるのに精いっぱいでした。

もう、miraちゃんの中では
はっきりとわかっていました。

key君が好き。
key君のことが、誰よりも好き。
どうしようもなく・・・・
たった一度しか会っていないのに。
電話でしかきちんと話したことがないのに。
その気持ちはごまかしようがなくなっていました。
もっともっと彼のことが知りたい。
もしかしたら、私の方がnanaちゃんより
key君のことを分かっているかもしれない・・・。


でもmiraちゃんは、nanaちゃんのことも大好きでした。
「私にはmiraちゃんとkey君しかいないの・・」
その言葉が重く、重く響いていました。
誰も傷つけたくない。
誰も泣かせたくない。
あの、一生懸命私を励ましてくれている
nanaちゃんを泣かせるわけにはいかない。
そんなこと、絶対にできない。
でも、key君と話せなくなるのは、
想像するだけで耐えられない。
絶対いや。いや。いや。

答えは一つしかなかったのです。
誰にも、nanaちゃんにもkey君にも
この気持ちを悟られないようにしよう。
今のまま、週に一度、key君の声が聴ければ、
それで・・・・。

でも、自分に言い聞かせれば
言い聞かせるほど
miraちゃんの恋心は抑えるのが難しくなるのでした・・・。


**フィクションです=!
ホントにフィクションです**

少しコイバナっぽくなってきたかな。
こんなことを書いてみようかな~と思ったのは
今好きなブロガーさんが自分の真っ最中の恋の
ことを書いていて
「恋っていいけど、やっかいだよな~」と
思ったから。

もう、完全な現実逃避してます\(◎o◎)/!





また逃げたかなぁ。

2012.09.13 17:17|仕事
娘の熱は、下降気味だけど
完全によくはなっていないのが・・
心に引っ掛かりつつも、仕事に出かけた。

朝、職場につくと、夜勤にあの
「中途半端おばさん」がいて
(やっぱり辞めていなかった!
社長に平謝りして、クビにならなかったらしい)
いつもと違って、涙を流ししきりにタオルで拭いていた。
「何かあったの・・?」
上司に聞くと、昨夜、離設があったとのこと・・・。
(離設は、施設から出て行ってしまうこと)
この「中途半端おばさん」が他の利用者さんと
話し込んでいるすきに、ある利用者さんが
玄関から出て行ってしまったそう。
警察呼んで、あたりも捜索して、やっと見つかったのは
1時間後、5キロ離れたところで休んでいたそうだ。
無事だったのが、不幸中の幸い。

探している間もこのおばさんは「何かあったらどうしよう~」
とうろたえ、大声で施設の中歩き回り。
(おかげで・・・ほかの利用者さんもみな不穏状態になり。
こういう非常事態の時は、介護者は努めて
冷静なふりしなくちゃいけない)

見つかってからは
社長からも上司からもはげしく怒られ、
警察からも「管理不行き届きですよ」と言われ。
さすがの「中途半端おばさん」も、がっくりした様子。

「私、この仕事続ける自信がなくなりました。」
社長にそう言うのが聞こえてきて。
社長は
「いや、注意不足だっただけ!これからは本当に注意して
見守って下さい。そうすれば、大丈夫ですから!」
周りのスタッフも、
「あなただけが悪いわけじゃないし、
無事に帰ってきたのだから・・」と慰めていて
「中途半端おばさん」は涙ふきふき帰って行ったのですが。

やっぱり仕事は「中途半端おばさん」で。
使用済みオムツは転がっているし
トイレはびちゃびちゃだし
洗濯物は山になっているし
なにより、今回の離設の事故報告書を書かずに
いっちゃった・・・。
前にも事故報告書かない前科がある。
「事故報告なんて、私が悪いみたいじゃないですか!」
そう言っていた。

また逃げたかなぁ。


少々ぼ~~っとしてきた5連勤目。
あと、半分だ・・半分のはずなんだけど
来週は休めるかな。休みたいな。



ごめん。。。。。

2012.09.12 21:25|雑感
昨日の夕方、熱が出ている娘を
医者に連れて行って。
熱しか症状がないので、疲れと風邪でしょう~
なんてことで、漢方薬少々もらったのだけど。
熱下がらず。

今朝、体温計を見ながら、37.8℃
「どうしたもんか・・。」といいながらも
もう、私の気持ちは決まっている。

ごめん、今日は仕事、休めない。
今日は、どうしても休めない日なんだ。
ごめん。。。。

薬の説明、お昼ごはんの説明を
グッタリしている娘にして
いつものように家を出る。

ひっどい母親だよなぁ。


私の母は、昔、看護師で休み少なくて
私はほとんど祖母に育てられたようなもので。
祖母がとっても怖い人だったから
「おかあさん」に優しくしてもらいたくて
子供なりに一生懸命気を引いたりして、でも
母はいつもすごく無口で疲れていた。

母親はすごいと思う。
怖い姑さんと同居して家事をすべてやりながら
看護師として働いていたのだから。
へタレな私にはマネできないけど。

でも、いつも仕事を最優先して
家では無口で疲れている母が
私にとっての母の姿で。
今、自分がそんな姿なのかもしれないと思うと
「私は母のように子供にさびしい思いはさせない」
と・・昔、子供が生まれた時思ったのになと切なくなる。

娘にとってへタレで疲れている私が
母親の姿になっちゃっているのかな・・。

夕方、いつものサービス残業をせず
家にすっ飛んで帰って、娘を医者に連れて行く。
娘は待合室で楽しそうに
今日見たテレビの話をしている。
やっぱり、寂しかったよね。

ごめん。。。。。

コイバナ(2)

2012.09.12 20:18|コイバナ
コイバナ、続き・・

全く自分のためだけに
気分転換に、だらだら~と書いている
コイバナです。
お暇があったらお付き合いくださいませ。

**完全にフィクションです。
実在の人物とは何の関係もありません
ありませんったら、ありません**

miraちゃんは素直にお医者様に行き、
病気だと判明しました。
大した病気ではないけれど、定期的な通院が必要でした。
その夜nanaちゃんから電話が来ました。
nanaちゃんは、電話の向こうで泣いていました。
「ごめん、ごめんね。miraちゃんが具合悪いなんて
気が付かなかったよ。ただの貧血だとmiraちゃんが言うから
そう思ってたよ・・本当は辛かったんだね。ごめんね。」
「そんなことないよ・・こっちこそ心配かけて、ごめんね。」
nanaちゃんは、本当にいい子だ。
素直で、まっすぐで、本当にいい子だ・・・。
miraちゃんはその気持ちに感動していました。

「あのね、miraちゃんの電話番号、key君に教えたから。
彼から電話が来るかもしれない。」
ええ!!!ええ???
それは激しい驚きでした。
nanaちゃんは焼きもち焼きで、嫉妬深いのをmiraちゃんは
よ~~く知っていたのでした。
key君のお姉さんにさえ、”ずっとkey君といられるなんて!”
と言っていたほどだったのです。
nanaちゃんは電話の向こうで、涙をすすりながら言いました。
「実はね、miraちゃん・・miraちゃんにしか言えないけど。
私には友達がmiraちゃんしかいないの。私の世界は
key君と、miraちゃんだけなの・・・だから・・・。
miraちゃんには元気なってほしいし、淋しくなってほしくないし。
だから・・key君に相談したいことがあったら、言えるように。
そう思って・・・。miraちゃんだったら、key君と話していいよ。」
「ありがとう・・本当に、ありがとう。」
nanaちゃんはmiraちゃんを信じきっているようでした。

その次の日、key君からmiraちゃんに電話がありました。
「どう?」
「いろいろありがとう。少し落ち着いた・・。」
「よかった。」
考えてみれば、そう話すことがなかったのです。
沈黙。
「医者は、miraさんの話聞いてくれそう?」
「まだ、わからないけど・・・。感触はよさそう。」
沈黙。
「俺でよかったら、話聞くから。
電話してきても構わないから・・・な。
医者の悪口でも何でもいい。一人で抱えるなよ。
独りになるなよ。」
その時、miraちゃんの中から
何かこみ上げるものがありました。

この人は・・どうして、今、私が言ってもらいたいことを
知っているんだろう?どうして??

miraちゃんは思いをこらえて、明るい声を出そうとしました。
「あ・・ありがとう。じゃ、nanaちゃんによろしく。」
切ろうとすると、key君は
「あの、また、電話してもいいか?気になるから。」
miraちゃんは勇気を振り絞って聞きました。
「気になる?どうして??何が??」
しばらく、沈黙した後、key君は言いました。
「お、おれの友達が、miraさんと症状が似ていて、だから。」
「・・そう。」
友達が・・そう。そうなんだ・・・。
miraちゃんは自分が落ち込んでいるのがわかりました。
「だから、また、電話していいか?」

miraちゃんには、もう、わかっていたのです。
ここで、ダメ、と言わなくてはいけないことが。
key君は友達の恋人。
そんな人と頻繁に話してはいけないということが。

でも、miraちゃんには、できなかったのです。
どうしてもできなかったのです。
しばらく沈黙した後、自然に口から出た言葉は
「うん、また、電話して・・・。」だったのです。
「じゃ、木曜日に、電話する。」
木曜日に・・木曜日に・・・・。
また、key君と話せる・・・また、key君と話せる・・・。

miraちゃんは、必死に気持ちを抑えました。
そして、自分に言い訳を始めました。
大丈夫、ちょっと話すだけ。
友達の彼氏とちょっと話すだけなんだから。
なんともないって。

でも、もう、この時、miraちゃんには
わかっていたのでした。
自分の心が走り始めていることを・・。


**完全にフィクションです。
ふぃっくしょん!なんちゃって(古)。
実在の人物とは何の関係もありませんよ=!**

それにしても・・nanaちゃんはよい子だな~・・・。
続きは・・いつ書けるか、ちょっと未定。

なんか~恋って、いいなぁ(ため息)



秋雷

2012.09.12 04:10|雑感
雷が凄まじい音を立てている。
どうやら近くに落ちたらしい。。。。
雨も激しくなってきた。

娘の熱が下がらない。
触ると体がまだ熱い。
でものんきにスヤスヤ寝ている。

そんな娘見ながら
こんな夜更けに
明日の仕事のことばかり
考えているんだから
嫌になっちゃうなぁ。。。。

コイバナ(1)

2012.09.11 21:31|コイバナ
ちょっと現実逃避の為に
コイバナなんかを書いてみます。
あんまり仕事の話を書いていても
気分転換にならないので~、自分の為に~
お時間がある方のみ、お付き合いください~
すごくくだらない、中身のない話です。

**完全にフィクションです。
実在の人物とは何の関係もありません**


miraちゃんは、高校を卒業して地元を出て
東京の大学に進学しました。
大学の学生寮での初めての親元を離れての暮らし。
勉強してやっと入学できた喜びも束の間・・
たった一人で生活することの辛さがおそってきました。
miraちゃんは、人見知りがあり、
友達がすぐできるようなタイプではなかったのです。
寂しい暮らしの中で、miraちゃんが楽しみにしていたのは
やはり、地元の友達と電話で話すことでした。

miraちゃんにはnanaちゃんという友達がいました。
nanaちゃんは、素直でわがままでストレートで
素敵な彼氏がいるのだけど、そのオノロケ自慢が得意で。
あんまり自慢するから、他の女子に白い目で見られることも
多々ある子でした。
nanaちゃんがmiraちゃんと友達になったのも、
「miraちゃんは私の彼氏の話をずっと聞いてくれるぅから~」と
言っていたぐらいでした。
miraちゃんはnanaちゃんの彼氏を何回か見たことがありました。
思慮深い感じのおとなしく、無口な人で
「こういう人がnanaちゃんみたいな
おちゃめな子を好きになるのね~」と感心してました。

「ねぇ~・・miraちゃんも彼氏つくりなよ~」
nanaちゃんはたびたびそう言ってましたが、
miraちゃんは聞き流してました。
恋人がいるってうらやまし~けど、実感がまるでないのでした。
ある日、nanaちゃんは電話で
「key君(nanaちゃんの彼氏)にmiraちゃんの事話したら~
俺が友達紹介してやるって言うの~。ね、ね、会ってみない?」
「ええ=??」
はっきり言って、miraちゃんは、全然乗り気ではありませんでした。
知らない人といきなりあって、何話すのよ??
ものすごく・・いや・・。
「でね、でね。今度key君と二人で上京するからその時会おう!
key君がね、どんな奴がmiraちゃんに合うか~
とりあえず、miraちゃんに会って考えたいんだって!」
久しぶりにnanaちゃんに会えるのはうれしかったけど、
miraちゃんはとても気が重くなりました。
「key君がmiraちゃんのこと考えて言っているのよ!
逃げないでよ~。key君に任せておけば大丈夫よぉ~!」
断る口実も見つけることができず、
結局そのままnanaちゃんとkey君に会うことになりました。

初めて、3人一緒でランチをしました。
miraちゃんは、かなり緊張していました。
nanaちゃんは、key君にべっ~~たりしていて
key君は少しはにかんでいました。
「miraさんは、どんな本読むの?」とか
「音楽は何を聞いてるの?」とか
key君はmiraちゃんにしきりに聞いてきて
miraちゃんは、素直に答えていました。
key君はひとしきり聞くと、沈黙し
そして、長い時間考え事をしているようでした。
何??この人?なんか、怖い・・
miraちゃんは何か、いやな予感を感じていました。
「key君とmiraちゃん~、どうしちゃったの~?」
そんな甘ったるいnanaちゃんを無視して。

しばらくして、key君は少々怖い顔つきで
まっすぐにmiraちゃん向かって言いました。
「君は、医者とかに行った方がいいと思う。
とても体調が悪そうだ。素人判断せずに、
専門家の所に行った方がいい。」

miraちゃんは、あまりの驚きに、持っていたフォークを
がしゃん!!と落してしまいました。
どうして、体調が悪いのわかったんだろう。
懸命に取り繕っていたのに。
まるで自分の本性を見透かされたようで
miraちゃんは、全身に寒気を覚えました。
key君って・・いったい・・・。
miraちゃんにはその場の景色が歪んで見えました。



**完全にフィクションです。
実在の人物とは何の!!
な~んの関係もありません
関係ないってば、ないです。**

なんか、書いていて、ほろ苦くなってきた・・。
続きは・・書けるときに書きます・・って
改めて読んでみると
まだ、全然コイバナになってないか。





ほほほほ~

2012.09.10 21:45|仕事
な~んか、もう、笑うしかなくなって。

職場に朝行って、スタッフの話し合い。
一人、大怪我したし、
一人、子供が具合悪くなったし。
もう一人、子供が入院しちゃったし。
皆大変だぁ=!
ってなことが重なっていることが判明して。

おそ~るおそ~るシフト確認すると・・
あはは~、見なきゃよかった、と後悔。

予想はしてたけど、けど
やっぱり今週の休みないわ~(涙)
消えてるわ~(滝涙)
よくわかんないけど、7時間労働になってるわ~(涙)

私は大声で言いたい!

私は、
休みの日が大好きなんだぞぉぉぉぉぉ。


さて、今までの連勤記録は13日。
それに比べりゃ、9連勤なんて
9連勤なんてぇ、9連勤なんてぇ・・(涙)
軽いわ~ほほほほ~

キレてきましたわ。

ちなみに13連勤は今の職場で。
13日連続で働いていると、
職場にいないと落ち着かないという
末期症状になります。
「大丈夫、うちの職場には、
19連勤の記録を持つ人もいるから~」
と笑顔で言われました・・・。
(もちろん、そのあとに休みをたくさんもらってます
ご心配なきよう・・・)

記録、作りたくない・・(T_T)/

「最強のふたり」

2012.09.09 21:32|エンタ
久々に~映画館で映画観てきました!

今年に入って、
「月に一度は映画館」という目標を
ぜ~んぜん達成できない始末。
何とかしたいなぁ。
あの、映画館の雰囲気がよいのにな~と
もどかしい思いで夏を終り。
(夏は「グスコーブドリ」が見たかったのに!
見れなかった・・・ぐすん)

映画紹介のテレビを見ていて、久しぶりに、
「うわ!!これ!みたい!」とびびびび~っときたのが
フランス映画「最強のふたり」
ただ・・この映画、上映している映画館がすごく少なくて、
DVD出てから観るか・・とあきらめかけていたところ
な、なんと。
県内でやっている映画館が!
うちから車で1時間ぐらいかかるけど。

休日、でも、出勤要請があり、仕方ないので
多忙な時間の3時間だけ職場をヘルプして大急ぎで引き上げて
(周りの白い目ふりきり~だって、本来は休みなんだぞ)
今いかずにいつ行くんじゃ~と強い意志で
昼食もとらず、旦那の車でいざ出発!!
夫婦でデートでございます。
(息子は期末テストで缶詰。娘は友達とカラオケ~)
ぎりぎりで間に合ったけど、席が二つしか空いていない!
なんと一番前の一番端っこという最悪な席。

「最強のふたり」
内容は、
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が
垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。
年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、
変化していくプロセスを描いていく・・・というもの。
341701_100x100_001.jpg

感想としては
結構笑う場面が多くて、面白かったっす!
「なぜ、あんな前科がある者を介護者にしたんだ?」
と友人から聞かれた大富豪。
「彼は、私に同情していないから。」
くぅ~~~!いいね~~~!
この二人はものすごく対等で、
そこには憐みも悲しみも絶望も同情もお涙ちょうだいもなく。
あるのは笑いと自由。
どこぞの「長時間やっている番組」でのドラマ
みたいな「感動~!!」もないのに、感動がありました。

この黒人青年の天真爛漫さには清々しさを感じたけど
一番私が心動かされたのはこの大富豪。

首から下は動かず、感覚もなく、時々「幻肢痛」
(もう感覚がないはずの四肢が強烈に痛む。
痛みの原因は脳内にあるとされ、痛みを取ることが難しい)
に襲われても・・それを静かに受け止めている姿。
「現代の医学では私は70歳ぐらいまで生きられるらしい」
と大富豪が言うと、黒人青年は「俺だったら自殺するね。」
「障碍者には自殺は難しい。」そう静かに言う。

そういうものを背負っている人と
対等に付き合おうとするのは
ある意味すごい才能だと思う。

頑張って見に行ってよかった!
とくに大きな事件はないけど、心に残る映画でした。

私にとっては、
「見たい映画がある!」というのは
幸せの一つなんだなぁ~と実感してまいりました~

しかし・・首が・・・
一番前の一番端っこだったから・・いてててて・・・。


認知症の法則

2012.09.08 20:38|雑感
えっと・・・。
私自身も家族介護の経験があり
そして、介護の仕事をしている中で
認知症の勉強をしていますが
その中で学んだこと、体験したことを
少し書いてみます。
現在介護に携わっている方に
少しでも参考になれば・・と思います

認知症を理解するための法則・原則
を少し抜粋します。
私が、しみじみ~そうだよな~と思ったものです。

*記憶障害の法則
・体験直後に忘れてしまう
・体験すべて忘れてしまう
・逆行性喪失
(現在から過去にさかのぼって忘れる)
その人の現在は「最後に残った記憶」の時点。
記憶にない、ということは、その人にとっては真実ではない。

*症状出現強度の法則
・より身近な人により強く認知症の症状がでる
 身近な人を最も信頼しているため、症状が強く出る

*自己有利の法則
・自分にとって不利なことは認めない。
 自己保存のメカニズムが本能的に働くため。

*まだら症状の法則
・正常な部分と認知症とされる部分が混在する
(周囲を混乱させる言動は「認知症の症状」と割り切る)

*感情残像の法則
・体験は忘れるが感情は残像のように残る
 理性ではなく感情の世界に入っている

*こだわりの法則
・一つのことにこだわり続ける
 説得や否定はこだわりを強めてしまう。
 こだわりの原因をみつけて対応
 時には放っておく
 第三者に登場してもらったり、場面転換したり
 長時間続かないと割り切る

*作用・反作用の法則
・こちらが強く対応すると、強い反応をする
 押してダメなら、引く

*認知症症状の了解可能性に関する法則
 認知症の人の立場になってみれば・・・
 記憶が続かず、こだわりがなかなかとれず
 自分のプライドを守るために必死・・
 という立場にたってみれば、理解できることも多い

*認知症介護の原則
・認知症の方が形成している世界を理解し大切にする
 その世界と現実とのギャップを少なくする
 時に介護者は有能な俳優に・・
 悪役にも、正義の味方にも


認知症の方は、一番身近な人に
一番つらくあたることも多々あります。
そして、外部の方には正常に見えることも多いです。

私も苦い思いをしたことがあります。
盗人よばわりされたこともあったし
こちらの話を分かったと言って、
全然わかっていなかったり
同じことを何度も何度も言っても
また同じことを聞いて来たり
近所の人やら親戚に私の悪口を言われ
「こんなにやっているのに、なんで
こんな風に言われなくちゃいけないんだ。」と
逃げ出したり。(全然いい介護者じゃなかった)

うちの施設に来る利用者さんのご家族の
話を聞いていると涙が出そうになります。
そういう方の少しでも力になりたいと思っています。

そして、外部には正常に見えてしまう認知症の方の
介護をされている方々の・・・非常に複雑な思いを
しっかりと受け止めていきたいと思っています。

5年後

2012.09.08 11:38|雑感
昔、ある利用者さんに言われたことを
時々思い出す。

「5年後には出来そうもないと思うことを
今やりなさいな~。
5年後・・想像つくでしょう?

自分の体のこと。
今より、頭も体も鈍っているかもしれない。

家庭のこと。
今よりかなり変わっているかもしれない。
自由な時間が多くなっているかもしれないし
少なくなっているかもしれない。

仕事のこと。
体力勝負の仕事は結構きつくなっているかもしれない。
そしてもっと修行を積んでおけばよかったと
思っているかもしれない。

趣味のこと。
「昔みたいに、あんなに熱中してできないわ」
と思っているかもしれない。

ね、今なら、できることがいっぱいあるでしょ?」

言われた時は、介護の仕事なんてただの一時しのぎで、
続けるなんて思っていなかったから
(こころざし、低し)
5年後ねぇ~、もっと割のいい仕事をしてたいなぁ
・・土日休み、みたいな、
なんて考えてたから、他人事のように思っていた。
体力だって、そう変わらないだろ~なんて。


で、ちょうど5年たった。
5年前の9月にこの言葉を頂いたから。
私がヘルパー2級をとった直後だったから。

今になると、この言葉の意味がよくわかる。
5年後には、やろうと思ってもできなくなっている
・・・かもしれないことを
今、やっていこう、という意味が。
こうやって、昔わからなかったことが
わかってくると
年を取るのも悪くないのかもしれないなぁ~
なんて、ちょっと、思う。

もう一つ、この利用者さんから頂いた言葉
「やるだけやったら、最後には笑えるよ。」
最後に笑う為に
やるだけやっていこうかな。

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プロフィール

mira

Author:mira
パートの介護職のへタレおばさん。
そして
ちょっぴりヲタクが自慢。
私の知識の80パーセントは
マンガからきています♪
(リンクご希望の際は、ご一報下さいませ。
そして、無断トラックバックはお断りしております。
TBの際にもご一報くださいませ)

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